「ソロモン編・後」で御座います。
先ずはやっぱりドズル&ビグ・ザムですよね~。
いや~、熱い!
「やらせはせん!やらせはせん!!やらせはせんぞおお!!」ってほんと、めちゃ熱ですね。
でもって、ここでスレッガーさんも退場。
「悲しいけど、これ、戦争なのよねっ!」
いや~、これも名台詞ですね。
どっちも読みつつ、しっかりと郷里大輔&玄田哲章で脳内再生され・・・
って、劇場版2・3だとドズルが玄田さんだったりするんでしたっけ。
ま、ワタクシ的にはドズルと言えばやっぱり郷里さんなんですよね~。
なので(ってわけじゃないけど)、あの突然の訃報は本当にショックでした。
実は以前、ちょこっとお会いしたこともあったりして、ドズルな見た目に反して本当に優しい人だったのが凄く印象に残ってますよ。
心の底からご冥福をお祈りします。
でもって、今回のもう一つの見どころと言えば、やっぱりキャスバル兄さんの戯言でしょうか。
名台詞と共に結構”ぉぃぉぃ”な台詞も多いキャスバル兄さんなわけですが・・・
って、こんなとこでこんな弁論大会ありましたっけ?
ワタクシの記憶が確かなら(正直、自信はない)、このやり取りってア・バオア・クーで行われてたよーな・・・
ここでやっちゃったとなると、セイラさんの前では何やるんでしょうね?
てか、セイラさんと言えば!
まさかまさかまさかの入浴シーンですよ。
本来なら最大の見せ場になるんでしょうけど、安彦良和の絵に色気がないので、むしろ「う~む・・・」としか・・・
いやはや、色んな意味で微妙ですね。
てなわけで、これでソロモンも終了。
えっと、次のテキサス・コロニーやシャリア・ブル&ブラウ・ブローは既に消化しちゃってるから、このままア・バオア・クーでの最終決戦に突入ですかね。
TV版のタイトルで言えば、『光る宇宙』『宇宙要塞ア・バオア・クー』『脱出』の3話ですよね。
う~ん、いよいよ大詰めですね。
最後の最後まで楽しませて頂きたいですね。
先ずはやっぱりドズル&ビグ・ザムですよね~。
いや~、熱い!
「やらせはせん!やらせはせん!!やらせはせんぞおお!!」ってほんと、めちゃ熱ですね。
でもって、ここでスレッガーさんも退場。
「悲しいけど、これ、戦争なのよねっ!」
いや~、これも名台詞ですね。
どっちも読みつつ、しっかりと郷里大輔&玄田哲章で脳内再生され・・・
って、劇場版2・3だとドズルが玄田さんだったりするんでしたっけ。
ま、ワタクシ的にはドズルと言えばやっぱり郷里さんなんですよね~。
なので(ってわけじゃないけど)、あの突然の訃報は本当にショックでした。
実は以前、ちょこっとお会いしたこともあったりして、ドズルな見た目に反して本当に優しい人だったのが凄く印象に残ってますよ。
心の底からご冥福をお祈りします。
でもって、今回のもう一つの見どころと言えば、やっぱりキャスバル兄さんの戯言でしょうか。
名台詞と共に結構”ぉぃぉぃ”な台詞も多いキャスバル兄さんなわけですが・・・
って、こんなとこでこんな弁論大会ありましたっけ?
ワタクシの記憶が確かなら(正直、自信はない)、このやり取りってア・バオア・クーで行われてたよーな・・・
ここでやっちゃったとなると、セイラさんの前では何やるんでしょうね?
てか、セイラさんと言えば!
まさかまさかまさかの入浴シーンですよ。
本来なら最大の見せ場になるんでしょうけど、安彦良和の絵に色気がないので、むしろ「う~む・・・」としか・・・
いやはや、色んな意味で微妙ですね。
てなわけで、これでソロモンも終了。
えっと、次のテキサス・コロニーやシャリア・ブル&ブラウ・ブローは既に消化しちゃってるから、このままア・バオア・クーでの最終決戦に突入ですかね。
TV版のタイトルで言えば、『光る宇宙』『宇宙要塞ア・バオア・クー』『脱出』の3話ですよね。
う~ん、いよいよ大詰めですね。
最後の最後まで楽しませて頂きたいですね。
名台詞も深くなっていたり、微妙にニュアンスが(面白い方向に)変わっていたり。流石は安彦良和。キ○ガイサングラスハゲとは格が…。
ア・バオア・クーは連邦不利(ソーラレイ浴びちゃってますからねぇ)でスタートするらしく、そこら辺をどうやって打開していくか…ってな部分も描かれるようです。楽しみです。
では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いいたします。
ここに来てますます面白くなってますよね!
ほんと、流石は安彦良和です^^
て、キ○ガイサングラスハゲwww
いや~、あのおっさんは能書きだけはいっちょまえなんですけどね~^^;
ま、二枚舌、三枚舌は相変わらずですが・・・
っと、連邦不利で始まるとなると、やっぱり木馬組、てか、白い悪魔がこれでもかと無双しまくるんですかね^^
いや~、ほんと、楽しみですよね~!
ではでは~、これからもよろしくお願いしますm(__)m