10日に買うのは断念したものの、一晩考えて(笑)、やっぱり買うことに決め、お勤め帰りに、
例の画材店『Tools』(とぅーるず)さんに立ち寄りました。
その日も、元気に山積みされた『わんこのり』。
2x年の月日を経て、やっと手にした今になって、改めて気づいたことがございました。
いちおう、つらつらと書き出しますと...。
お子様がいらっしゃる家庭の皆さんや、現役未成年の学生さんなら、特に驚く内容では無い
とは思いますが....。
果たして、最後まで使い切るお子さん、さらに、貯金箱にまで利用してくれるお子さんは存在
するのかどうか、とっても気になります(^^;
いつのことになるか判らないのですが、晴れて使い切った暁には、底に少し穴をあけて、小さな
プランターにしてみよう、と私は思っております。
ちなみに、この『わんこのり』を含め、手描きのイラストは、以下のような画材を使って描いています。
基本は水彩。とりたたて高い絵の具では無くて、『ぺんてる』の水彩絵の具です。
ただし、この絵の具は、一応『不透明』水彩の分類なので、カラーインクのような透明感を出す
ために、できるだけ白は使わず、何回か試し塗りをして色を確認してから、着色しています。
また、パレットも100円で買った、割と小さいもの。
『今日は、外で絵を描くかもしれないなあ』というときは、B6くらいのスケッチブックと、パレット、
筆を一本と、ペットボトルを持ち歩いてます(^^;
パレットには、絵の具を載せっぱなしにしてます。固まると、固形水彩絵の具っぽくなります。
で、使い終わったら、ティッシュで汚れを拭くだけにしています。
例の画材店『Tools』(とぅーるず)さんに立ち寄りました。
その日も、元気に山積みされた『わんこのり』。
2x年の月日を経て、やっと手にした今になって、改めて気づいたことがございました。
いちおう、つらつらと書き出しますと...。
- 製造元の名前が判った。しかも、難波っ子らしい(^^;
- 目は手描きではなく、シールだった。
- 思った以上に、額が大きかった。 (帽子をとると、『山下達郎』さんっぽい、と私は思いました...)
- カテゴリーは、『でんぷんのり』。
- 使い終わったら、『貯金箱にしてね』というメーカー側の配慮があった!
お子様がいらっしゃる家庭の皆さんや、現役未成年の学生さんなら、特に驚く内容では無い
とは思いますが....。
果たして、最後まで使い切るお子さん、さらに、貯金箱にまで利用してくれるお子さんは存在
するのかどうか、とっても気になります(^^;
いつのことになるか判らないのですが、晴れて使い切った暁には、底に少し穴をあけて、小さな
プランターにしてみよう、と私は思っております。
* * *
ちなみに、この『わんこのり』を含め、手描きのイラストは、以下のような画材を使って描いています。
基本は水彩。とりたたて高い絵の具では無くて、『ぺんてる』の水彩絵の具です。
ただし、この絵の具は、一応『不透明』水彩の分類なので、カラーインクのような透明感を出す
ために、できるだけ白は使わず、何回か試し塗りをして色を確認してから、着色しています。
また、パレットも100円で買った、割と小さいもの。
『今日は、外で絵を描くかもしれないなあ』というときは、B6くらいのスケッチブックと、パレット、
筆を一本と、ペットボトルを持ち歩いてます(^^;
パレットには、絵の具を載せっぱなしにしてます。固まると、固形水彩絵の具っぽくなります。
で、使い終わったら、ティッシュで汚れを拭くだけにしています。
懐かしい~!
長いことほうっておくと、でんぷん糊だから固まっちゃうんですよね。
ちっちゃいへらみたいなのもついてましたよね、確か。
裏あたりにはめ込めるようになってたんじゃなかったでしたっけ?