Akatsuki庵

茶道具に関する展覧会を巡りつつ、
日本各地を少しずつ旅してます~

立秋 次候 寒蝉鳴

2018年08月13日 09時43分21秒 | 二十四節気七十二候
三十八候 立秋(りっしゅう) 次侯 寒蝉鳴(ひぐらしなく) 8月13日~8月17日

候の意味「蜩(ひぐらし)が鳴き始める」

日出は4:59
日没は18:32

一般的には今日は盆の入り。
(写真は鳥居坂下の道端にて。これもハマユウ? 印度浜木綿かな?)

今年の「山の日」は11日の土曜日で、効力は実質ないけれど、
世間一般では11日~16日の6日間がお盆休みというところ、か。

17日(金)を休みにすれば、19日までの9連休!

という、一般的なカレンダーは私には関係がない。

なので、一般的なカレンダーの中で生活する友人と遊びに行くにも予定を合わす日取りがかなり限定される。

この8月も6月末の時点で「8月12日の日曜日しかないの~」という具合で

ということで、唯一の機会を合わせていただいて、昨日は人並みの遊びを楽しんだ。

付き合っていただいたのは、ふくろうさん。

畠山記念館の門前で待ち合わせ、一緒に展覧会を鑑賞して呈茶を楽しみ、
場所を移して、ランチ、また別の展覧会へ~ お茶して~

おかげさまで久しぶりに茶道ネタが書けそうだ~


==============================

ここからは閑話休題。

思えば、社交性とか人付き合いが下手な私。
ブログを11年近くもやっているくせに、ネットを通じての交流についても消極的だ。

そんな中、ふくろうさんはblogを通じてリア友になった稀有な存在だ。

もともとは茶道文化検定の対策関係で当blogを発見していただいたようだ。それが2010年夏のこと。

その後、私が検定対策の勉強のため、京都やら諏訪やらと茶道具鑑賞であちこち行くようになり、
それを参考にしていただいたり、時にはコメントで有益な情報を下さったり。

(過去のコメント履歴を読み返して、懐かしくなった)

私が唯一、参加を事前にオープンしたお茶会にわざわざいらしていだたいて、やっと対面。

それから、ちょくちょく展覧会をご一緒している。

最近はSNSを通じての情報交換もしていて、それがとても楽しみ。

自分がこれから歩いていく道のりの少し先を歩いていらっしゃる先輩の話はとても勉強になるし、
ふくろうさんのフットワークやネットワークの広さにはいつも感心する。

でも、ふくろうさんによると、その広い交友関係の中には、当blogの読者の方もいらっしゃるようで、
参考にするだけでなく、さらに発展した旅を縦横無尽ににされている方もいらっしゃるようだ。

す、ご~~~い。

それが、自分より年上の世代の方でいらっしゃるようで、さらに驚かされる。

私はその方を「パワフルさん」と呼びたい。

そして、私は「パワフルさん」の存在に励まされる。


私は今、とても生活に疲れていて、日常の生活がつらくて、苦しくて。

自分の時間がとれないのもつらいけど、どんなに気分転換をしても気持ちが休まらないのがキツイ。

一体、いつまでこれが続くのだろう。

そう思いながら、最近は日々を送っている。

でも、上の世代の方々が(不安も残る中でも)自分らしさを失わず、余暇を楽しんでいらっしゃるライフスタイルに
「私もそうなれるように、今はつらいけど、なんとか踏ん張ってそこまで到達できるようにしよっと」と思う。

たぶん、今の苦しみを乗り越えた先にそのライフスタイルや心持ちを得られるのだろうし、
逆に今の苦しみから逃げてしまったら、一時は解放されるかもしれないけど、
10年先20年先になった時、ふくろうさんや「パワフルさん」みたいな暮らしはできないような気がする。


「パワフルさん」って、一人なのかなぁ。
それとも、他にもいるのかなぁ。

そんなことを考えながら、今日も残暑の中、生きていこ。
『ささやき』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« Vol.15 新潟県のフォルムカード | トップ | 『利休切腹』 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ブログのファン (ふくろう)
2018-08-13 10:27:32
ちょっとお恥ずかしい^^;ふくろうです。数年前に京都・麓々ゲストハウスでお会いしたAkatsuki庵ブログのファンだとおっしゃってゲストハウスに泊られていたご婦人もわたしより先輩な方でした。それからやはり数年前に京都で会った福井県の若い茶道男子もAkatsuki庵ブログのファンと言ってました(^_-)-☆若い茶道男子~先輩の女性群にファンは多いので、頑張ってください(時には頑張らなくても(^_-)いいけど)
Re:ブログのファン (akatsukian)
2018-08-13 11:23:50
ふくろうさん

勢いがある時は需要あるものの、
最近のように低空飛行になっても
相変わらず読んで下さって、
ありがとうございます。

そういう方は稀有だと思います~

がんばらず、マイペースでいきます。

コメントを投稿

二十四節気七十二候」カテゴリの最新記事