ぶっちゃけ…独り言?

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シン・ゴジラ

2016-10-10 | 映画 さ行
7.5点(10点満点。5点で普通。6点以上なら満足って感じです。)

えっとぉ、アニメじゃない日本映画を劇場で観るのっていつ以来でしたっけね~。
てか、そもそもDVDも含め、邦画観たのって一体いつ以来かと・・・
ま、それくらい邦画を観ないワタクシで御座いますが、あまりにも周りの評判が良かったのと、実は子供の頃からこっそりゴジラは好きだったりするので結構wktkで観させて頂きました。
で、結果は・・・

いっやぁ~~~、、面白かったです。

ま、色々と情報は入って来ちゃってたんですけどね。
それでも、実際観てみると、やっぱり「ふ~む、そー来たかぁ~!」って感じで、実にいー感じに楽しませて頂いちゃいました。
うん、たった15億円程度の予算でも、面白いSF映画が撮れるんだぞっていう、最高の見本なんじゃないかと。
てかまぁ、ぶっちゃけ、特撮に関してはボチボチではありましたし、ぶっちゃけ、ゴジラもそんなに動きまくってなかったですけどね。
見せ方次第で十分怪獣映画として成立しちゃいますよと。
てか、内容さえ面白ければ、映像が多少チープでも面白くなりますよと。
ほんと、10倍以上(推定)の予算で作ったハリウッド版の2作品とは比べようもないくらい面白かったです。

でまぁ、ワタクシ的にはそれでもツッコむところはツッコまないとってことで・・・
ぶっちゃけ、コレ、エヴァですよね。
何だか分からない「使徒」と呼ばれるものが現れて、エルフだのゼーレだの組織・人々が右往左往して、ついでに電柱がいっぱい出て来て・・・
エヴァが出てこないだけで、概ねやってることは同じなんですよね。
ま、面白かったからツッコミつつも、そんなことすらどーでも良いんですけどね。(ぉぃ)
てか、もっと言っちゃえば「ゴジラ」じゃなくても成立しちゃうわけで・・・
仮に現れたのがデッカイ亀だったとしても、物語上、なぁ~~~んの問題もなかったり・・・

とまぁ、ツッコもうと思えばいくらでもツッコめちゃいますし、そもそも捉え方によっては怪獣映画ですらなかったりもするのですが、ワタクシ的には何度も言うように、本当に面白い日本のSF怪獣映画を見せてもらったなぁ~と。
これはやっぱり、アニメーション畑である庵野秀明と樋口真嗣を総監督&監督にしたことが大正解だったというか、全てだったというか。
3時間分の脚本をセリフを早口にすることで2時間に収めちゃうとか、いかにも庵野は発想ですし、それがまたこの手の群像劇にい~感じでテンポの良さを生み出すことになってたり、カメラ割りやらアングルやらもアニメっぽさが随所に出ていて、それはそれでこの手の群像劇にい~感じのエンタメ感を与えてましたよね。
ほんと、庵野総監督&樋口監督、してやったりで御座いました。

主演は・・・ゴジラ・・じゃありませんでした。
ま、前記した通り、あまり動かず。
でもまぁ、邦画でフルCGでこれくらいなら、元々さほど大きな期待もしていないワタクシ的には及第点で御座いました。
共演は・・大勢。
まぁ、特にすっごい演技派・・であることをアピールするよーな作品じゃないので・・・
で、巷で悪評出まくりだった石原さとみも、ぶっちゃけ、ワタクシ的にはどーでも・・・
元々、邦画ってこんなのいっぱいあった気がしますし、正直、めっさ可愛いから(ぉぃ)あんなんでも許せてしまうというか、そもそもマンガな映画なんだから、ヘンテコなキャラにヘンテコな演技だったとしても問題ナッシングというか・・・
ま、可愛いは正義ってことで。(ここ大事)

てわけで、噂通りに面白かった庵野版ゴジラ。
ぶっちゃけ、SF怪獣映画を期待しちゃうと(てか、ゴジラなんだから本来はそこなんだけど)、大幅な肩透かしかもなのですが、SF怪獣群像劇(もはや何のことやら・・・)としては、本当に面白い作品で御座いました。
で、ワタクシ的にもっともテンションがあがったところで御座いますが、我が家の窓から見えたゴジラの姿はまさに壮観、えぼし岩の向こう側、江の島の方から鎌倉方面へ歩いて行く姿は鳥肌もので御座いました。


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