長い道のり

9月9日に福井市で行われた日本学生対校選手権の陸上男子100メートル決勝で、桐生祥秀（よしひで）選手（21、東洋大4年）が日本人初となる9秒台を公式に記録した。

 

チュース！

 

おめでとうございます！桐生君🎊

じゅんは、長くスランプに苦しんでアスリートが、見事復活したのを見ると、胸が熱くなるんだよ(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ

 

競技ダンスでも、昇級すると長く低迷する期間があって、努力続けていると、やっと目の前が開ける🙌！

っちゅーこと、何度か経験しましたし(￣∇￣;)ハッハッハ

 

ほら、何となく語学習得するのに、似てませんか？

何年か一生懸命勉強してると、ある日突然に相手の言ってること分るようになる、って経験あるっしょ？

　　　

 

桐生は、京都・洛南高校3年生だった2013年4月、日本歴代2位となる10秒01を記録、一躍注目を浴びました。

そん時はもう、明日にでも９秒台が出るみたいな騒ぎでしたからな(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ

 

　　　　　　　　

 

 大学進んでからは、自己記録更新することもできず低迷。この４年間はとてつもなく長かったでしょう。

 

そして今年8月のロンドン世界選手権、男子100ｍは、まさかの代表落ち！

リレーのみの出場となりました😿(-ω-;)ウーン

、

サニブラウン・アブデル・ハキーム（東京陸協／100ｍ・200ｍ）

多田修平（関西学院大／100ｍ）　

ケンブリッジ飛鳥（ナイキ／100ｍ）

飯塚翔太（ミズノ／200ｍ）

 

マスコミ全部サニブラウンとケンブリッジんとこ行って、桐生君には見向きもしませんでしたもの(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

 悔しかったでしょうが、よくぞ辛抱したと思います。

 

そして、そこから追い詰められての、逆襲！ヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪

オトコらしいっすな✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

 

　　　

           　　　　　　　　　　　　２位多田君も自己ベスト。８位に富山大学の西村君です👏

 

サニブラウン・ケンブリッジ飛鳥・多田・桐生の、これからの争いは見ごたえがあります。

秋の陸上シーズン、短距離レースは大いに楽しめそうですがな(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 

　　　　　　　

 

じゅんも、「継続は力なり」を肝に銘じましょう(･∀･)ｳﾝ!!

 

再見!!!チャオ(^.^)/~~~またね～( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲお気軽にコメント、どぞっ_(._.)_

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