Avaloncity Central Park

不肖「信頼出来ない語り手」明智紫苑の我楽多ブログです。主に自作小説とカスタマイズドールを扱いますが、エッセイもあります。

2018年ポケモンGOの旅(サッポロファクトリー編・前編)

2018-06-30 12:00:00 | 街の風景
 私は昨日、当ブログの取材のためにサッポロファクトリー方面にポケモンGO散策に出かけた。今日の記事の物件はいずれもポケストップであるが、ジムは明日の記事で紹介する。今回ファクトリーに行ったのはあくまでも物件撮影だけが目的であり、内部で買い物や飲食はしていない。
 元サッポロビール工場だけあり、歴史的風情のある地域だ。

 劉邦「はぁ〜、ビアガーデンに行きてぇ」

 まあ、下戸の私にはあまり関係ないね。それより、秋の大通公園のオータムフェストが楽しみだが、行けたら記事を載せたい。当然、予定は未定だ。


「北3条通の歴史」看板。地味だけに当然ポケストップだ。文面を隠しているのはハマナスか?


 東北会館。大正時代からあったという。


 明治40年代に建てられた旧福山商店。


 ライヴハウス、キューブガーデン。だんだんとサッポロファクトリーに近づいてきた。


 サッポロファクトリーホール。何やらある。ホールでは何かのイベントをやっていたのだ。私はそちらには用がないので入らなかった。
 それにしても、なしてファクトリーからトイザらスが撤退してしまったのか、解せない。バービー人形などを入手しづらくなってしまった。そういえば、私はしばらくヨドバシカメラには行っていないが、あちらのおもちゃ売り場は今どうなっているのかな?


 開拓使麦酒醸造所の歴史。『ゴールデンカムイ』を思い出すねぇ。雑誌連載はすでに17巻収録分にまで到達したようだが、私はじっくりコトコト単行本を待ち続ける。この漫画、『ドリフターズ』と比較する読者さんが少なからずいるようだが、私はむしろ冲方丁氏の『マルドゥック』シリーズを連想する。渦中の「あの人」は『ヴェロシティ』のクルツやフリントに似ている気もするが、目的が全く分からない辺りはむしろ『アノニマス』のハンターに似ているだろう。
 多分、どちらも「中央」が怪しいんだろうね。

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新たなる刺客?

2018-06-29 12:00:00 | うまいもん・飲食物
 私はふと思った。『ドラゴンボール』の悟空って、牛魔王とミスターサタンという二人の金持ちと姻戚関係を結んでうまいもん食ってんだなぁ。運がいいね。まあ、その分、世界平和のために強敵と戦っていたけど、一番の敵は「無理やり長期連載させられて、さらにややこしい敵どもと戦わされる状況」だっただろう。あ、そりゃ悟空ではなく作者の鳥山明氏の一番の敵か?
 そんな『ドラゴンボール』の無理やり引き延ばし長期連載のせいで、鳥山氏の漫画家生命が縮んでしまったようで、実に惜しい。一番のライバルであろう高橋留美子氏が『らんま1/2』以降も漫画家として第一線にあるのとは対照的である。まあ、絵は鳥山氏の方が好きだが、ストーリーテラーとしての腕は高橋氏の方が上だろう(何しろ、実写化向けの作品も描いているし)。
 それはさておき。

 北海道には「ヴィクトリア」というファミレスチェーンがある。これは内地の「ビッグボーイ」と同系列店である。私が住んでいる近所にも店舗があったが、今は撤退して、代わりにサイゼリヤがある。個人的には残念だ。サイゼリヤが悪いんでなくて、ヴィクトリアが撤退してしまったのが残念なのだ。
 まあ、そのうち中央図書館に行く用事があれば、近くのヴィクトリアで食事をしたい。予定は未定だが。
 そんな私が住んでいるところには餃子の王将があったが、なぜか撤退してしまった。なして? ああ、そういえば北海道には「みよしの」があるもんね。しかし、我が家に一番近いみよしのは、徒歩だとちょっと遠いところにあるのね。残念。それはさておき、私は昨日、王将の後釜の店に行ってきた。


 麻生に現れた新たなる刺客、その名もズバリ「ザンギ屋」麻生店である。ザンギとは唐揚げの一種だが、一般的な唐揚げよりも肉をしっかりと味付けして衣をつけて揚げるもののようだ(ただし、違いについては諸説あります)。まあ、私も含めて道民の多くは「唐揚げ」と「ザンギ」の違いについては大してこだわりはない…多分。


 これが基本的メニューらしきザンギ定食。ん? 何だって?
 とりあえず、入ってみる。注文は当然、その基本的メニューのザンギ定食だ。ついでにジンジャーエールも注文する。


 ジンジャーエールの後に運ばれてきたザンギ定食。ああ、あたしゃ塩辛は嫌いなのね! もったいないけど、嫌なものは嫌なのね。


 パリパリした衣のザンギには、二種類のタレが付属している。ザンギ本体は4つ。タレ一つにつき、ザンギは二つずつ。いずれにせよ、うまい。しかし、付属の漬物と塩辛は残してしまった(ごめんなさい)。ごちそうさまでした。

ザンギ屋 麻生店
札幌市北区北40条西4丁目2-10

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侵食し合う現実とフィクション ―山田正紀『エイダ』―

2018-06-28 12:00:00 | 読書
 私の誕生日は、詩人ジョージ・ゴードン・バイロンの娘エイダ・ラブレス(オーガスタ・エイダ・キング)と同じ12月10日である(ちなみに歌手の荻野目洋子さんも同日生まれである)。これから紹介する本は、そのエイダ・ラブレスの名を冠するSF小説だ。
 山田正紀氏の『エイダ』(ハヤカワ文庫)は、「現実」と「フィクション」との関係性をテーマにしている。これはゾロアスター教神話にメアリー・シェリー『フランケンシュタイン』やコナン・ドイルのシャーロック・ホームズなどをからめたものだが、私は数年前に図書館で借りて初めて読んだ時はとにかく「すごい!」と思った。様々な要素がミルフィーユのように重なって、複雑な構成の話になっているのに圧倒されたのだ。
 最近、この『エイダ』を古本で入手して再読したが、私は改めて「よくもこんな複雑な構成の話を書けたなぁ」と驚いた。古今東西を股にかける物語の集合体がこの小説だが、この辺は『ファイブスター物語』と同じく、私のライフワーク『Avaloncity Stories』にかなりの影響を与えているようだ。

 現実はフィクションとは違う。それが「現実」の原則であり、「フィクション」の原則でもある。しかし、現実とフィクションは実際には何らかの形で互いに影響を与えている。現実に対して物申すために生み出されるフィクションがある。あるフィクションに触発されて、現実世界で善悪いずれかの行動を起こす人間は少なくない。さらに、そんな現実をフィクションが追いかける。現実とフィクションの関係は「胡蝶の夢」の話のようだ。

 人が「物語」を作りたがるのは、自分なりの「世界」がほしいからだろう。私が小説などの文章を書いたり、ドールカスタマイズでオリジナルキャラクターを作ったりするのは、自らの「世界」を作って愛でたいからである。少なくとも私にとっては「現実」と「フィクション」との関係は、自称「現実主義者」や自称「唯物論者」などが思うそれらほどにはかけ離れたものではない。
 そういえば昔、ある大物ノンフィクション作家が「フィクションは時間の無駄だから読まない」と言っていたらしいが、なるほど、『源氏物語』みたいな大物古典文学を読むのも「時間の無駄」なのか? そりゃ知らなかったわ(笑)。ざけんな。

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戦う女たち

2018-06-27 12:00:00 | ゲーム
 私はかつて、『ドラゴンクエストⅢ』並びに『ドラゴンクエストⅣ』にハマっていた。ちなみに私の小説『ファウストの聖杯』に登場する女性キャラクター、ライラ・ハッチェンスは元々私がドラクエⅢで主人公の仲間として登録した女魔法使いがモデルである(ハッチェンスという苗字は、インエクセスのヴォーカリストだったマイケル・ハッチェンスに由来する)。しかし、私がマトモにプレイしてクリアしたドラクエシリーズは実質的にこの二作だけであり、『Ⅴ』はクリアしていない。
 さて、ドラクエⅣのラスボス「デスピサロ」はオリジナル版ではただ主人公に倒されるだけだが、リメイク版では一旦彼を倒してデータを保存してから、プレイを再開して、ある条件を満たすと、本来の姿のピサロを仲間に出来る。そこで私は思った。
「ピサロだけでなく、ロザリーも一緒に戦ってくれる仲間だったら良かったのに!」
 ピサロを仲間にするためには、あるアイテムを手に入れて、ピサロの恋人であるエルフの女性ロザリーを生き返す必要があるのだが、このロザリーさんもピサロみたいに戦力になり得る仲間に出来たならば、もっと感情移入してゲームを楽しめたのになぁと、私は思うのだ。仮にロザリーをそのような仲間キャラクターにするなら、戦闘能力はパーティー中最低ランクだが、回復魔法の使い手としては最高ランクで、ピサロとのコンビネーションは無敵状態という風にしてもらいたかったのね。要するに、『ファイナルファンタジーⅦ』でエアリスが最後までいるような状態だ。そして、ロザリーは他の女性キャラクターたちと交流していくうちに、だんだんと精神的に自立して強くなっていく…という展開になるのがいいね。

 ちなみに私はFFⅦはクリアしていない。その世界観(どことなく『真・女神転生Ⅱ』を思い出させる)はストライクゾーンど真ん中の大当たりの好みなのだが、ゲームとしての難易度が私には高過ぎた。

 アクションゲームの『無双』シリーズや『BASARA』シリーズでは、史実では「女武者」として活躍しなかった女性キャラクターたちが暴れ回る(祝融夫人のように本当に「女武者」だった人は例外的存在である)。そんなゲームが成り立つなら、ドラクエⅣのロザリーだって「戦う女」になっても良さそうだとあたしゃ思うのね。
 まあ、虞姫が項羽と一緒に戦うようなものだという違和感があるかもしれないが(ピサロとロザリーというカップルはどことなく項羽と虞姫に似ている)、それでも私はロザリーの存在が色々ともったいないと思うのだ。そういえば、楚漢戦争も無双シリーズ化しても良さそうだと思うけど、可能性は低いか…。もっと昔の春秋戦国ネタだと、勢力が多過ぎてワヤだから難しいだろうけど、呉越の戦い限定だと、プレイアブルキャラクターに出来るだけの華ある人材が少ないか…。うーん。

 ちなみに、『ファウストの聖杯』並びに『Fortune』に登場する獣医師リチャード・狸小路博士は、私がドラクエⅢで登録した仲間キャラクター(僧侶)がモデルである。小説ではライラさんとの接点はないけどね。

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昔の人は素朴だった…のか!?

2018-06-26 12:00:00 | テレビ・ラジオ・芸能

 私の母親は生前、歌手の戸川純をテレビで見かけるたびに「あ、『おかしい』人だ」と言っていた。そんな私の母親は、今時の一般人たちと比べるとずいぶんと「素朴」だったと言える。
 今時の一般人は、芸能人がいわゆる「ぶりっ子」カテゴリー以外でも「キャラを作る」のを知っている。いわゆる「不思議ちゃん」のキャラクターを演じている芸能人を見て、本気で「頭がおかしい人だ」と思い込む人は多分ほとんどいない。
 ちょっと昔に、西川史子や道重さゆみが鼻持ちならない「ナルシスト」キャラを演じてヒンシュクを買ったが、やがては「どうせ『商売道具』としてのキャラクターなんでしょ」と冷めた目で見られるようになり、「嫌悪の対象」よりもむしろ「無関心の対象」になっていった(あ、「無関心」という時点ですでに「対象」とは言えないか)。

 一般人視聴者たちが「素朴」だった頃、その「素朴」な目線の犠牲になった人がいる。ズバリ、裕木奈江だ。裕木さんはドラマでの役どころが嫌われ、そのドラマでのキャラクターと同一視され、バッシングされた。バッシングの主な担い手は女性たちだったが、それゆえに「女の敵は女」という図式を喜ぶ男性たちを満足させ、嘲笑わせた。
 このバッシングにより、裕木さんはしばらく芸能人として不遇の時代に追いやられていた。それにしても、ドラマの役柄を役者さん自身と同一視して叩くなんて、あまりにも幼稚過ぎる。そんなんで、よその国の「民度の低さ」とやらを嘲笑うなよ。それに、今の日本の「民度」は裕木奈江バッシング時代よりも低くなっているのではないのか? いや、ただ単に「化けの皮がはがれた」だけだろうな。

 しかし、一般人社会でも「キャラを作る」だの「キャラがかぶる」だのという言い回しが使われるなんて、テレビの影響というのも馬鹿に出来ない。「芸能界の常識は一般人社会の非常識」という言葉があるらしいが、むしろ、芸能界の「常識」と一般人社会の「常識」は互いにパロディ化し合っているのではなかろうか?

《余談》
 おそらく声優さんは、実写作品の役者さんと比べると、演じた役柄と自らを同一視されて嫌われる事態はほとんどないだろう。実写作品の役者さんは、その生身の身体が役柄と結び付けられ、嫌われる危険性がある。
 そういえば、誰かが「悪役レスラーは私人としてはいい人が多いが、それに対して 善玉 ベビーフェイス レスラーは性格ブスが多い」と言っていた。芸能人以外でも、世間的イメージと実態とのギャップがある人は少なくないだろう。

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