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萌乃が呼んでくれて(脳内)、最前にて。陰アナは藤江れいな。
前座ガールス『檸檬の年頃』は、横山由依(桃)・大場美奈(橙)・中村麻里子(水)・佐野友里子(黄)。
M1~M4でサイリウム(赤/白/青のトリコロールカラー)
2名欠場。板野友美(アンダー:島田晴香)・大島優子(アンダー:竹内美宥)
(M3は、上記アンダー2名抜きの14人だったような…)
自己紹介MCお題「いよいよ来週から全国ツアーですが、意気込みを教えて下さい」(抜粋)
仁藤萌乃:このチームK公演が始まって一番の「気迫のある公演」にしたい。なので、今日のこの劇場公演から、ツアーに向けて盛り上げていきたいと思います。
藤江れいな:私のこと知らない方がたくさんいると思うので、いっぱい藤江れいなをアピールできたらいいな。
小野恵令奈:新チームKとなってから初なので、楽しみなのと、小野恵令奈として最後の全国ツアーになるので、精一杯がんばって、いい思い出作りをしていきたい。
峯岸みなみ:テレビでしか私のことを見たことない人は、「やたら前に出てくる、尺を欲しがる人」だというイメージが強いかも知れないので。今回ステージで歌って、踊っているところ、かっこよくて可愛くて、素敵なんだぞ、というところをアピールしたい。
秋元才加:どうも皆様今晩は「サリー秋元」です。今のチームはこの瞬間しかないと思うので、1回1回を大事にしたい。
田名部生来:母えつこがZepp名古屋に訪れるっぽくて。そのために私のオリジナルうちわを作りまして…。
ユニット構成
『制服レジスタンス』(仁藤萌乃・藤江れいな・小野恵令奈)
『奇跡は間に合わない』(野中美郷・宮澤佐江・米沢瑠美)
『逆転王子様』(内田眞由美・峯岸みなみ・中塚智実)
『明日のためにキスを』(田名部生来・秋元才加・菊地あやか・松井咲子)
『心の端のソファー』(藤江れいな・仁藤萌乃・梅田彩佳)
ユニット後MC:B-5thの『チームB推し』、チームKバージョンを作るなら?
・梅田彩佳バージョン:あなたは今日で梅ちゃん推し、ほらチームK(う!め!ぼ!し!)
(増田有華の「たこやき」風)
・藤江れいなバージョン:あなたは今日でれいにゃん推し、ほらチームK(にゃん!にゅん!にょん!)
本編最後の曲振りで、みぃちゃん「それでは最後の曲を聴いて下さい。…なんでしたっけ?」ちょw。
アンコールは「萌乃」コール。
手繋ぎお辞儀のタイミングで、聖誕祭イベント発動。
秋元才加:今日は、萌乃の特別な日ということで、ある方からお手紙をいただいてます。
仁藤萌乃:だれ?誰だろう…?
秋元才加:「もえちゃん、18歳おめでとう。
ダンスも歌も経験のないあなたが、オーディション締切日前日に『AKB48のオーディションを受けたい』と、長い手紙をもらってから3年が経ちましたね。今日は照れくさいけどお母さんから初めてお手紙を書きます。
(観客:お~~)
もえちゃんは、幼稚園の頃は人前で演技することが好きではなかったので、今こうしていることは正直想像できませんでした。
2年前の7月22日、研究生だったあなたが、K公演で今日のように16歳のお祝いをして頂きましたが、おじいちゃんが危篤になってしまい、頂いた花束を持ったまま病院に来たよね。翌日天国に行ってしまったけど、あれから家族みんなが強くなった気がします。
そして、辛いこと、苦しいこともたくさんあったと思うけれど、それを一歩ずつ踏みしめながら、着実にあなたは成長してきた気がします。
自分に自信が持てないのか、言葉で自分の気持ちを表現することがすごく苦手だけれど、もっと自信を持って、もっと自分を好きになって下さい。
でも時々、弱い自分を見せてください。そしてこれからも、AKB48チームKと共にステップアップして行ってください。輝くあなたを見ていたいから。
そして、ファンの皆様、メンバーのみんな、そしてスタッフの皆さんに感謝の気持ちを忘れずに、悔いの残らぬよう素敵な18歳を過ごしてくださいね。
追伸:秘密主義もほどほどに(観客:w)
最近は教えてくれますが、他のメンバーのブログでスケジュールやテレビ出演の情報を確認するのは(観客:w&拍手)大変なので、もえちゃんが出演しているテレビや公演を見たいです(観客:w)。オンデマンドも(観客:w)。よろしくお願いします。
AKB48ファン代表、萌乃の母より」(観客:拍手&歓声)
宮澤佐江:まさかの、お母さんからの手紙でした。
仁藤萌乃:え…待って…ちょっとビックリし過ぎて、なんかよくわからないんですけど…。
宮澤佐江:最近「秘密主義」なの?
仁藤萌乃:え、でも最近はマシになったんだよ。…あ~びっくりした。
宮澤佐江:もえちゃんにとって、お母さんはどんな存在なんですか?
仁藤萌乃:え~、わかんない。(観客:w)え~、お母さん。う~ん、「お母さん」ですよ。でも一番「守ってくれてる人」かなあ。
宮澤佐江:や~素敵ですね。もらい泣きしましたわ。
仁藤萌乃:ありがとうございます。
宮澤佐江:ほんとに、おめでとうございます。そんな萌乃は、何月何日に何歳になったんですか?
仁藤萌乃:7月22日に18歳になりました。
宮澤佐江:じゃあ18歳の抱負と、ファンのみなさんにメッセージをどうぞ。
仁藤萌乃:ほんとに~、今日聖誕祭だって知ってたんですけど~(観客:w)、ちあぐ、お母さんが言うから知ってたんですけど。ほんとに何言うか考えてなくて。「公演やってみて、何言おうか決めよう」って思ってたんですよ。
やってみて、今年は、「自分磨きの歳にしたいな」と思いました。普段から磨いてるつもりではあるんですけど。やっぱりいろいろ自分にまだ足りないな、と思うこととか、喋ることも好きじゃないし元々。好きになったんですけどAKBに入って。苦手だし、そういうところとか、やっぱダンスとか、歌とか。あと、内面もちゃんと磨いて、美しい女性になりたいな、と思っているので、19歳になるまでの間に、自分磨きをいっぱいしていきたいなと思います。
宮澤佐江:お母さんから手紙来て、どうだった?
仁藤萌乃:てか、誰がやったのこれ。西山さんかなあ?
(上手側花道前に、西山さん。)
宮澤佐江:本物ですよ。
仁藤萌乃:みんなに言ってない事とか書いてあったからびっくりしたけど。
宮澤佐江:いやほんと、びっくりしたわ。
仁藤萌乃:w。
宮澤佐江:萌乃が研究生だった時に、チームKの優子のアンダーだったんだよね。優子がお仕事で休んでた時にいつもフルパワーで。風邪をひいてても、前の日まで研究生とかの公演が続いてても、絶対チームKの公演に出るって言って、いつも出てくれてて。
それで、チームBの4thのレッスンの時かなあ。すごいレッスンが大変で、毎日毎日過酷なのに、それでもその時ずっとチームKの公演に来てて、裏でDVDを見て自分でレッスンしたりとか。
違うチームなのにこんなに自分のチームKを愛してくれてる子が、こんな身近にいてくれてほんとに私たちは救われたし、萌乃に「嫌い」って思われないようにもっともっとチームKを磨いていかなきゃ、っていう風にも思ったし、今こうやってステージに立てて、一緒に改めてお誕生日お祝いできてほんとに嬉しく思います。
仁藤萌乃:ありがとう☆私も、メチャクチャ、嬉しいです♪
宮澤佐江:これからも萌乃が輝けるよう、私たちと一緒にこのステージで輝けるように、頑張っていきますので、皆さん、仁藤萌乃とAKB48の応援、よろしくお願いします。
仁藤萌乃:なんで(締めの言葉)佐江ちゃんが言うの~?
秋元才加:なんかすごい、びっくりした。今、何が起こった?
仁藤萌乃:「いつも応援してくださってるみなさんのお陰で、私は今ここに立ってる」って、毎年毎年なんですけどほんと。…ってか毎日思いますね、公演やってて。
えっと、そうだな~、今年はほんとに、いろんなお仕事させて頂いて。新たに自分で「これ楽しい!」と思える事、すごいたくさん見つかったんですね。
なので、自己主張もちゃんとして、やりたいことをたくさんやらせて頂けるように、日々努力していきたいなと思います。これからも仁藤萌乃の応援よろしくお願いします(観客:拍手)。
(手繋ぎお辞儀、終演)
『野菜シスターズ』PV上映(初上映)
終演後、ロビーにてハイタッチ。
<おまけ>
早いもので、萌乃が劇場で聖誕祭を迎えるのも3回目。
研究生で入って来た時は15歳だったんだよなあ(遠い目)。
良くも悪くも「秘密主義」な萌乃。握手会等で質問してみても「ナイショです☆」と笑顔で返されて心が折れた人も多いだろうw。「最近はマシになったんだよ。」というので、信じようかなと思う。
ホリプロに所属が決まり、劇場公演以外の仕事も増えて来た。
将来どういう方向に行きたいのか、具体的にはまだ「秘密」なのかも知れないが、今後とも応援していこうと思う。
優子、友ちん欠場で、全体曲のアンダーは9期生研究生の島田・竹内が務めた。
ちゃんと、島田推しが立ち最に居たり、竹内推しは最前列に居たり、呼ばれているんだなあと。
仁藤萌乃ちゃん、18歳の誕生日おめでとう☆(本当は7/22)
[AKB新曲][SKE新曲]
萌乃が呼んでくれて(脳内)、最前にて。陰アナは藤江れいな。
前座ガールス『檸檬の年頃』は、横山由依(桃)・大場美奈(橙)・中村麻里子(水)・佐野友里子(黄)。
M1~M4でサイリウム(赤/白/青のトリコロールカラー)
2名欠場。板野友美(アンダー:島田晴香)・大島優子(アンダー:竹内美宥)
(M3は、上記アンダー2名抜きの14人だったような…)
自己紹介MCお題「いよいよ来週から全国ツアーですが、意気込みを教えて下さい」(抜粋)
仁藤萌乃:このチームK公演が始まって一番の「気迫のある公演」にしたい。なので、今日のこの劇場公演から、ツアーに向けて盛り上げていきたいと思います。
藤江れいな:私のこと知らない方がたくさんいると思うので、いっぱい藤江れいなをアピールできたらいいな。
小野恵令奈:新チームKとなってから初なので、楽しみなのと、小野恵令奈として最後の全国ツアーになるので、精一杯がんばって、いい思い出作りをしていきたい。
峯岸みなみ:テレビでしか私のことを見たことない人は、「やたら前に出てくる、尺を欲しがる人」だというイメージが強いかも知れないので。今回ステージで歌って、踊っているところ、かっこよくて可愛くて、素敵なんだぞ、というところをアピールしたい。
秋元才加:どうも皆様今晩は「サリー秋元」です。今のチームはこの瞬間しかないと思うので、1回1回を大事にしたい。
田名部生来:母えつこがZepp名古屋に訪れるっぽくて。そのために私のオリジナルうちわを作りまして…。
ユニット構成
『制服レジスタンス』(仁藤萌乃・藤江れいな・小野恵令奈)
『奇跡は間に合わない』(野中美郷・宮澤佐江・米沢瑠美)
『逆転王子様』(内田眞由美・峯岸みなみ・中塚智実)
『明日のためにキスを』(田名部生来・秋元才加・菊地あやか・松井咲子)
『心の端のソファー』(藤江れいな・仁藤萌乃・梅田彩佳)
ユニット後MC:B-5thの『チームB推し』、チームKバージョンを作るなら?
・梅田彩佳バージョン:あなたは今日で梅ちゃん推し、ほらチームK(う!め!ぼ!し!)
(増田有華の「たこやき」風)
・藤江れいなバージョン:あなたは今日でれいにゃん推し、ほらチームK(にゃん!にゅん!にょん!)
本編最後の曲振りで、みぃちゃん「それでは最後の曲を聴いて下さい。…なんでしたっけ?」ちょw。
アンコールは「萌乃」コール。
手繋ぎお辞儀のタイミングで、聖誕祭イベント発動。
秋元才加:今日は、萌乃の特別な日ということで、ある方からお手紙をいただいてます。
仁藤萌乃:だれ?誰だろう…?
秋元才加:「もえちゃん、18歳おめでとう。
ダンスも歌も経験のないあなたが、オーディション締切日前日に『AKB48のオーディションを受けたい』と、長い手紙をもらってから3年が経ちましたね。今日は照れくさいけどお母さんから初めてお手紙を書きます。
(観客:お~~)
もえちゃんは、幼稚園の頃は人前で演技することが好きではなかったので、今こうしていることは正直想像できませんでした。
2年前の7月22日、研究生だったあなたが、K公演で今日のように16歳のお祝いをして頂きましたが、おじいちゃんが危篤になってしまい、頂いた花束を持ったまま病院に来たよね。翌日天国に行ってしまったけど、あれから家族みんなが強くなった気がします。
そして、辛いこと、苦しいこともたくさんあったと思うけれど、それを一歩ずつ踏みしめながら、着実にあなたは成長してきた気がします。
自分に自信が持てないのか、言葉で自分の気持ちを表現することがすごく苦手だけれど、もっと自信を持って、もっと自分を好きになって下さい。
でも時々、弱い自分を見せてください。そしてこれからも、AKB48チームKと共にステップアップして行ってください。輝くあなたを見ていたいから。
そして、ファンの皆様、メンバーのみんな、そしてスタッフの皆さんに感謝の気持ちを忘れずに、悔いの残らぬよう素敵な18歳を過ごしてくださいね。
追伸:秘密主義もほどほどに(観客:w)
最近は教えてくれますが、他のメンバーのブログでスケジュールやテレビ出演の情報を確認するのは(観客:w&拍手)大変なので、もえちゃんが出演しているテレビや公演を見たいです(観客:w)。オンデマンドも(観客:w)。よろしくお願いします。
AKB48ファン代表、萌乃の母より」(観客:拍手&歓声)
宮澤佐江:まさかの、お母さんからの手紙でした。
仁藤萌乃:え…待って…ちょっとビックリし過ぎて、なんかよくわからないんですけど…。
宮澤佐江:最近「秘密主義」なの?
仁藤萌乃:え、でも最近はマシになったんだよ。…あ~びっくりした。
宮澤佐江:もえちゃんにとって、お母さんはどんな存在なんですか?
仁藤萌乃:え~、わかんない。(観客:w)え~、お母さん。う~ん、「お母さん」ですよ。でも一番「守ってくれてる人」かなあ。
宮澤佐江:や~素敵ですね。もらい泣きしましたわ。
仁藤萌乃:ありがとうございます。
宮澤佐江:ほんとに、おめでとうございます。そんな萌乃は、何月何日に何歳になったんですか?
仁藤萌乃:7月22日に18歳になりました。
宮澤佐江:じゃあ18歳の抱負と、ファンのみなさんにメッセージをどうぞ。
仁藤萌乃:ほんとに~、今日聖誕祭だって知ってたんですけど~(観客:w)、ちあぐ、お母さんが言うから知ってたんですけど。ほんとに何言うか考えてなくて。「公演やってみて、何言おうか決めよう」って思ってたんですよ。
やってみて、今年は、「自分磨きの歳にしたいな」と思いました。普段から磨いてるつもりではあるんですけど。やっぱりいろいろ自分にまだ足りないな、と思うこととか、喋ることも好きじゃないし元々。好きになったんですけどAKBに入って。苦手だし、そういうところとか、やっぱダンスとか、歌とか。あと、内面もちゃんと磨いて、美しい女性になりたいな、と思っているので、19歳になるまでの間に、自分磨きをいっぱいしていきたいなと思います。
宮澤佐江:お母さんから手紙来て、どうだった?
仁藤萌乃:てか、誰がやったのこれ。西山さんかなあ?
(上手側花道前に、西山さん。)
宮澤佐江:本物ですよ。
仁藤萌乃:みんなに言ってない事とか書いてあったからびっくりしたけど。
宮澤佐江:いやほんと、びっくりしたわ。
仁藤萌乃:w。
宮澤佐江:萌乃が研究生だった時に、チームKの優子のアンダーだったんだよね。優子がお仕事で休んでた時にいつもフルパワーで。風邪をひいてても、前の日まで研究生とかの公演が続いてても、絶対チームKの公演に出るって言って、いつも出てくれてて。
それで、チームBの4thのレッスンの時かなあ。すごいレッスンが大変で、毎日毎日過酷なのに、それでもその時ずっとチームKの公演に来てて、裏でDVDを見て自分でレッスンしたりとか。
違うチームなのにこんなに自分のチームKを愛してくれてる子が、こんな身近にいてくれてほんとに私たちは救われたし、萌乃に「嫌い」って思われないようにもっともっとチームKを磨いていかなきゃ、っていう風にも思ったし、今こうやってステージに立てて、一緒に改めてお誕生日お祝いできてほんとに嬉しく思います。
仁藤萌乃:ありがとう☆私も、メチャクチャ、嬉しいです♪
宮澤佐江:これからも萌乃が輝けるよう、私たちと一緒にこのステージで輝けるように、頑張っていきますので、皆さん、仁藤萌乃とAKB48の応援、よろしくお願いします。
仁藤萌乃:なんで(締めの言葉)佐江ちゃんが言うの~?
秋元才加:なんかすごい、びっくりした。今、何が起こった?
仁藤萌乃:「いつも応援してくださってるみなさんのお陰で、私は今ここに立ってる」って、毎年毎年なんですけどほんと。…ってか毎日思いますね、公演やってて。
えっと、そうだな~、今年はほんとに、いろんなお仕事させて頂いて。新たに自分で「これ楽しい!」と思える事、すごいたくさん見つかったんですね。
なので、自己主張もちゃんとして、やりたいことをたくさんやらせて頂けるように、日々努力していきたいなと思います。これからも仁藤萌乃の応援よろしくお願いします(観客:拍手)。
(手繋ぎお辞儀、終演)
『野菜シスターズ』PV上映(初上映)
終演後、ロビーにてハイタッチ。
<おまけ>
早いもので、萌乃が劇場で聖誕祭を迎えるのも3回目。
研究生で入って来た時は15歳だったんだよなあ(遠い目)。
良くも悪くも「秘密主義」な萌乃。握手会等で質問してみても「ナイショです☆」と笑顔で返されて心が折れた人も多いだろうw。「最近はマシになったんだよ。」というので、信じようかなと思う。
ホリプロに所属が決まり、劇場公演以外の仕事も増えて来た。
将来どういう方向に行きたいのか、具体的にはまだ「秘密」なのかも知れないが、今後とも応援していこうと思う。
優子、友ちん欠場で、全体曲のアンダーは9期生研究生の島田・竹内が務めた。
ちゃんと、島田推しが立ち最に居たり、竹内推しは最前列に居たり、呼ばれているんだなあと。
仁藤萌乃ちゃん、18歳の誕生日おめでとう☆(本当は7/22)
[AKB新曲][SKE新曲]
「呼ばれているって」スタッフ側の操作なのでしょうか?
ヲタ用語で、自分に都合のいい出来事があったりすると「俺クラスになると、呼ばれてるんで」という脳内乙な会話です。呼んでくれるのは、推しメンだったり「劇場の女神」だったりします(脳内)。
もちろん、抽選等スタッフ側が何かすることはありません。
>Unknown さま
推しメンが最前列に呼んでくれるからです(脳内乙)。
かーちゃんにまで、秘密主義だったとは、もえちゃんも気合入ってる、いや入りまくりだなぁw
ドラゴンのイベント当選してなかったら悔しくて仕方なかったと思いますがw
来週の佐江生誕は何が何でも入りたい…しかし口数増やした柱枠がチケセンでなかなか登録されなくて焦ってます。
少しですが当日の雰囲気が伝わり嬉しい限りです。それにしてもMCの内容を詳細に記憶されているんですね。凄いなあ。公演後にメモるんですか?
今振り返っても、心に残る素晴らしい聖誕祭だったと思います。
今回は、一万円払ってもいい価値があった気がします(萌乃大好きなんで)
ただ私は、萌乃に対する愛がまだまだ足りないのか、席は見事に干されましたが・・・
萌乃は万人受けするコではなく、魅力が分かる人だけが分かる、玄人好みの味をこれからも出し続けてほしいです。
それにしても、萌乃は最高ですね!
裏番萌乃はどこへ行く?
「秘密主義もほどほどに」の時の客席の笑い、みんなけっこう同じ事を思っているんだなあ、と思いました。
プライベートとかは別に秘密でもいいんですが、「将来こういう風になりたい」とかも「ナイショ☆」と言われてしまうと、どう応援していいのかわからなくなります。
>犬が吠える さま
17時ごろに、Ev.前で萌乃が目撃されてますね。
>あんどー さま
「オンデマンド」という強い見方が居るので。
あとは仲間同士メモり合っています。
>リーチ一発ツモ さま
いい雰囲気でしたね。
「ツウ好み」の萌乃ちゃんですが、大手プロダクションに入った事ですし、「ファン増やし」も課題になってくるのかな…。
>Unknown さま
本人が生誕コメントで、「新たに『これ楽しい!』と思える事が見付かった」と言っているので、(もちろん具体的に何、とは言いませんでしたがw)見守って行こうと思います。