パソコンワンポイント 【あきあかねパソコン教室】

パソコンを使う時に ”知っていればちょっと便利!”という事を書いています

EXCEL ひとつのセルの文字を複数のセルに割り付ける No.36

2021年09月05日 | EXCEL
セルに複数の文字が入っている時、1行ずつセルにわけたいな~~と
思ったことはないですか?

そんな時は 【文字の割付】機能を使います!

※ セル内の文字数が245文字以上は、超過した文字は無くなりました。
   (Microsoft365のExcel使用で今回の文章の場合)
※ 結合したセルに入っている文字はできません。   



(1)対象のセルを選択します。
(2)【ホーム】キー+【編集】の中の【文字の割付】をクリックします。



(3) 次の表示が出たら【OK】ボタンをクリック  



下の行へと文章が分割されます



もし、セル幅(列幅)に文章を合わせたい場合は
(1)対象セルを選択して
(2)【ホーム】キー+【編集】の中の【文字の割付】をクリックします。 





セルの幅(列幅)に文章が伸び、各々のセルの文章が整います。



こんなこと できるんだ~!もっと早く知っていれば・・・と
思った方 いらっしゃるのでは? (^^)   
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EXCELの数式は相対参照 No.35

2021年06月20日 | EXCEL

EXCELの式は相対参照・・・???

そう言われても何のこと?って思われますよね。
大事なことなんですが 知らなくても使えるのでOKなんですが
知っていると「なるほど~」です。

        たとえば 下の表ですが

               

セル【D3】には【=B3+C3】という式が入っています。これは 

【1年A組の男子】と【1年A組の女子】を足しなさい

という式ではあるのですが
          
本当の意味は

【D3の左へ二つ目のセル】と【D3の左へひとつ目のセル】を足しなさい

という関係性(相対)を意味しています。

このセル【D3】をコピーしてセル【D4】に貼り付けると

         

これは 下に一つずらすから 3行めが4行目になるんだな~~と
思ってらっしゃる方が多いかと思います。

これは 

【左へ二つ目のセル】と【左へひとつ目のセル】を足しなさい


という式が貼り付いてたので 【B4】と【C4】を足すことになるんですね。
ですから 下の様に変な位置に式を貼り付けても

         

【左へ二つ目のセル】と【左へひとつ目のセル】を足しなさい


となる訳です  (^^♪

では 次の場合はどうでしょう。

         

 セル【C3】には

【左へひとつ目のセル】を【左へひとつ、下へ三つ目のセル】で割りなさい


という相対関係の式です。
でも、それをセル【C4】に貼り付けると

【左へひとつ目のセル】を【左へひとつ、下へ三つ目のセル】で割りなさい


 

となってしまいます。

割る値 セル【B6】の【合計値 720】の位置は変わってはいけないのです!

これが 絶対参照 

ここは動かない 絶対このセル!という奴です。
その場合は $マークを付けて 相対参照ではなく絶対参照にします。
この式をコピーして他のセルに貼り付けても 

 絶対参照のセル位置は固定されます。

【左へひとつ目のセル】を【セルB6】で割りなさい


         

          絶対参照は習うことが多いのですが 相対参照はあまり言われないです。

この機会にちょっと意識してみてください (^^)v

 

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【SUMIF】関数を使いましょう!  No.33

2020年05月29日 | EXCEL
EXCELで、「色の付いたセルだけ合計したい」とご質問を頂きました。
調べてみると難しそうで・・・
そこで、色を付ける条件があるはず!
その「条件に合ったセルの合計を出す」ではいけませんか?

SUMIF(サム・イフ)関数を使います。
「平さん」の時間を合計します。






キーボードから入力してもかまいませんが
【関数の挿入】ボタンから 順番に入力していけば簡単です

(1)答えを出したいセル(式を入れるセル)を選択



(2)【関数の挿入】ボタンをクリック



(3)【関数の挿入】画面で SUMIF を選択し【OK】ボタン
 
   ※関数名の中にカーソルを入れ、キーボードから【s】を入力
    Sのつく関数のトップに飛びます 便利です!



(4)【範囲】【検索条件】【合計範囲】を入力して【OK】ボタン

  【関数の引数】 画面の 
  【範囲】の白い部分をクリックしてカーソルを入れ、
     表の青い部分をドラッグで選択します。
  【検索条件】【合計範囲】も同様にして入力します。



不要であれば、条件列を非表示にしてはどうでしょう。

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「0」を非表示にする

2007年03月31日 | EXCEL
セルの値が「0」ならば、表示しない様にする場合、
       =IF(C5="","",D5*E5)
などと IF関数で 処理する方法をよく使いますが、関数を使わずに書式設定で処理する方法を紹介します。

「0」を表示させないセルを選択し、
【書式】メニュー→【セル】でセルの書式設定を表示させ、【表示形式】タブをクリックし、
【分類】項目で【ユーザー定義】を選択
【種類】欄で選択した形式の末尾に「;」を追加します。

例えば       #,##0;[赤]-#,##0;
     正の場合;負の場合;0の場合

#,##0     正の場合(桁区切りをつけて表示)
[赤]-#,##0  負の場合(赤字で-をつけて表示)
省略      0の場合(何も表示しない)
 
もうひとつ「;」を付けると 文字列の場合を設定できます。
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「標準」という書式

2007年01月13日 | EXCEL
EXCELで、セル内での文字位置は、初期設定では「標準」になっています。
「標準」というのは、数字を入力すれば右に、文字データは左に、日付データは右揃えになっています。

文字を入力して「中央揃え」にすることはよくありますが、もとに戻そうとすると、「左揃え」のボタンを押す方が多いです。

これは全てのデータを「左揃え」にするというものです。
後で数値データを入力しても「右揃え」にはならず、「左揃え」になります。

「中央揃え」にした書式を元に戻す場合は 「中央揃え」のボタンをもう一度押します。
書式設定では「標準」にするということです。
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