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不肖「信頼出来ない語り手」明智紫苑の我楽多ブログです。主に自作小説とカスタマイズドールを扱いますが、エッセイもあります。

幻の作家のホラー小説?

2018-07-08 12:00:00 | 夢の話
 ちょっと昔、酒井順子氏のエッセイ集『負け犬の遠吠え』がヒットし、さらに、それに対する本田透氏の『負け犬』批判本『電波男』もヒットした。そして、酒井氏は精神科医の斎藤環氏との対談本『「性愛」格差論』(中公新書ラクレ)を出した。
 その酒井氏と斎藤氏の対談の中では本田氏についての言及もあるが、私は今朝、これら3冊とは関係がありそうでなさそうな夢を見た。

 まずは、斎藤環氏と酒井順子氏と本田透氏の「仲直り」鼎談があった。とりあえず、斎藤氏が取り持ち役らしい。互いに謝罪して和解する本田氏と酒井氏。そんな架空の鼎談本の内容と共に展開する景色。私の目に映るのは、ある神社の境内だが、その時は冬の曇り空、足元には湿った雪があった。
 話は、本田氏が語る自作ホラー小説のあらすじに変わる。主人公は家族や世間に迫害される身体障害者の「キモメン」男性。自分をバカにする見た目だけイケメンの性悪男を呪い、性悪男は主人公の呪い通りに不幸になる。私はあらすじを追いながら、雪降る神社の境内をうろつく。
 さらに、主人公は自分の父親を呪っていくが、徐々に不幸になっていく父親が逆に主人公を嘲笑い、主人公自身の悲惨な最期がほのめかされる。私は頭の中で淡々とあらすじを追いながら、雪道を歩く。前述の性悪男はあっさりと自らの運命を受け入れるが、主人公の父親は、某凶悪事件の犯人の父親のように人間性が歪んでいるようだった。

 某凶悪事件と言っても、オウム真理教事件とは全く関係ない。その事件の犯人だった男の父親があるインタビューで「9.11同時多発テロのおかげで こっち ・・・ に対する風当たりが弱まって良かった」と語っていたという話をどこかで聞いた(あるいは読んだ)時には、実に腹が立った。おそらくは、この人物こそが、私が今朝見た夢に登場した架空のホラー小説の主人公の父親のモデルなのだろう。

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