群馬県沼田市こしひかりの物語

旧新治村の田んぼでとれたコシヒカリの物語です。
それから、生活・リハビリについて、徒然なるままに書いています。

日本人の知恵

2017-06-16 08:22:25 | Weblog

日本人の知恵

学校では教えてくれない日本語の不思議と深さ。
例えば「雨」という感じの多様性にあらためて驚かされる。
読み方は「あめ」と「う」が普通だが、
「梅雨入り」この読みは「ゆ」、「ばいういり」とは読まない。
でも「入り」が無ければ「ばいう」とも読む。
日本人は不思議に思わず、たくみに使い分けている。
俳句や短歌、川柳に知恵がちりばめられている。
月の名前、睦月・如月・・・、二十四節気七十二候等、復活したい言葉だ。
下記サイトの1日1粒!『幸せのタネ』には、
日常何げなく使っている言葉の不思議に気づかされる。
 日本語に多い「雨」に関する表現に隠された、漢語由来の言葉(まぐまぐニュース!)
 N.チョムスキーの生成文法理論と文法の獲得(Es Discovery)
 素人による素人のための生成文法と認知言語学の超要点講座 (蒼龍のタワゴト-評論、哲学、認知科学)
 1日1粒!『幸せのタネ』 ([まぐまぐ!])

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