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中城城 【1】

2019年11月20日 00時00分35秒 | 日記

  中城城(なかぐしくじょう)は沖縄県中頭郡中城村泊にある城跡

中城村と北中城村の領域に及び中城湾に沿った

標高150mから170mの丘陵上に位置する

 

南側は15メートル以上の断崖

北側は勾配の傾斜面となっている

 

自然の地形を巧みに利用した

城壁は曲腺に囲まれ実に美しい山城である

 

城の上からの風景は東側に中城湾、太平洋の地平線まで

北側には勝連半島と、それに連なる島々

 

南側に知念半島を見渡せる

そうして青い空と海、まさに絶景である

 

中城城は六つの郭で構成されている

城壁は琉球石灰岩で

 

主に野面積み、布積み、相方積みと

呼ばれる方法で積まれている

 

一の郭は新城(みーぐしく)とも呼ばれ

北の郭とともに相方積みと呼ばれる方法で積まれ

その技術は高く評価されている

 

一の郭の南側に南の郭と

長さ120mもある西の郭がある

 

郭から郭へは敷石の階段で通じ

門はアーチ式門となっている

 

中城城は去った大戦の戦禍などから免れ

沖縄にあるグシクの中でも最も

遺構がよく残ったグシクである

 

中城城は沖縄を代表する城跡の一つで

沖縄のグシク及び関連遺産として

 

ユネスコ世界遺産に登録されている

登録名称は中城城跡

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