4/7-8佐伯市蒲江町で、「2018マンボウカップ」第24回日豊海岸少年サッカー大会(新5年生大会)が開催され、5年生2名、4年生10名で参加しました。
想定外の予選1位抜けで、1位パートに進みましたが、2日目もチビッ子軍団が躍動し、何とか決勝に進み、惜しくも1-2で強豪チームの由布川に競り負け、準優勝となりました(拍手)。
選手は、おめでとうございます!
ただ、確かに頑張りましたが、まだまだ個人戦術、スキルとも発展途上です。一歩一歩ずつ力をつけていくしかありません。また、頑張りましょう!
お疲れ様でした。
◆4/7予選Aパート結果
明野西 7-0 臼杵
明野西 6-0 上堅田
明野西 2-1 三佐
∴Aパート1位
◆4/8決勝(1位パート)Bパート結果
判田 3-0 北郡坂ノ市
明野西 3-0 判田
明野西 3-0 北郡坂ノ市
∴Bパート1位
◆4/8順位決定戦(決勝戦)結果
明野西 1-2 由布川
∴総合2位
◆総合成績
1位(優勝): 由布川
2位: 明野西
3位: 弥生
4位: 判田
5位: 北郡坂ノ市
6位: 鶴居
7位: 明野東(Bパート優勝)
8位: 東陽
9位: 佐伯リベロ
10位: 桃園
11位: 三佐
12位: 明治北
13位: 竹田直入(Cパート優勝)
14位: 日岡
15位: 金池長浜
16位: 別保
17位: 金池長浜
18位: 鶴見
19位: 鶴岡S(Dパート優勝)
20位: 渡町台
21位: 臼杵
22位: 横瀬西
23位: 千怒
24位: 野津
今回の最優秀選手は、由布川8番の吉廣幸太郎選手を選ばせていただきました。
彼と9番の選手(優秀選手)と共に、由布川の攻撃を牽引しましたが、持てるし、パスも通せる攻撃の個の力が高い選手です。
今後の活躍を期待しています。
また、優勝の由布川SSSの皆さんおめでとうございます。決勝では、後半、明野西に1点は取られましたが、点差以上にチーム力の差がありました。
攻撃では、8番9番の2選手で破壊力十分ですね。
さて、今回も事務局をしながら、且つ大会会長として非常に忙しい大会でした。
初日は、突風、気温が低く、2日目は、暑くと選手も含めて、正直、体調管理が難しかったですね。
突風での事故等も非常に心配をしました。
また、マリンカルチャーセンターが、休止/閉鎖の中、事務局を鳥畑さんから東陽FC/高山さんと2人で引継ぐというダブルの難しさがありました。
今まで、マリンカルチャーセンターにお願いしている部分も大きく、準備は大変でした。
特に、今回は、マリンカルチャーセンターが使えず(休止/閉鎖)、蒲江町民Gと楠本Gの2野球場、各2面ずつで行いましたが、ゴールの移動等を含めて運営上の大きな難しさがありました。
さて、選手の皆さんには、「感謝の気持ち持つこと」の意義、意味を挨拶で今年も伝えましたが(平昌オリンピックの小平選手を例に挙げ)、試合に出ることが、当たり前でないことを感じてほしいと思っています。
最後に、この大会をご支援、ご協力いただきました、佐伯市蒲江振興局の皆様、協賛の各企業の皆様、会場の設営/運営にご協力いただきました佐伯市の4チーム(鶴岡S、弥生、佐伯リベロ、渡町台)の皆様に御礼申し上げます。
2日間、温かい応援を行っていただきました、各チームの後援会/育成会の皆様にも御礼申し上げます。
また、運営にご協力いただいた、明野西JFCの後援会の皆様にお礼申し上げます。
有難うございました。
来年も、佐伯市内のどこか会場を使い、この大会を継続開催したいと考えています。よろしくお願いします。
追記)
マンボウカップの一週間前、マンボウカップのためのTRMという意味合いで、NEW TEAM SPRING CUP(宮永杯)U-10(前4年生/新5年生大会)に参加しました。
予選リーグの結果は、4チーム中3位というぱっとしない結果で、順位パートでも1回戦で負けでしたが、この経験が、マンボウカップの躍進につながったと思います。
◆3/31予選リーグ結果
明野西 3-1 滝尾下郡
明野西 0-1 佐伯リベロ
明野西 0-2 玖珠
∴Aパート3位
◆4/1順位(3位)トーナメント結果
一回戦: 明野西 0-1 朝日
敗者1回戦: 明野西 3-0 金池長浜
敗者決勝戦: 明野西 2-0 リノス
想定外の予選1位抜けで、1位パートに進みましたが、2日目もチビッ子軍団が躍動し、何とか決勝に進み、惜しくも1-2で強豪チームの由布川に競り負け、準優勝となりました(拍手)。
選手は、おめでとうございます!
ただ、確かに頑張りましたが、まだまだ個人戦術、スキルとも発展途上です。一歩一歩ずつ力をつけていくしかありません。また、頑張りましょう!
お疲れ様でした。
◆4/7予選Aパート結果
明野西 7-0 臼杵
明野西 6-0 上堅田
明野西 2-1 三佐
∴Aパート1位
◆4/8決勝(1位パート)Bパート結果
判田 3-0 北郡坂ノ市
明野西 3-0 判田
明野西 3-0 北郡坂ノ市
∴Bパート1位
◆4/8順位決定戦(決勝戦)結果
明野西 1-2 由布川
∴総合2位
◆総合成績
1位(優勝): 由布川
2位: 明野西
3位: 弥生
4位: 判田
5位: 北郡坂ノ市
6位: 鶴居
7位: 明野東(Bパート優勝)
8位: 東陽
9位: 佐伯リベロ
10位: 桃園
11位: 三佐
12位: 明治北
13位: 竹田直入(Cパート優勝)
14位: 日岡
15位: 金池長浜
16位: 別保
17位: 金池長浜
18位: 鶴見
19位: 鶴岡S(Dパート優勝)
20位: 渡町台
21位: 臼杵
22位: 横瀬西
23位: 千怒
24位: 野津
今回の最優秀選手は、由布川8番の吉廣幸太郎選手を選ばせていただきました。
彼と9番の選手(優秀選手)と共に、由布川の攻撃を牽引しましたが、持てるし、パスも通せる攻撃の個の力が高い選手です。
今後の活躍を期待しています。
また、優勝の由布川SSSの皆さんおめでとうございます。決勝では、後半、明野西に1点は取られましたが、点差以上にチーム力の差がありました。
攻撃では、8番9番の2選手で破壊力十分ですね。
さて、今回も事務局をしながら、且つ大会会長として非常に忙しい大会でした。
初日は、突風、気温が低く、2日目は、暑くと選手も含めて、正直、体調管理が難しかったですね。
突風での事故等も非常に心配をしました。
また、マリンカルチャーセンターが、休止/閉鎖の中、事務局を鳥畑さんから東陽FC/高山さんと2人で引継ぐというダブルの難しさがありました。
今まで、マリンカルチャーセンターにお願いしている部分も大きく、準備は大変でした。
特に、今回は、マリンカルチャーセンターが使えず(休止/閉鎖)、蒲江町民Gと楠本Gの2野球場、各2面ずつで行いましたが、ゴールの移動等を含めて運営上の大きな難しさがありました。
さて、選手の皆さんには、「感謝の気持ち持つこと」の意義、意味を挨拶で今年も伝えましたが(平昌オリンピックの小平選手を例に挙げ)、試合に出ることが、当たり前でないことを感じてほしいと思っています。
最後に、この大会をご支援、ご協力いただきました、佐伯市蒲江振興局の皆様、協賛の各企業の皆様、会場の設営/運営にご協力いただきました佐伯市の4チーム(鶴岡S、弥生、佐伯リベロ、渡町台)の皆様に御礼申し上げます。
2日間、温かい応援を行っていただきました、各チームの後援会/育成会の皆様にも御礼申し上げます。
また、運営にご協力いただいた、明野西JFCの後援会の皆様にお礼申し上げます。
有難うございました。
来年も、佐伯市内のどこか会場を使い、この大会を継続開催したいと考えています。よろしくお願いします。
追記)
マンボウカップの一週間前、マンボウカップのためのTRMという意味合いで、NEW TEAM SPRING CUP(宮永杯)U-10(前4年生/新5年生大会)に参加しました。
予選リーグの結果は、4チーム中3位というぱっとしない結果で、順位パートでも1回戦で負けでしたが、この経験が、マンボウカップの躍進につながったと思います。
◆3/31予選リーグ結果
明野西 3-1 滝尾下郡
明野西 0-1 佐伯リベロ
明野西 0-2 玖珠
∴Aパート3位
◆4/1順位(3位)トーナメント結果
一回戦: 明野西 0-1 朝日
敗者1回戦: 明野西 3-0 金池長浜
敗者決勝戦: 明野西 2-0 リノス