「美しい村」の議員日記

南アルプス山麓・大鹿村在住。在宅ワーカーから、2011年春より村議会議員。

村長選・村議補選

2021年01月12日 | 田舎暮らし
 今日は大鹿村の村長選と村議補選の告示日だった。それぞれ立候補者は1名のみで、無投票で決まった。
 村長選挙の方は、3期務めた柳島村長の引退表明と同じ日に、村議会議員で、12年~19年まで議長も務めた塩湯荘の熊谷さんが立候補表明、他に特に動きもなかった。熊谷さんは2003年に30代の若さで村議になり、現在5期目だった。このところ(7期28年)役場出身の村長が続いていたので、民間からの村長は、村政に新しい風を吹き込んでくれるものと期待したい。10年近く議会で一緒に活動する中で、リニアに対する考え方などは違っていたけれども、異なる意見に対しても真摯に耳を傾けてくれる人だと感じてきた。公約にも村民との対話、村民の声にしっかり耳を傾けることを挙げている。
 一方、熊谷さんの辞職に伴って行われた村議補選の方は、直前まで立候補の動きが全く見られず、一体どうなることかと思っていたところ、私たちより少し前に大鹿村に移住して、現在は有機農業と自給自足の塾を実践されている大倉さん(私たちはゲタさんと呼んでいる)が立候補してくれることになった。村には大倉さんの塾が縁となって移住してきた若い世代は多い。村の移住施策や、有機農業の推進にも大きな力となってくれそうで楽しみだ。
 これで大鹿村の議員はなんと8名中5名が移住者になる。(移住者といっても、大倉さんやうちはもう孫が大鹿小学校に通う年代だ)
 コロナ禍で大変な状況が続く年明けではあるけれど、新しい村長、新しい議会構成で、村が活気づくとよいなと思う。


 

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