【必見】「0じ59ふん」

「きょうは0じ59ふんに始まるので絶対見てください」と、もっちぃから指令メールが飛んできましたｗ。「私は出てないですけど」なのに、わざわざ「見て」というからには何かありそうな予感。

先日も、予告無く６期生(研究生３期)の名前と顔写真、それに、オーディション風景が少し放送された。今回は、このタイミングで「Ｋメンの明日香が」言うのだから、時期的に言うとK-4thのレッスン風景とかかな？グループで映っていれば、ユニット構成の予想の参考になるかも知れない。流石に衣裳は、映さないだろうなあ。

＜追記＞5/20　1:40
エンディングのスーパーで、K-4th初日の日程と、公演名が公表された模様。

チーム制公演での研究生の位置付け

ひまわり組が終焉を迎え、チーム制に戻ったものの、推されメンが欠場した際には「その裏の研究生」が出ることになっていて、例え表メンだろうがユニットの「端っこ組」は、あくまでも「端っこ」で固定されることになった。以前のように、ユニットでセンターのメンバーが欠場の時に、普段は端の位置だったメンバーが「ここぞ」とばかりに張り切る、という姿は見られなくなってしまった。

確かに効率から言えば、一人のメンバーに何通りもの振りを覚えさせるよりも、特定の研究生に、表メンのコピーを完璧にやらせた方が運営はラクなのかも知れない。ただ、これをやられるとつまらない。チーム内での助け合いや、チャンスを活かそうと張り切る「チーム内干されメン」の頑張りを見る機会が、無くなってしまったからだ。

これは「ひまわり組」システムで露見した悪い部分を、そのままチーム制に持ち込んでしまった。『チーム内格差の拡大』。センターメンは、常にセンター。端っこメンは、常に端っこ。センターメンが休んでも、代わりに演るのはセンターメンの裏で、端っこメンにセンターを演るチャンスが巡ってくることは、もう無いのだ。