新 ノ 城  Okinawa

おきなわを サラ・さらっと 視る

  

察度王統【2】

2020年03月20日 00時00分20秒 | 日記

 察度、誕生の次第はこうであった

母親は羽衣伝説の天女で

父親は奥間大親との間に誕生したと伝えられている

 

羽衣伝説

それに類似するストーリは世界各地域に存在する

日本にも数えきれないほどあり

 

近江型と言われる昇天型と

丹後型(難題型)に大きく分ける事が出来る

 

察度は近江型(昇天型)である

琉球にも、奄美群島から本島先島諸島に

十一以上在ると言われている

 

察度の誕生は現在の宜野湾市真志喜森川にある

森川公園内に、ムイヌカー(森の川)と呼ばれる

 

透明度の高い水が湧き出る、このカー(泉)で

沐浴していた天女と奥間大親と出会い一男一女が誕生した

 

この男の子が後に察度と名付けられた

 

ムイヌカーは現在御願所となっている

近くには西森御嶽があり公園一帯は神聖な場所と成っている

 

成人になった察度は当時隆盛を誇っていた

勝連按司(地方の領主)の娘を妻に娶った

 

この結婚により察度は大きな転機となる

コメント   この記事についてブログを書く
« 察度王統【1】 | トップ | 察度王統【3】 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事