朝鮮半島と中国と世界の動き

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「2強」候補ら応酬=大統領選でTV討論会―韓国

2017-04-20 06:20:55 | 韓国
韓国大統領選挙に出馬している主要候補のテレビ討論会が19日夜開かれ、支持率でトップを争っている「2強」の革新系最大野党「共に民主党」候補、文在寅前代表、中道野党「国民の党」の安哲秀元共同代表らが激論を繰り広げた。
 
文氏は「北朝鮮が新たな核実験を強行した場合、次期政権で南北関係改善は不可能になり、国際的孤立で体制維持は難しくなるということを明確に示す必要がある」と述べた。
 
文氏はまた、「(在韓米軍への)最新鋭迎撃システム『高高度防衛ミサイル(THAAD)』配備が不可避になると中国に伝えるべきだ」と語った。勝敗を左右するとみられている保守票を念頭に北朝鮮や中国に対し厳しい立場を打ち出した形だ。
 
安氏は「これまで北朝鮮の挑発が続いてきた理由の一つは、中国の(制裁への)消極的な態度だ」と中国の対応を批判。「中国が積極的に制裁に加わるよう外交努力を傾注しなければならない」と訴えた。
 
朴槿恵前大統領の罷免に伴い5月9日に前倒し実施される大統領選の選挙戦が今月17日に始まって以来、テレビ討論は初めて。ソウル新聞とYTNテレビが17日に共同で実施した世論調査によると、支持率は文氏が37.7%で首位、2位の安氏は34.6%と接戦になっている。 

時事通信からの 引用記事
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ようやく危機感の高まった 韓国国民の意識の変化で安氏が猛追

2017-04-18 19:09:13 | 韓国
 

韓国の大統領選挙は、5月9日の実施を前に、突如として混戦模様になってきた。北朝鮮の核開発をめぐる国際間の緊張が一気に高まり、北朝鮮に対し融和的な文在寅(ムン・ジェイン)氏では、北朝鮮の核ミサイル問題は抑えられず、北朝鮮が核保有国となって、韓国を存亡の危機へと向かわせるのではないかとの危機感が高まってきた。

これまで、北朝鮮の危機から目を背けようとしてきた韓国国民の意識が変化し、朴大統領の逮捕によって選挙の争点が反・朴槿恵前大統領から北朝鮮問題に移ったからだ。
 
混戦模様となっていることは、大統領選まで1ヵ月を切ったところで、韓国のメディアが相次いで公表した世論調査の結果を見れば明らかだ。

4月6日以降の世論調査によれば、革新系最大野党「共に民主党」前代表の文在寅氏と、中道系野党第2党「国民の党」前共同代表の安哲秀(アン・チョルス)氏はほぼ互角の戦いとなっている。

文氏のリードを伝えるのは地方7紙共同や韓国日報であり、安氏リードと報じているのは連合ニュースや朝鮮日報である。
 
この世論調査より1週間前の調査では、文氏が10~20%リードしていた。しかし、米中首脳会談直前に北朝鮮が弾道ミサイルを発射、その後、トランプ政権がシリアを巡航ミサイルで攻撃し、米原子力空母カール・ビンソンを朝鮮半島周辺へ再配備したり、アフガニスタンで大規模爆風爆弾を使用したりするなど、米国による北朝鮮攻撃が差し迫っているかのような危機感が高まっている。
 
こうした流れを受けて、安氏は6日の記者会見で、「文氏に比べた強みは安全保障だ」とし、北朝鮮への制裁強化の必要性を強調。有力な候補がいない保守系の票を取り込んでいき巻き返しを図ったものとみられている。

週刊ダイヤモンドからの引用記事
 
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北の脅威下での韓国大統領選、「文」なら存亡の危機を迎える

2017-04-18 16:01:30 | 韓国


韓国大統領選に立候補している文在寅氏。北朝鮮擁護の立場を貫いており、当選すれば北朝鮮問題解決の障害になりかねない

韓国の大統領選挙は混戦模様となってきた。大統領選の争点が北朝鮮問題に移ったからだ。

米国は、中国に対し、従来の対応であれば米国が北朝鮮を叩くとして圧力をかけている。

文在寅氏が当選すれば、中国を動かすためにも障害となりかねない。

週刊ダイヤモンドからの引用記事
 
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韓国は精鋭特殊部隊編成 要人の動向を把握するのは困難

2017-04-18 10:07:29 | 韓国


第2次朝鮮戦争にならずに問題を解決する手法として、米国、韓国では特殊部隊の潜入で北朝鮮首脳部を処理して体制変革を図る、とか指揮、通信機能を麻痺させてミサイル発射を防ぐ、という策も論じられる。

3月からの米韓合同演習「フォール・イーグル」にはオサマ・ビン・ラディンを殺した米海軍の「ネービー・シールズ」や陸軍の「デルタ・フォース」も参加し、その演習がテレビで放映された。

韓国軍も「斬首作戦」のために1000名の精鋭特殊部隊を今年中に編成する計画という。だが要人の所在をリアルタイムでつかむことは極めて困難だ。

O・B・ラディンの殺害は米、英軍が2001年10月にアフガニスタンを攻撃してから10年後だった。米、英軍は2003年3月にイラクを占拠したが、サダム・フセインの拘束は9ヵ月後の12月だった。
 
地下30m、コンクリートなら6mを貫通する電柱状の爆弾、「バンカーバスター」などで地下の司令部や通信中枢を破壊しようとしても、相手は他の地下壕に移っている可能性があるし、一時的に通信が途絶しても復旧すればミサイルを発射するだろう。
 
特殊部隊による暗殺や破壊活動は、もし本当にやる気なら、極秘で計画、準備するものだ。そうでなければ相手は警戒して隠れ家を転々としたり、影武者を用意したりするなど、対抗策を取るからだ。

「斬首作戦」を公言したり、演習を公開したりするのは、それを実行する気がないことを示している。あまりにも単純な威嚇だろう。

週刊ダイヤモンドからの引用記事
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