絆と友(人間としての教育、社会にあっての教育)

教育の在り方は時代と共に問われるべきことだと思う。

義理と人情

2018-07-03 16:06:28 | 社会理念、自論
私は生まれも育ちも下町で義理と人情気質のなかでした。親は小さな工場を経営し私が長男で男の子三人育ててくれました、そうですね経済的には三人を大学にいかせるだけのものはあったと思います。ただ親父はちょっと変わった考え方をすると言っていいでしょう、まあ職人気質ってところで、学校で勉強することより社会のことを知れって調子で大卒なんかに何がわかるんだ、が自論でしたね。自分は中学もまともに卒業していないなかで会社とも言えませんがそれでも工場を一人で経営してきているのでワンマンぶりが目立っていました。横暴、偏見、そう簡単に言えばそういうこと。私も結局大学はいきませんでしたが、親父の言い分は高校までは出してやるが大学へいきたければ自分の力でいけと私が小学生の頃から言ってました。この当時の親は半強制的にほとんどが大学まで行けと言うのが常識だった頃に反対の意思を押し付けられました。もちろん私は反発、人の人生の良し悪しは大学へ行くとか行かないとかで決まるものではない社会を知っていくことは大事なことだがその人の考え方や判断で決まるのではないのか!きっぱりとしていましたね。義理と人情に縛り付けられているのがいいとは思わない!とね。何も世の中のことなんか何も知らないくせにね、私は私の自論をもちはじめていました。
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