甦った、愛車君

マイケル、車を修理した～！　自力で。
やっほ～、すごい、すごい！

ってのも、大した原因ではなかった、と思われる。
推測するに、バッテリーの周りにコビリ付いたオイルやゴミなどの問題なのでは？
もうお陀仏かと思っていたよ。

マイケルが必死に車と格闘している間、私は超久々懐かしいベルラングエッジスクールの皆と飲み会でしたぁ～。
あはは

ブルックリンだからか。
誰もかれも信用出来ない。

エンジンも掛かり、前と変わらず走るけど。
マイケル、ちょっと不安。

「修理屋さんで問題ナイか点検して欲しい」と。
土曜、開いてる修理屋を見つけ「幾ら？」と聞くと「点検はタダ」って。
車が故障して直ったまでのいきさつを話すと。
マイケルが自分でやったと同じ、電圧のテスターでバッテリーのテスト。
エンジン掛けたり、切ったり。

「チャージャーが悪い。取替えに＄２７０」
「え～～っ！？」高いよ。

インチキ臭い。　私はウソだと思う。
何でもかんでも替えられる部品は替えときゃ良いか、みたいな。
彼ら、車の事など大して知らない、と思うんだよね。

もう２～３件、修理屋さんに行ってみようと思っています。