初春文楽公演・夜の部に出掛けました。
演目は「恋飛脚大和往来」と「壇ノ浦兜軍記 ~阿古屋琴責めの段~」
「恋飛脚」は11月、南座で見た「封印切」を文楽でも楽しみました。
「阿古屋」はこれまた先月、歌舞伎座で玉三郎で観たので実にタイムリーでした。
ちなみに玉三郎の「阿古屋」は3月に京都。南座に出ますよ。
お贔屓にしている文楽・三味線方「鶴澤藤蔵」さん。奥様共々お世話になっています。
恒例の「睨み鯛」
休憩のひと時・黒門市場「三都屋」のおはぎとお餅。
夕食は久々「いきなりステーキ」!Dさんはゴールドメンバーなんです。
本当に頭が下がります。
歌舞伎には少し足を踏み入れさせていただきましたが、文楽はまったく…ですね。
日本の古典芸能、素晴らしいものがたくさんありますね!
表現の違いに興味があリますねーっ😊
それと、やはり夜の部(2部)は、色んな意味で良いですね😉
文楽劇場で売ってるプログラム、床本の古本を手に入れ、YouTubeを見て楽しんでます。