真田丸観てますか?
私は毎週あーだこーだ言いながら楽しんでいますよ!
今回の三谷作品は完全な現代語で、話す内容も現代家庭劇と色々批判の声もあるようです。
まぁ真田幸村に関してはそもそも詳しい記録は残ってないようで、自由に物語を展開できる強みはありますね。
第一クォーター(13話)が終了しましが、私は遠藤憲一の上杉景勝に痺れていたりします。
おじさん俳優たちがそれぞれクセのある演技を展開し、楽しい大河ドラマだなぁ…と思っています。
歌舞伎贔屓の私としては、歌舞伎役者をずらーと並べて、中世の侍言葉を話させて、徹底的に時代考証・風俗考証にこだわった大河ドラマを期待しています。
うーん、主人公はスバリ立花宗茂! タイトルは「月輪!」でどうでしょう。
立花宗茂の事は改めるとして、ここでは真田幸村です。
和歌山の九度山は関ヶ原の戦いの後、真田昌幸&信繁が蟄居した場所です。真田父子の居宅跡は「真田庵」として公開されていま
す。
真田と言えば六文銭、三途の川の渡し賃。
真田の赤備えと桜の花のコントラストが綺麗でした。
大河ドラマの関連地域は大騒ぎ。ここは急ごしらえした「真田ミュージアム」です。
一応左から真田信繁(幸村)、真田昌幸、真田大助。真田三代です。
こんな場面、あったような無かったような… 無い!違う!
赤糸威(赤糸おどし)と言えば山県三郎兵衛昌景、それを引き継いだ井伊直政、そして真田幸村!
どう考えてもかっこいいですよね。
TVでもこの兜を被るのかな… 違ってたらショックですが…
ちなみに私の車はワインレッドのレクサス、バイクはレクサスカラーに塗り直したマジェスティ125。
これも一種の赤備えです。 はい。
九度山、行かれたんですね。
2年前、和歌山を担当していた時、九度山もまわっていましたが、九度山=柿 のイメージしかなかっんですが、今は真田一色ですね。
ワンクールが終わりますこれからますますおもしろくなってくるでしょうね!
Mint★さん、ワインレッドにレクサス、マジェスティーも塗り直しておられるんですね。
わたしのマジェスティーは黒のままです。
大名クラスで他国の会談など外交をおこなう立場にいるような人間ならば、方言ではつたわらないんで武家言葉を必須だっただろうけど
国衆レベルとその家臣あたりになると大名の下について自分とこの土地をまめりしがみついていきてくだけなんで、公私で四六時中武家言葉をつかってたのかってけっこう疑問におもってしまうし
劇場版のたそがれ清兵衛みたいしたのほうは地元の方言まるだしのほうがリアルなんじゃないかとおもいますしね。地元の町民農民と密着していきてるわけだし
真田昌幸なんかも、筆まめではあったみたいですが、詩や漢詩、文筆など著作物はすくなく、そっちの教養はあんまり明るくなかったともみてとれますしね
ステレオタイプな時代劇の武士を描くなら、べつに現代語しゃべるのがいてもきにならないですね
時代劇独特の堅苦し差が無く、観てて疲れないのでなかなか気に入ってます。
しか~し、前回の放送で、私のお気に入りの、梅ちゃん(黒木 華)が、死んじゃいました。
こんなに、早く殺さないで欲しかったです。(泣)
Mintさんは、車もバイクも赤だとは、意外でした。赤色好きなんですね?
Blogで着ている服には、あまり赤系統は、無かった気が…しますが…?
何気ない事ですが、今回の様なスナップ写真もクオリティが高いですね…
ミラーレス一眼+パンケーキレンズだと思いますが、カメラの能力を上手に引き出していると思います。
真田丸、私もワクワクしながら楽しみにしています。
本で、ついて行けるようにしようかなぁ
今回の大河は特に個性的な俳優さんが
多く、楽しいですね。
九度山にも行かれたんですね。
のんびりとした里ですよね(^_^)v
三谷さんの作品は、型にとらわれず自由で面白いと思います。
何年か前に上映された清洲会議はとても面白く、真田丸も楽しみにしていました。
今後の展開が楽しみです!
上田城に行ってみたいな~
なんたって「柿の葉寿司」の産地ですからね、柿もあるはずだ。
「真田丸」。お馬鹿さんな梅さん亡くなりましたね…
呆気にとられました。
マジェスティをレクサスのワインレットの塗装したので、レクサスとおそろいのワインレットになったのです。
透明な存在感と演技力で不思議な存在感を見せていた黒木華(梅ちゃん)。誰が見ても長澤まさみ(きり)よりも梅を選ぶだろうと思わせる凄さ!
その梅ちゃんが「どんくさく」亡くなっちゃいましたね…
びっくりしました!
車もバイクも赤色というより「ワインレッド」ですよ。
意外ですかね…
確かに「赤い服」はあまりありませんね。
アメリカでの写真事件を考えると、写真はカメラじゃないですね… やはり「腕」だと痛感しています。
ご推察の通り、今夏インお写真はミラーレスで撮りました。
真田丸見てますね? よし!