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秋Pは、ハナっから松村のプロデュースなどする気は無かったということか。
先日オンエアされた「AKB映像センター」で、「SKE48終身名誉研究生松村香織ソロデビュー」のプロデュースを任された、と指原莉乃が、秋元康総合プロデューサーからのメールを発表した。
曲やアレンジはともかく、作詞を指原にやらせるという「丸投げ」または「俺、知らないよ」状態…。これは、かおたん単身やSKEだけの問題ではなく、「秋元康がAKBから逃げ出した」という印象をより濃くするものではないだろうか。
折りしもほぼひと月前、「AKB48メンバー、総・セールスレディー化?」というエントリーでも述べたばかりだが、自治体や公共事業をターゲットにしているようなのだ。
今までは、
握手券(CD)やグッズ⇒ヲタ(ファン)
CMクライアント⇒企業
という「販売チャネル」であったが、それに加えて
観光大使・クールジャパン・オリンピック招致等⇒自治体や公共事業
という「手堅い」ターゲットを見付けたようだ。
麻里子様が就任して辞任した、「福岡市カワイイ区」同様に、「随意契約⇒電通」の流れが目に浮かぶではないか。
最近、秋元PがAKBから距離を置いているのも、こういった新たなターゲットに向けての態勢ではないかと思われる。
オリンピック招致委員に名を連ねている人物が、青少年虐待(ドキュメント映画2012)や児童ポルノ(河西写真集)、人権侵害とおもわれる案件(峯岸坊主事件)に絡んでいてはさすがに、特に海外からの厳しい目に晒される事になるので「直接タッチしていませんよ」という意味で「現場はスタッフに任せている」というフレーズを多用するのだろう。
それを抜きにしても、前田敦子卒業で、秋元Pも「燃え尽き症候群」なのかな、とも思う。
そう思えば、AKB48グループ自体が「前田敦子を送り出すための、壮大な舞台装置」だったのではないか。
あっちゃんが卒業してしまったら、あとは毎年のルーティンスケジュールを繰り返すのみ。
プロデューサーはノータッチ。これでは、衰退以外に見えて来ない危険な状態と言えよう。
本来、「第二章」というなら真っ先に舵取りをしなくてはいけないはずの総合プロデューサーが「現場の事は知らない」と見放しては、道に迷うか空中分解だ。「2013年には、耳を揃えて新公演まつり」どころか、オリジナルセットリストの経験も無く、同じチームで自分たちのための公演を作り上げて行く経験も無いまま組閣されるメンバーも出る始末。
古参的立場から言わせてもらえば、AKB48とは「秋元康」と「夏まゆみ」が両輪であった。
いつの間にか夏先生が去り、秋元先生も「関わっていない」ような発言を繰り返しては、それはもはやAKB48と呼べる代物ではなくなってしまう。
開票イベント~選挙ソング~カッコいい系ソング~じゃんけん~リクアワ~卒業ソング
いつかどこかの部分で「ルーティンワーク」を断ち切るつもりはあるのか、それとももう、AKBからフェードアウトしていく腹積もりなのか。
ヲタなんて万年こうして、「些細な事が不安になる」厄介な生き物なのだから。
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曲やアレンジはともかく、作詞を指原にやらせるという「丸投げ」または「俺、知らないよ」状態…。これは、かおたん単身やSKEだけの問題ではなく、「秋元康がAKBから逃げ出した」という印象をより濃くするものではないだろうか。
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最近、秋元PがAKBから距離を置いているのも、こういった新たなターゲットに向けての態勢ではないかと思われる。
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それを抜きにしても、前田敦子卒業で、秋元Pも「燃え尽き症候群」なのかな、とも思う。
そう思えば、AKB48グループ自体が「前田敦子を送り出すための、壮大な舞台装置」だったのではないか。
あっちゃんが卒業してしまったら、あとは毎年のルーティンスケジュールを繰り返すのみ。
プロデューサーはノータッチ。これでは、衰退以外に見えて来ない危険な状態と言えよう。
本来、「第二章」というなら真っ先に舵取りをしなくてはいけないはずの総合プロデューサーが「現場の事は知らない」と見放しては、道に迷うか空中分解だ。「2013年には、耳を揃えて新公演まつり」どころか、オリジナルセットリストの経験も無く、同じチームで自分たちのための公演を作り上げて行く経験も無いまま組閣されるメンバーも出る始末。
古参的立場から言わせてもらえば、AKB48とは「秋元康」と「夏まゆみ」が両輪であった。
いつの間にか夏先生が去り、秋元先生も「関わっていない」ような発言を繰り返しては、それはもはやAKB48と呼べる代物ではなくなってしまう。
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