次男の良き人との顔合わせで、久原本家 茅の舎へ食事に出かけました。
相変わらず予約が取れませんでやっとの思いで行く事が出来ました。
参加者は主人、私、長男は仕事の都合で残念ながら欠席、長男のお嫁さんの計5名でした。
葉月のお献立として
前菜は薩摩芋クレープ巻き パプリカ寿司・鮎甘露 冬瓜甲州煮.うざく
大地の恵みスープは
根菜を使ったまるごと野菜のスープ
南瓜と冬瓜が入ったスープでした。
お造りは
平目とヒラスのお造りでした。
山芋のすり流し
夏野菜ノカポナータとじゃが芋ガレット
長野おばあちゃんの逸品は茄子と大豆の南蛮漬けでした。
メイン
嘉穂牛のソテー 茄子のソースを次男達が選び、私達は天然鯛冷しゃぶ仕立てを選びました。
さあ今からと思った時に飛行機の時間が迫り、2人を送っていきました。
ご飯は十穀米を土鍋で炊いて頂きました。
地鳥の卵かけかけ御端をと納豆のみそ汁漬け物をを頂きデザートは葡萄ゲリーでした。
私はダイエットを目標としているにも拘わらず、すっかり食べ過ぎてしまいました。
ほんの短い時間でしたが、大変有意義な一時でした。