磊々落々

日々見たこと、起きたこと、感じたことを、おおらかな気持ちで受け止め、細かいことにはこだわらず過ごしたい。

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男のホットプレートでパン作り

2008-09-21 00:10:02 | グルメ

今日(9月20日)から海外出張に出掛けるため、2日ほど日本を不在にします。


あ、うちの奥さんのはなしです。


年に何回か、お客さんを連れてだったり、商談でだったりと、お隣は韓国へと出掛けるうちの奥さん。


今回は今までで一番短い、一泊二日での強行軍。


普通の家庭では、母親が泊まりでいなくなると、子供らは嫌がるのでしょうが、我が家では喜んで送り出します。


彼らの目当ては、普段は食べられない僕の変わった料理。


我が家の朝の定番は、ご飯にみそ汁ですが、週末などはたまに僕がパンを焼きます。


メタ坊気味な長男のことも考えて、前回ご紹介した「米粉」を混ぜた小麦粉で作る「イングリッシュマフィン」の作り方です。


面倒なオーブンは使いません。


ホットプレートがあれば、誰にでも簡単に作れます。




                 材料    4人分

             強力粉      300g
             米粉       100g
                           ドライイースト   7g
                          グラニュー糖   18g(スティックシュガー6g×3本)
                          牛乳      150cc
                          温めのお湯  100cc 
                          塩、サラダ油


■生地作り■

まずは、強力粉と米粉を一緒にふるいに掛けて、よく混ぜ合わせます。


混ぜ合わせた粉にスティックシュガー2本、塩 小さじ1を入れて、再びよく混ぜ合わせます。


ドライイーストとスティックシュガー1本を混ぜ合わせて、ぬるめのお湯100ccで溶かして発酵させます。


砂糖を入れると、イースト菌が砂糖を餌にして活発になるので、発酵がより早く進みます。





10分くらいして、器からイースト菌の泡がモコモコと盛り上がってきたら、ボールの中の粉と合わせます。





最初は指先だけで、チョロチョロと粉とイーストを混ぜ合わせ、まんべんなくダマになったら牛乳を加減しながら入れます。


この時、牛乳は室温に戻しておいて下さい。





生地は多少ゆるくても構いませんが、手のひらで捏ねて、生地が伸びてくっついくるようでしたら弱すぎですので、牛乳は一度に入れないで、加減しながらにして下さい。


ある程度ボールの中で捏ねたら、ボールから生地を取り出して、広いところで伸ばしながら捏ねたり、叩きつけたりして生地を鍛えます。





生地の表面がスベスベになってツヤが出てきたら、再びボールに戻して、大さじ×1ほどのサラダ油を入れます。





多少、いや、かなりヌルヌルしますが、くじけずに捏ねるです。


捏ねていくうちに油が生地に練り込まれていくので、再び生地がしっとりとしますから、それを信じて捏ねるです。





生地がしっとりしたら、丸めて休ませます。


いわゆる、ベンチタイムというやつで、この間、しっかりと発酵させます。


僕は、小さめのボールに少し熱めのお湯を入れて、その上に生地の入ったボ-ルを乗せて鍋ぶたをして発酵させてます。





40分もすると、生地が倍近くまで膨らんでいますので、これをボールから取り出して分けます。





400gの生地を四等分ということは、1個あたり100gですから、出来上がりは結構大きめになります。


普通は八等分にするくらいの量なのですが、我が家のメタ坊(長男)の、食べ応えがあった方がいいとの意見で、今回はこのサイズで。





生地をあまり強く押さえつけることなく手のひらで押さえ、ガスを抜きながら丸めていきます。


焼き上げる前の生地の段階で、既に大きめの肉まんくらいのサイズです。


ん?、隣に見えるは、いつものシチズ…


セイコーのごついダイバーベルト Z22 がステキです!


■焼き上げ■




さて、ここからは、二次発酵と焼き上げをするためにホットプレートを使用します。


まず、二次発酵させるため、ホットプレートの温度調節ダイヤルを最高温度にまで上げて、10~15秒ほどしたらスイッチを切ります。


そうすることで、プレートの温度が少し上がりますので、この熱を使って発酵させるのです。


暖まりが弱いようでしたら、先程の作業をもう一度して下さい。





そして、蓋をして二次発酵させます。





20分もすれば、1.5倍弱ほどまでに膨らみます。


さて、ここからいよいよ焼き上げです。


焼き上げといっても、このまま何をするでもなくプレート温度を150℃まで上げて、再び蓋をして7分間焼くです。


ホットプレートに温度表示がない場合は、保温くらいで丁度いいと思います。





7分経ってからひっくり返すと、こんな風になっています。


そして、もう片方の面は10分間焼きます。


で、10分経ったら、もう一度ひっくり返して最初の面を5分焼きます。


焼き時間は合計22分ってことですね。


焼き上がったパンは、ケーキクーラーなどに移して粗熱をとります。


■食べる■




僕は、イングリッシュマフィンをトースターで焼いたときの、パサパサ、カリカリした食感が大好きです。


そのため、パンを二つに分けるときも、包丁や
ナイフは使わず、フォークを横からブスブスとぐるり一周刺して、上下に裂くようにして分けるようにしています。


こうすれば、トースターで焼いたときにカリカリした食感に



また、イングリッシュマフィンには「コーングリッツ」という、トウモロコシの粉をまぶしたりしますが、味に変化があるわけでもないし、食べるときにポロポロ落ちちゃうので、僕は使いません。


だから、これも厳密にいえば「イングリッシュマフィン」もどき、ですな。





出張に出掛ける準備でバタバタしていた奥さんには、マヨネーズにコショウ、ちょっぴりの和がらしで和えた千切りキャベツと、ベーコン、チーズ、スクランブルエッグを。


そして、カリカリに焼いたマフィンには少し多めのバターを載せています。


また、この米粉入りマフィンはレンジで温めるとしっとり柔らかくなるので、子供らにはこれを全部サンドして、レンジで温めてマフィンサンドに。


大きいし、米粉入りなので腹持ちもいいし。


コーヒーと一緒に食すと、
んまいです!!

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4 コメント

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すごい!すごい! (安頓)
2008-09-21 00:43:09
あきさん、とっても分かりやすいレシピと写真入りの解説。
なんか自分でもできそうな錯覚が…(笑)

来月wifeがしばらくいないので、やってみようかな、なんて大胆なことも考えたりしています。

最後の写真、ほんとうにおいしそうですね。半分に切ったギザギザ感が最高です!
安頓さん、いらっしゃいませ! (あき)
2008-09-21 08:00:37
思ったほどは難しくないので、ぜひ、奥さんがおいでの時にやってみて下さいな。

あのギザギザのカリカリッとした触感がたまりません!

パン生地作りは、結構力も使いますので、ぜひ、トレーニングもかねて(^^)
Unknown (nas-nas)
2008-09-21 11:55:18
昔、妻に付き合って、パンを作ったことがあります。生地をこねるのに一苦労しました。ひどく疲れた覚えがあります。(;汗)でも、出来上がりは、まあまあおいしかったですね。
nas-nasさん、いらっしゃいませ! (あき)
2008-09-21 12:53:15
ある人に言わせれば、パン生地作りは労働だとか、ストレス発散だとか言われます。
たしかに、かけ声こそ出さないものの、生地を叩きつけるとなんかは、「おりゃ~」と心の中で叫びながらや、ってるし捏ねるときも「エッホ、エッホ」と心の中でいいながらやってます(笑)
やはり、労働です。
でも、手を掛けた分、出来上がりはおいしいですよね。
「働かざる者、食うべからず」 …間違いなく労働だ!

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