絞り開放を楽しむ 1

　レンズの一番明るい（数字の小さい方）所を楽しむ、バックがふんわりとボケていい塩梅になりますが、反面ピンを外しやすいデメリットも…でもそれを押して使わなくてはいけない時があるんですよ。
それとこれは勝手に企画して「開放」のみで撮影してますが、ほとんどの場合1/3～1絞り程絞って使っています、絞り解放ばかりに溺れていると「馬鹿の1つ覚え」になってしまいます。
絞りは、被写界深度を調整する役割も兼ねてますので、どれだけ背景を見せるかって事が重要です。

では、絞り解放を楽しむ 1 1241

Canon EOS 50D TAMRON SP17-50mm/F2.8DiⅡ
35mm F2.8 1/2000 ISO100 RAW→Exit-JPEG変換保存
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Canon EOS 50D TAMRON SP17-50mm/F2.8DiⅡ
50mm F2.8 1/250 ISO100 RAW→Exit-JPEG変換保存
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Canon EOS 50D TAMRON SP17-50mm/F2.8DiⅡ
17mm F2.8 1/400 ISO100 RAW→Exit-JPEG変換保存

絞り開放を楽しむ 2に続く。