網戸越しに撮ったので分かりにくい写真だが、どこからか赤い鳥がやって来てキレイな声で鳴いていた。
窓からはいつも電線を渡るリスが見える。
そしてココ数日、どこのウチが飼い始めたのか、ニワトリの泣き声が毎朝聞こえる。
マイケルと「動物が周りに居るって良いよね」って話したその日。
ウチの階下の住人に出くわした。
その人「最近ニワトリの鳴き声が聞こえないか?」って。
「ニワトリを飼うのは禁止されてるのに!311に電話してやったわよ!」
私達「え~~~~・・・・」
311って電話番号は、アパートなんかの苦情をヘルプしてくれる国の機関で、例えば「アパートの温水が出ない」とか「暖房が効かない」とか。
そんなつまんない事にカリカリ来るなんて。
いいじゃん、ニワトリ1羽くらい。
そんな事より、そのモジャモジャ頭の手入れをした方がハッピーに過ごせる気がするけどね。
今日の朝もマイケルと「あ、まだニワトリ生きてるね」って。
半分冗談で。
冗談で終われば良いけどな。
窓からはいつも電線を渡るリスが見える。
そしてココ数日、どこのウチが飼い始めたのか、ニワトリの泣き声が毎朝聞こえる。
マイケルと「動物が周りに居るって良いよね」って話したその日。
ウチの階下の住人に出くわした。
その人「最近ニワトリの鳴き声が聞こえないか?」って。
「ニワトリを飼うのは禁止されてるのに!311に電話してやったわよ!」
私達「え~~~~・・・・」
311って電話番号は、アパートなんかの苦情をヘルプしてくれる国の機関で、例えば「アパートの温水が出ない」とか「暖房が効かない」とか。
そんなつまんない事にカリカリ来るなんて。
いいじゃん、ニワトリ1羽くらい。
そんな事より、そのモジャモジャ頭の手入れをした方がハッピーに過ごせる気がするけどね。
今日の朝もマイケルと「あ、まだニワトリ生きてるね」って。
半分冗談で。
冗談で終われば良いけどな。
そうそう、見た目の不快な印象を与える方がよっぽど訴えたくなるよね!!!
私達が越して来るまで半年以上誰もココに住んでなかったらしく、そのギャップで「うるさい」と感じたのではナイか、と思うのだが。
私達は室内は靴で歩かないし決してうるさくはナイはず。
そんな厄介な「モジャモジャ頭のおばさん」なのです。
それに対抗してマイケルの叔母さん「気を使う事なんてナイ!夜10時までは何をしようとコッチの勝手!今度文句言って来たら、私が文句を言い返してヤル!」って。
決闘の日はまだ来てないけどね。