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「コード・ブルー」 #007

2008-08-15 09:35:19 | 連ドラ

家族であれ恋人であれ、
大好きだからこそ相手が病気などで変わっていく姿を、
間近で見たくないって事有りますよね、例え世間に”冷たい人”って言われても・・・・・

今回の藍沢(山下智久)と、冴島(比嘉愛未)もそんな感じかな?

今回白石(新垣結衣)の担当は、性転換手術をし、術後絶食の必要性があるのに、
機内食を食べ腸閉塞を起こした大山恒夫(古本新乃輔)と言う男性(?)患者。

恋人のために性転換手術をしてまで、相手の気持ちを繋ぎ止めようとし、
結局は相手にふられてしまう大山のエピソードを通して、
美人で優秀だけど、ちょっと優等生過ぎて、
人間的な感情表現に乏しい白石が、ちょっとは変わっていけるかな?
教科書には、心の傷の直し方は出てないけど・・・・・・ね。


三井先生(りょう)の担当は、
自分を医療ミスで訴えている真壁(阿南建治)、
公判中に倒れ、ドクターヘリで運ばれてきました。

真壁の奥さんが11件の病院に断られ、三井のところに来たときは、
既におなかの子は絶望的な状態。

三井は医師として、おなかの子は諦め、母親だけを助けようとしましたが、
その母親に子供を助けてと懇願された時、
自分が丁度1年前難産の末出産したことを思い出し、
医師の自分から、女として、母としての自分になってしまい、
結果、母子ともに助けることが出来なかったのですね。

病院の立場的には、医療ミスを認め謝罪することは許されないこと。
でも三井先生は、自分のとった行動を、医師として後悔し、
謝りたかったんですね。

真実を知りたかった真壁は、三井の気持ちを聞いて、
彼女の気持ちは判ったようですが、
最愛の家族の死を誰かのせいにしないと生きていけないようで、
今後どうするのでしょう?


死んだといわれていた冴島の恋人・田沢悟史(平山広行)が、
母親とともに病院を訪れ、たまたま乗っていた車椅子が窪みに引っ掛かり転倒、
怪我をして入院します。

田沢はARSと言う、全身の筋肉が麻痺して死に至る病気のようで、
それを苦にして、自殺未遂の経験もあるようです。

あと5年しか生きられない恋人が重荷になり、
結局恋人を切り捨て、立派な看護師になる方を選びます。
それでも、そんな自分がこのまま続けても良いのか?ヘリに乗っていいのか?
大きく揺れ動いています。

そんな冴島に、藍沢も自分の祖母のことと、
自分のスキルUPで揺れる胸のうちを冴島に話します。

自分が大切だから、祖母の面倒を見るより、
オペに入ったり、ヘリに乗りたい、自分の腕を磨きたい・・・・と。
自分自身が一番大切だけど、
時々何が一番大事なことなのか分からなくなることがあるけど、
明日も、これからもずっとヘリに乗るよ・・・・・と言います。

自分の事を優先すると言っていた藍沢も、
藤川(浅利陽介)に任せていた祖母の食事の世話を、自分でやります。
すると今まで、食べなかった絹江(島かおり)が、ムシャムシャと食べ始めます。
藍沢の事は、相変わらず孫と判らないようですが・・・・・


今回の、大山・真壁・田沢のエピソードは、
白石や冴島、藍沢にとって、
医師や看護師としての自分と、一人の人間としての自分を考えさせるものでしたね。

10数年前、母が癌の手術をした時、
母は心細さから、父や私を含め2人の娘に四六時中付き添って欲しく、
仕事上、父は責任ある立場で、そんなに長い期間仕事を休むわけにも行かず、
まして母の入院費を稼ぐということからも、仕事を辞める訳にもいかず、
父を責める母と、それを受け止めながら、仕事に行く父の姿を、
ふと思い出しました。

私や妹も、家庭と仕事を持っていて、
勿論母の事が心配で、出来る限り付き添い面倒を見ますが、
それが長期間になると、母と自分の家庭&仕事の間で揺れ動き、
悩んだことがありました。

そんなことから、今回の冴島や藍沢の決断が、
ただ単に、”冷たい”とか、
”人の命を預かる人が、自分の家族・恋人を大切に出来ないの?”
とはひと言で言いきれない気がしました。

周りの人たちは、色々言うかもしれないけど、
当事者じゃないと、この気持ちは判らないですよね。

それに、最初に書いたように、自分の愛する人の、
変わっていく姿を見続けるのが辛い・・・・・と言うのも有りますし。


何だか今回も、まとめ方が変だった気がしますので、
後で気がついたとこは訂正します。


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  #1  #3  #4  #5 #6   


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