とことん青春!

愛は憎しみより高く、理解は怒りより高く、平和は戦争より気高い。

地獄少女 二籠 10話感想 『曽根アンナの濡れた休日』

2006-12-10 15:21:00 | 地獄少女 二籠(感想) 

あたしが映画に! ホントかい!?
あぁ 映画監督 根来哲郎の目は確かだ!君にはスターの素質がある!

嫁がいると思えば愛人も居て その割に甲斐性があるわけでもない…不思議な男だねぇ…
ね? 映画撮ろ?

どうしたもんだろ お嬢?

はい シーン10! カット1!
エヤーーイ!! スタート!!

【依頼人】豊田八六 
【ターゲット】根来哲郎@千葉繁
         

正直、トンチンカンな話で何を描きたいのか意味不明だったが、正に「骨休め」の回だったという事かw  
タイトルからして怪しいとは思ったが、やっぱりポルノ映画だったのねw   

◆◆新時代の癒し系?◆◆
ダメ男ながらどうも憎めない新時代の癒し系根来哲郎。
悪気が無いというのが憎めない所以。
人間関係に骨を折る現代社会のオアシス的存在ですなw
女性陣がヒモ化するのも分かる気がします。             

300万円を競馬ですられた女性も結局彼を許す事になるんだろうな。
体面を気にせず自由奔放に生きる脳天気さには確かに魅かれるものがあるかも。
しかし、皆が皆、彼を許せる寛容な人間では無かった。 

◆◆地獄流し◆◆   
正直、車に傷を付けられた程度で地獄に流す程の憎悪が生まれるものなのか甚だ疑問なのだが、こういった適度な緩さもこのシリーズには必要かな、とも思う次第。
今回の依頼人の怨みは、今までの女性陣の寛容さと明確に対比されていましたね。

前作が「分かりやすく感情移入しやすい怨み」を描いた分、今作では前作のイメージを破壊して「分かり辛く感情移入し辛い怨み」を描こうとしているんだろうな、きっと。
ゆえに、誰が悪いのかはっきりしないので【脱・勧善懲悪】にもつながってくるんですね。

千葉繁氏もやってくれるねぇ…。
しかし、九州人的には博多弁に安堵感を感じた次第ですw   

私の中での地獄少女観が壊れていく…壊れていく…(アハッ     

以上、10話感想でした。



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