翌日、男鹿観光ホテルを出発し、まずは、なまはげ館へ。
なまはげの展示館と、その隣では、古い民家を利用してなまはげの実演が行われる。
ジオラマながら、これだけの数のなまはげが揃うと圧巻。
木のお面製造の実演してみせているおじさんもいる。
なまはげの衣装を着けて記念撮影することもできる。なまはげに変身したのほほんパパです。
隣の実演コーナーでは、なまはげが実際に民家を訪れる様子から再現してみせている。セリフも現代バージョンで、「(子どもが)ゲームばっかりしていねが」とか聞いてくる。
子どもAも、子どもBも、さすがに泣くことはなかったが、隣では、小さな女の子が、泣き顔に。(あまりにかわいかったのでパチリと失礼)
建物の前には、綺麗なミズバショウ。
泣きこそしないものの、もしかすると、半分くらいは信じている子どもBであったが、なまはげ話題はこれくらいにして、次は、寒風山へ。
前日は、すばらしいお天気で、能代や白神まで見えたのに、今日は、強風とガスでこのとおり。すぐ下の日本海さえ、よく見えない。
展望台まで行ったが、しょうがないので、すぐ退散して、次は、横手へ。
横手では、この旅行、最大の楽しみ、横手やきそばへ。
お店は、老舗とされる元祖神谷焼きそば店。
おじいさんと、おばあさんが二人でやっている。30人くらい入れるお店は、すでに満席。
頼んだのは、肉野菜卵入り焼きそば。
甘めのソースに卵を絡めてたべるとまろやかな味となる。しかも、付け合せは福神漬けで、お肉はひき肉。いくらでも食べられそうな感じ。
TYUの佐々木瞳アナをお見受けしました。スタッフの方とお二人で、しっかり、領収証を切ってもらっていました。
手前の女性ではなくて、奥の女性です。うまく取れなくてすみません。
帰る頃には、もう、この混雑。
次は、秋田ふるさと村へ。
もう、何年も前に訪れたことがあり、なんか、少し、ショボイような気がしたが、久しぶりに訪れてみると、とても混雑しており、子どもたちの遊具施設も充実。
秋田は丁度、いま、桜が満開。(ふるさと村の前の道路)
先ほどの神谷屋焼きそば店でも焼きそばを食べたが、いまひとつ、食べたりなかったので、今度は、ふるさと村で、もう一杯。
やはり、老舗の方が、おいしいかな、なんて思いながら、ふるさと村を後にして、山形へ。
とても、たのしい2日間でした。
なまはげの展示館と、その隣では、古い民家を利用してなまはげの実演が行われる。
ジオラマながら、これだけの数のなまはげが揃うと圧巻。
木のお面製造の実演してみせているおじさんもいる。
なまはげの衣装を着けて記念撮影することもできる。なまはげに変身したのほほんパパです。
隣の実演コーナーでは、なまはげが実際に民家を訪れる様子から再現してみせている。セリフも現代バージョンで、「(子どもが)ゲームばっかりしていねが」とか聞いてくる。
子どもAも、子どもBも、さすがに泣くことはなかったが、隣では、小さな女の子が、泣き顔に。(あまりにかわいかったのでパチリと失礼)
建物の前には、綺麗なミズバショウ。
泣きこそしないものの、もしかすると、半分くらいは信じている子どもBであったが、なまはげ話題はこれくらいにして、次は、寒風山へ。
前日は、すばらしいお天気で、能代や白神まで見えたのに、今日は、強風とガスでこのとおり。すぐ下の日本海さえ、よく見えない。
展望台まで行ったが、しょうがないので、すぐ退散して、次は、横手へ。
横手では、この旅行、最大の楽しみ、横手やきそばへ。
お店は、老舗とされる元祖神谷焼きそば店。
おじいさんと、おばあさんが二人でやっている。30人くらい入れるお店は、すでに満席。
頼んだのは、肉野菜卵入り焼きそば。
甘めのソースに卵を絡めてたべるとまろやかな味となる。しかも、付け合せは福神漬けで、お肉はひき肉。いくらでも食べられそうな感じ。
TYUの佐々木瞳アナをお見受けしました。スタッフの方とお二人で、しっかり、領収証を切ってもらっていました。
手前の女性ではなくて、奥の女性です。うまく取れなくてすみません。
帰る頃には、もう、この混雑。
次は、秋田ふるさと村へ。
もう、何年も前に訪れたことがあり、なんか、少し、ショボイような気がしたが、久しぶりに訪れてみると、とても混雑しており、子どもたちの遊具施設も充実。
秋田は丁度、いま、桜が満開。(ふるさと村の前の道路)
先ほどの神谷屋焼きそば店でも焼きそばを食べたが、いまひとつ、食べたりなかったので、今度は、ふるさと村で、もう一杯。
やはり、老舗の方が、おいしいかな、なんて思いながら、ふるさと村を後にして、山形へ。
とても、たのしい2日間でした。