冬こそびーるだホップが利くぜ

何に利くかってか？あるつはいまーにです！ご同輩ヽ(^。^)ノ

 

キリンや東京大の中山裕之教授らの実験で、ホップ由来の苦み成分である「イソα酸」に、脳内の免疫細胞である「ミクログリア」を活性化させ、アミロイドβを除去する作用がみられた。イソα酸を含むえさを食べたマウスは、そうでないマウスに比べ、アミロイドβが約５割減少し、認知機能も向上したという。(読売新聞）

むつかしい話はおいといて、飲まなきゃソン損、、てなもんです。

 

オイラ、ミュンヘンのオクトーバーフェスト行くのが、生涯の夢なんですよ。酢キャベツ添えのソーセージ食いながら、ビール鱈腹飲んで「乾杯の歌」歌いたいっす！！ヾ(*´∀｀*)ﾉ

 

 

Ein Prosit, Ein Prosit, der Gemütlichkeit

アイン プロージット！ アインプロージット！デア ゲミュートリッヒカイト

（乾杯　乾杯　心地よい気分で）

Eins, zwei, drei, g'suffa! Prost!
アインス ツヴァイ ドライ ズッファ！ プロースト！

（１、２、３、飲み干せ！ 乾杯！）

 

 歌劇椿姫の「乾杯の歌」じゃありません。ありゃー、ヴェルディのイタリア歌劇ですがな。

友よ　いま飲み明かそうよ　

　心ゆくまで青春の日の楽しいひと夜を　若い心には　燃える恋心
　やさしい瞳が　愛をささやく　またと帰らぬ日のため　盃を上げよ

酒より愛、って感じがイタリアンですよね。

 

 

長淵剛の、結婚式定番曲でもありませんよー(≧∇≦)

　かたい絆に　想いを寄せて　語り尽くせぬ　青春の日々
　時には傷つき　時には喜び　肩をたたきあった　あの日

ヤンキーっぽいっすよねー（"＾ω＾）・・・絆！思い！青春！ですもんね。

 

「乾杯」一つにも、お国柄出てて面白いっすな。

爺は侍医のシャレではない

おととし、中学１年の時の写真です。愛犬由莉と一緒で、楽しそうです。

作文に、

「犬の由莉は、 私が(小学）二年生の春に保護され、生後二か月半位で私の家に来ま した。」

と書かれたそうで、柴の雑種とのことです。

 

今年の写真の、膝に抱いている猫の名は「セブン」です。

今まで飼った犬・猫は、いずれも保護犬・保護猫だそうですから、セブンもその可能性高いですな。

週刊「女性セブン」も、皇室から飯のタネ貰って儲けてて、ま、皇室に保護してもらってるようなもんですから、良いセンスの命名ですわな(≧∇≦)

 

保護週刊誌！！(￣∇￣;)ハッハッハ

爺は心を痛めております

今日は、敬宮 愛子内親王（としのみや あいこないしんのう　2001年（平成13年）12月1日 生）の１５歳の誕生日です。

公開された写真見て、ギョッといたしました。

ガッコ長欠、拒食症か(・・?　の噂は聞いてましたが、まさかこれほどとは…(゜.゜)　思春期だとしても、労し過ぎますな。

うーん、御両親の心配、いかほどかと推察いたします。

 

あんまりびっくりしたので、今日はこれまでにします。