昔、篠竹 幹夫というアメフト監督がいた

~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪じゅんです。

 

日大アメフト部フェニックスの残虐タックルで、テレビは大騒ぎっすな(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ

日本テレビがしつこく流してる映像、じゅんも見ました。

 

見てて、気持ち悪くて吐きそうになりましたわ🙅

 

(福島原発の事故の映像もそうでしたが、日テレはどうしてしつこくリピートかけて、同じ映像を流し続けるのでしょう(・・?見るに堪えない映像をこれでもかと流す感覚が分かりません）

 

　　

　　　　　　　　　相手を負傷させることが目的のタックルであることは、一目瞭然です。

 

しかも監督・コーチはこのタックルかけた男を、その後も出場させ続けました。

このプレーを容認してたってことです。

 

バッターにビ－ンボール投げるより悪質です。背後から襲いかかってますからね。

バッターが、ボックス外してるときに、アタマ狙って投げるようなもんです。

 

犯罪的です。

 

日大は去年チャンピオン奪取したのに、何でこんなプレーする必要があったのか(。´･ω･)?

 

2017年12月17日、兵庫県の甲子園球場で行われたアメリカンフットボールの全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」で、日本大（関東）が関西学院大（関西）を２３－１７で撃破し、２７年ぶりに大学日本一の座に就いた。

　　　

 

 

内田正人監督は試合前、コーチや選手が集まるミーティングで

 

「最初のプレーで相手のＱＢにけがをさせる。何か言われたら『監督の指示』と言っていい」

 

 と言っていたと関係者が証言してますがね、ホントだったらひどいっすな。

 

 

この内田、雲隠れでトンズラしたまま出てきません🙅

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜桜能町みね子画伯描く

 

日大アメフット部といえば、カリスマ指導者として知られる故篠竹幹夫監督の徹底したスパルタ指導が有名ですが(´ε｀；)ｳｰﾝ…

 

ま、じゅんの聞き及ぶかぎりでは、篠竹ってのはトンでもない男でしたな。

その指導の酷さは、他大学の一般学生の話題にもなってましたもん(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ

 

あの頃は大学闘争の時代でしたからな(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ

篠竹がアメフト部引き連れて、学生デモに選手を突撃させたとか、ね(￣∇￣;)ハッハッハ

後ろで「イケー!!!」っちて怒鳴ってたそーっすな(･∀･)ｳﾝ!!

 

篠竹幹夫氏は44年間の監督在任期間中、17度の学生王座に導くなど、日大アメリカンフットボール部の黄金時代を築いた。2006年7月10日死去。73歳没。

 

安藤昇の舎弟だった、という噂もありましたし（"＾ω＾）・・・

選手の前で日本刀をぬいて「おまえらの命は俺が預かる」と言ってふんぞり返ってたとも聞きます。

 

　　　　　　

当時の関係者によれば「とにかく日大内では力があった。勘違いも人並み外れて甚だしい人だったから、周囲は迷惑した。特にコーチ陣は苦労した。その当時の一番下っ端コーチが内田だった」

 

篠竹の悪しき薫陶を受けた男、内田正人監督とコーチの処分は如何？

 

チャオ(^.^)/~~~またね～( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲ　お気軽にコメント、どうぞ_(._.)_