少しご無沙汰しました。
海外で手術を受けると言うのは、それはそれは大変なことで…
法律の整備・確認、担当大臣・大統領の承認・署名、手術機材の準備、医師・看護師の確保、病院の予約…
本当に色々とあります。要するに手術自体がオーダーメイドなわけです。
さてそれはさておき、夏の風物詩はたくさんあります。
「そうめん流し」もそんなものの1つだと思います。
この「そうめん流し」、色々なスタイルがあっていったいどれが「本当」なのか良く分かりません…
今日は「そうめん」を求めて兵庫県中部へ向かいました。
これは一部で有名な「滝流しそうめん流し」です。ズラーと並んだ「樋」を「そうめん」が流れてきます。
てっきり「食べ放題」かと思っていたら、「あっ」という間に終わりました。うーん、2~3束かな…
これで700円也! まぁ風情を楽しむものですね。
そしたら別の「元祖そうめん流し」を発見! こちらは100円安いぞ! 元祖なのに。
こちらはある意味「オーソドックス」なそうめん流しです。中央の「桶」の素麺を自分で周囲の流れに投入して頂きます。
2軒行ってやっとお腹が落ち着きました。
次の目的地に向かう途中で「廃墟」を発見! 早速探検してみます。
全く情報の無い「廃墟」です。どんな感じかワクワクです。
案外とショボイ廃墟でした。ただ単に廃墟化したドライブインでした。
一応ちょっぴりホラーぽい味付けで。 ブルーは奇跡のコラボと言っておきましょう。
想像していたより、大変なことなんですね!
大臣の許可までいるなんて…
普通では考えられないぐらい、大変なんでしょうね!
流し素麺、テレビで観ました。
ホントに風情を楽しむだけですね!
二件目の流し素麺、真ん中の容器から自分で入れて流すって、すごいセルフサービスですね!
廃墟…ドライブインの跡だったんですね。
僕には遠くから応援することしか出来ないので
頑張って下さい!元気になった報告しか待ちません!
僕が住むのは岐阜の田舎なのでBBQの時に竹をもらってきて流しそうめんしましたよ。
楽しいですよね(*^^*)
やっぱりMINTさんの笑顔は素敵です(^^)v
当たり前ですがすべて自分で手配なんですね~
頑張ってください!!
流しそうめんは昔よくしました
竹ではなくアクリルの透明のパイプ半割りにして
皆で海でやっていました!
懐かしいです~
床の縁側に沿って流し素麺が仕立てあって、
景色を見ながら食べるという趣向でした。
お兄ちゃんが上手から素麺を流してくれるん
だけど、自分は左利き。逆手になって全然取れません。 どうも苦手。あれ以来行ってないな~
流しそうめんは規模が大きそうですね!以前に京都貴船に行きましたがシンプルで寂しかったです!
法律、宗教、習慣、人の考え方等々。
国によっては、袖の下次第でどうにでも
なる。なんて事も聞きます。
そういう意味では、日本は良い国だと思ってます。
今回は、そうめん流しの話題ですね。
行かれた地域から考えて、そうめんは
揖保の糸でしたでしょうか?
そうめんは、地域色の濃い食べ物ですよね。関西~九州での有名どころは、三輪、揖保の糸、小豆島、島原。
中でも、やっぱり揖保の糸一番好きです
に、しても、2~3束で、700円は高過ぎ
(晋作)ですね~。
どうしても国内で治療できず海外で治療する場合など、国が何かしらの補助出してもいいのかもしれませんね。
そうめんはあまり食べないのですが、流しそうめんなら食べてみたいと思いました。
はい、病院があって、医師がいて、手術室の空きと病室の空き…なんて世界ではありません。
オーダーメード&ケータリングです。
素麺流しは本当に色々ありますね。
廃虚にも色々ありますね。
こうしてまだお会いしたこともない方から声援を頂き、本当に心強い限りです。
BBQで素麺流しですか! それは楽しそうですね!
楽しいときはつい笑顔になりますよ!
yoさんは「海」で素麺流しですか!
色々流儀がありそうですね。
海外での手術はコツコツと手作りですね…
でもこれしか方法が無いので…