キンドルでPDFを見たいので、その方法と登録状況、そしていろいろ設定してみた。
サインイン
PCから日本アマゾンのKindleサイトにサインインする。
キンドルを設定したときの、ユーザー名(メールアドレス)とパスワードが必要。
私は普段使っているアマゾンのアカウントを流用した。
できることの一覧 My Kindle
(上)右側に購入した(はじめから入っている)書籍の一覧出ている。左側の端末の管理をクリック
端末の管理
(上)登録済みのKindleが表示される。名前は、編集をクリックすると変更できる。
send-to-kindleのメールアドレスはキンドルのにファイルを送信するときに使うアドレス(他のところで変更できる)
My Kindle からパーソナルドキュメント設定
(上)今度はsend-to-kindleのアドレスと送信元のアドレスを登録する。
パーソナルドキュメント設定
上は設定済みの画面
iPad と スマホを持っているので、それぞれにKindleアプリをインストールしてみた。合計、3台のKindleを登録。
メールのアドレスは機器それぞれもらえるようだ。画面にはないが、Eメールアドレスの右の方からアドレスは変更できる。
下の「承認済みEメールアドレス」とは、特定のアドレスからしかファイルがKindleに送信できないようになっているので、それの一覧である。
中程の「パーソナルドキュメントの保存」とは5GBまで、無料のアマゾン・クラウド・ストレージが使えるので、それの使用状況。
アマゾンのクラウドストレージ
アマゾンのクラウドのストレージは、1年契約で、5GBまで無料、20GBまで800円、50GBまで2000円、100GBまで4000円~のようだ。専用のアプリをインストールするとDropboxのように使えるのだろうか。
最後にファイルの送信方法
要するに、件名は「変換」として、設定した「承認済みアドレス」から読みたい「Kindleのアドレス」に向けてPDFファイルを添付して送信すればいいわけですね。
サインイン
PCから日本アマゾンのKindleサイトにサインインする。
キンドルを設定したときの、ユーザー名(メールアドレス)とパスワードが必要。
私は普段使っているアマゾンのアカウントを流用した。
できることの一覧 My Kindle
(上)右側に購入した(はじめから入っている)書籍の一覧出ている。左側の端末の管理をクリック
端末の管理
(上)登録済みのKindleが表示される。名前は、編集をクリックすると変更できる。
send-to-kindleのメールアドレスはキンドルのにファイルを送信するときに使うアドレス(他のところで変更できる)
My Kindle からパーソナルドキュメント設定
(上)今度はsend-to-kindleのアドレスと送信元のアドレスを登録する。
パーソナルドキュメント設定
上は設定済みの画面
iPad と スマホを持っているので、それぞれにKindleアプリをインストールしてみた。合計、3台のKindleを登録。
メールのアドレスは機器それぞれもらえるようだ。画面にはないが、Eメールアドレスの右の方からアドレスは変更できる。
下の「承認済みEメールアドレス」とは、特定のアドレスからしかファイルがKindleに送信できないようになっているので、それの一覧である。
中程の「パーソナルドキュメントの保存」とは5GBまで、無料のアマゾン・クラウド・ストレージが使えるので、それの使用状況。
アマゾンのクラウドストレージ
アマゾンのクラウドのストレージは、1年契約で、5GBまで無料、20GBまで800円、50GBまで2000円、100GBまで4000円~のようだ。専用のアプリをインストールするとDropboxのように使えるのだろうか。
最後にファイルの送信方法
要するに、件名は「変換」として、設定した「承認済みアドレス」から読みたい「Kindleのアドレス」に向けてPDFファイルを添付して送信すればいいわけですね。