華流→韓流・・・次は何処?

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「CHANGE」 第10話(最終話)

2008-07-15 11:02:25 | 連ドラ

このドラマのタイトル「CHANGE」って、
一介の小学校教師が、総理大臣にまで上り詰め、
国会を、世の中を変えていく・・・・・・
と言う、啓太自身の変化と、国会内の変化と言うだけじゃなく、
私たち一人ひとりにも「変わろう」と言うメッセージだったのですね。

あらすじ&感想
予算委員会中に倒れた啓太(木村拓哉)ですが、
ストレスと過労によるもので、数日の昏睡の後、案外元気に回復しました。

倒れた啓太の臨時代理の総理を選ぶ事になります。

「韮沢さんは?」と言う啓太の意見に、理香(深津絵里)は、
「とても愉快なキャスティングですが、残念ながら国会議員に限られます」
と答えます。

韮沢(阿部寛)は、愉快なキャスティングなんですね(笑)

結局、啓太が選んだのは生方(石黒賢)でした。

生方は、総理の代理を務めてみて、
改めて啓太が、どんな事も人任せにせず、
全て自分で確認をしてやっていたことに驚きます。
こんなことを続けていたら、自分も死んじゃうじゃないかって思うくらいに・・・・・

さらに啓太は、入院中の病室から、
内閣改造をし、大堂商事疑惑に関った閣僚を全員更迭し、
新たな閣僚を任命します。

見舞いに来た神林(寺尾聰)に、
もし自分が次の政権を担ったら、入閣して欲しいと言われますが、
それじゃ責任を取ったことにならないからと、啓太は断ります。

このことで、神林は総理が辞任する意向を自分に話したと、
勝手に記者たちに話してしまいます。

どこまで強かなんでしょう、神林は・・・・・

それを聞いた大臣たちは、自分たちの立場はどうなるのか、
戦々恐々としています。

退院した啓太のところに、元教え子たちが遊びに来て、
総理を辞めないで欲しいと言います。

啓太は子供たちに「任命責任」について話して聞かせます。

生方や壇原(大倉孝二)は、啓太の辞意を知り、
残念がります。

啓太は”チーム朝倉”の皆に、きちんと自分の口から辞意を伝え、
ラスト1週間で、何か1つドカンとやろうということになりますが、
1週間で出来ることがなかなか見つかりません。

啓太がふと思いついたのが、週1回開かれる官邸連絡会議で、
出されるお茶を誰も飲んでいないので、撤廃しようというもの。

啓太は簡単にいくことと思っていましたが、
チーム朝倉の面々の頑張りに反して、なかなか上手くいきません。

愚痴をこぼす啓太に、
「総理は今まで幾つ者慣例を破ってきたから大丈夫」
と、壇原は励まします。

今日もなかなかイイ味出してる壇原さん(笑)。
啓太の教え子に、SPとして総理を守る格好を見せるところも良かったです。

内閣府の野々村事務次官を呼んで、お茶の件を話す啓太に、
”退任間近の総理の気まぐれ”と捉えて、
なかなかいい返事をしません。

啓太はそんなの野々村に、
「たかだかのお茶でも、国民の税金を使っている・・・」
という事で、”長年続いてきたから”と言う理由は、違うといいます。

「なんでも官邸が率先してやら無いと、世の中全体は変わらない。
小さな問題だから見過ごしていいというのは、
大きな問題を諦めてもいいということに繋がると思う」
ときっぱりと言い切ります。

このお茶のことがあってから、啓太自ら水筒のお茶を持参していると、
野々村にも勧めます。

総理の部屋を出てきた野々村は、事務秘書官たちに、
「本当にお辞めになるんですか?
お茶以外でも見直せるところが無いか、内閣府で検討してみる」
と言ってくれます。

野々村も、啓太の人柄に触れ、落ちたようですね。

啓太の総理としての最後の夜、小野田(中村敦夫)が訪ねてきて、
啓太の父親は立派な国会議員だったことと、
その父親の果たせなかった夢について話します。

また、啓太が責任を取って総理を辞職するのは清々しい選択だが、
国民はそれを望んでいるんだろうか?との疑問も投げかけていきます。

1晩色々考え、教え子たちからの寄せ書きメッセージを読んだ啓太は、
自分の正直な気持ちを、皆に伝えようと考えます。

生放送のレンズを通して、
まず大堂商事疑惑に関った議員を閣僚に任命した責任を謝罪し、
今までの自分の政治に対する考え方や、態度、
政治の世界に入ってからの事などを語ります。

22分のメッセージの最後に、
責任を取って内閣総理大臣を辞任する事に決めたことと、
それだけでは、まだ議員の中に、疑惑に関った人が残っているので、
衆議院を解散し、もう1度国民の皆さんに、
国会議員を選びなおして欲しいと”衆議院解散”も宣言します。

『選挙での1票1票はとても大切なものである。
そこで選ばれた人は国民の代表であり、
国民の意思に沿う仕事をしなければならない。
政治の進むべき道を決めるのは、国民一人ひとりである」ーー国民主権ーー

この言葉を通して、
この国の問題を議員だけに任せず、国民一人ひとりも考え、
私利私欲に走らず、約束を守り、
国民と同じ目線になって動ける政治家、働ける政治家を、
国会に送り出して欲しいと、啓太は訴えます。

「あなたの1票は、政治を、この世の中を変える事が出来る」

「この解散は浅倉内閣の実績を皆さんに問うためのものではなく、
子供たちに希望ある未来を用意するための解散です」
何だか、この言葉良いですね。
実際の解散総選挙は、その内閣の実績をみんなに問うことが殆どで、
こんな世の中にしたいから解散・・・って、あまり聞かない気がしますから。

この放送の後、神林は啓太を訪ね、
「選挙の検討を祈るよ、本会議場で会おう」
と言う言葉を残して行きます。

神林のような人が、再び国会に戻ってこない事を願いますが、
地盤・カバンに物を言わせ、また戻ってくるんでしょうね。

啓太の理香への2つ目のお願いは、
「ずっと傍にいて欲しい」と言う事。

国会議員になる事じゃなく、
この言葉に「今夢が叶いました」と言う理香の表情が良かったです。
その後の手をつないだ2人の後姿は、
ベタベタする感じじゃなくて、これからも一緒に歩んでいく同志のようでした。

地元に戻り、韮沢が到着する前に、既に遊説に行った啓太と、
それを見守る理香の薬指には、同じリングが・・・・・・

壇原さんて、総理付きのSPかと、思っていたら、
こんなところにもちゃんと付いてきていましたね。

「みなさんこんにちは。
政友党公認候補の朝倉啓太です!」

総理を辞めて、また先生に戻っちゃうのかと思いましたが、
「子供たちに希望ある未来を用意」するために、
再び国会の場にチャレンジですね。

このドラマが始まった時には、お父さんに対しても、
あまりいい思いを抱いていないようでしたが、
きっとお父さんの果たせなかった夢もかなえるためになんでしょうね。

色々考えるところは有りましたが、
最終回は次への希望を持たせる形で、
一応上手く着地したのではないかと思います。

なんとなく続編とか2時間SPとか(まさか映画にはならないよね)に、
なって行きそうな終わり方ではありましたが・・・・・

他の回感想

#1  #2  #3  #4  #5  #6  #7  #8  #9 

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