呼吸筋を鍛える
車を走らせていると同乗していた女房が言いました。
「最近運転が慎重になったよね。」
それは自覚するところ、しかし慎重と言うよりは判断が遅くなったと言う方が
適切です。
10年前なら悩む事無く進んだ場面でも、ひょっとして危ないかなと躊躇して
しまう事が多くなりました。
歳をとると判断が鈍ります。
毎週月曜日は専門知識の欠片も無い私が、ウォーキングを通じて健康長寿を
手に入れようと奮闘するお話です。
健康診断を受けましたが、良い数値をより伸ばし悪い数値を改善する為に
ウォーキングがどう役立つかを検証しています。
今週は前回に続いて「胸部X線の結果」です。
私達は肺の伸縮で呼吸をしていますが、肺は自ら動いているのではありません。
呼吸筋と呼ばれる周囲の筋肉の運動によって、伸びたり縮んだりして空気を
出し入れしています。
呼吸筋の中で最も大きいのが横隔膜、これが肺を膨らませると空気が入り、
力を緩めると出て行きます。
意識せずに続けている呼吸ですが、加齢と共に当然肺も弱まります。
そこで役に立つのがウォーキング。
有酸素運動で呼吸数が上がると呼吸筋が鍛えられます。
そうすると一度の呼吸で取り込まれる酸素量が増え、脳や全身の細胞を活性化
させます。
1秒に2歩進む程度のウォーキングを最低20分、週に4日以上行うと効果
が期待できると言います。(True Health より)
そこも鈍るか
話を健診結果に戻すと、気になるのが胸部X線の結果欄に書かれている文言です。
「右肋骨横隔膜角鈍化」、何とも恐ろしい文字が並んでいます。
肋骨は分かるし横隔膜ももちろん分かる、だけど「角鈍化」ってなんなのさ?
早速調べてみました。
<左右の肺の外側のラインを下に辿ると鳥のくちばしの様に尖っている。
これは肺を取り囲む肋骨と、肺の底部にあたる横隔膜が合わさってレントゲン
上に現れる所見。
何らかの原因でその角がどんどん丸くなって、平坦に近い状態になる事を指す。
大抵は以前に患った炎症の治癒した痕跡で現在は問題ない。>
(健康診断を活かす より)
「現在は問題無い」の説明にひと安心です。
しかし続きがありました。
<所見欄に「胸水貯留」の記載があった場合は、即精密検査を要する。>
血管の壁から水分が滲み出たり漏れ出したりするケースだそうです。
場合によっては肺がんや心不全の疑いがあります。
えー、急いで所見欄を見ましたがありがたいことに記載は何もありません。
先週の話を含めて、胸部X線検査の結果には随分と驚かされました。
歳をとると反射神経などがどんどん鈍くなるのは自覚していましたが、まさか
体の一部まで鈍化していたとは。
次はどこが鈍るやら。
車を走らせていると同乗していた女房が言いました。
「最近運転が慎重になったよね。」
それは自覚するところ、しかし慎重と言うよりは判断が遅くなったと言う方が
適切です。
10年前なら悩む事無く進んだ場面でも、ひょっとして危ないかなと躊躇して
しまう事が多くなりました。
歳をとると判断が鈍ります。
毎週月曜日は専門知識の欠片も無い私が、ウォーキングを通じて健康長寿を
手に入れようと奮闘するお話です。
健康診断を受けましたが、良い数値をより伸ばし悪い数値を改善する為に
ウォーキングがどう役立つかを検証しています。
今週は前回に続いて「胸部X線の結果」です。
私達は肺の伸縮で呼吸をしていますが、肺は自ら動いているのではありません。
呼吸筋と呼ばれる周囲の筋肉の運動によって、伸びたり縮んだりして空気を
出し入れしています。
呼吸筋の中で最も大きいのが横隔膜、これが肺を膨らませると空気が入り、
力を緩めると出て行きます。
意識せずに続けている呼吸ですが、加齢と共に当然肺も弱まります。
そこで役に立つのがウォーキング。
有酸素運動で呼吸数が上がると呼吸筋が鍛えられます。
そうすると一度の呼吸で取り込まれる酸素量が増え、脳や全身の細胞を活性化
させます。
1秒に2歩進む程度のウォーキングを最低20分、週に4日以上行うと効果
が期待できると言います。(True Health より)
そこも鈍るか
話を健診結果に戻すと、気になるのが胸部X線の結果欄に書かれている文言です。
「右肋骨横隔膜角鈍化」、何とも恐ろしい文字が並んでいます。
肋骨は分かるし横隔膜ももちろん分かる、だけど「角鈍化」ってなんなのさ?
早速調べてみました。
<左右の肺の外側のラインを下に辿ると鳥のくちばしの様に尖っている。
これは肺を取り囲む肋骨と、肺の底部にあたる横隔膜が合わさってレントゲン
上に現れる所見。
何らかの原因でその角がどんどん丸くなって、平坦に近い状態になる事を指す。
大抵は以前に患った炎症の治癒した痕跡で現在は問題ない。>
(健康診断を活かす より)
「現在は問題無い」の説明にひと安心です。
しかし続きがありました。
<所見欄に「胸水貯留」の記載があった場合は、即精密検査を要する。>
血管の壁から水分が滲み出たり漏れ出したりするケースだそうです。
場合によっては肺がんや心不全の疑いがあります。
えー、急いで所見欄を見ましたがありがたいことに記載は何もありません。
先週の話を含めて、胸部X線検査の結果には随分と驚かされました。
歳をとると反射神経などがどんどん鈍くなるのは自覚していましたが、まさか
体の一部まで鈍化していたとは。
次はどこが鈍るやら。










