日本の伝統
大相撲秋場所が始まりました。
上位力士が勢揃いするので優勝の行方が楽しみです。
ところでお相撲さんと言えば、独特な足の運び方が得意技。
腰を安定させて足の裏を見せない様にジックリ歩くので、体の外側よりも内側
にある筋肉が鍛えられると言います。
相撲とりだけでなく柔道や能や日本舞踊でも使われる「すり足」です。
毎週月曜日は専門知識の欠片も持たない私が、ウォーキングを通じて健康
長寿を手に入れようと奮闘するお話です。
8月の余りの暑さに閉口して緊急に挟んだ猛暑対策シリーズも先週でお終い、
今週からは再び「歳より若く見られたい年寄り」シリーズの再開です。
今週は「すり足ウォーキング」を学びます。
歳をとると足を引きずるようにする歩き方が多くなります。
すり足なのでつま先をぶつけてバランスを崩して転倒、大腿骨などを骨折して
寝たきりになる要因になりがちです。
だからウォーキングにはすり足はご法度、つま先を上げて踵から着地する
歩き方が推奨されています。
ところが本来のすり足はお年寄りの歩き方とは全く違うのだと言います。
その歩き方を「和のウォーキング」として提唱しているのが、能楽師の安田登氏。
氏は<体のバランスを整える事を目的としてアメリカで生まれたボディワークの
「ロルフィング」の専門家>(Wikipedia より)
<時速4kmでゆっくりとすり足で歩くと体がリセットされ、全身の協調性
が保たれる。
従来の歩き方では体の特定の部位にだけ負担が掛かり、そこが過度に緊張してしまう。
それにより起こるのが肩こりと腰痛。
疲れない歩き方をすれば1日8時間、2週間続けて歩ける。
すり足ウォーキングをすると全身の協調性が高まり、大腰筋が目覚める。>
(Hatena Blog より)
大腰筋とは<大腿直筋と共に股関節を屈曲させる最も重要な筋肉。
<これらの筋肉が過度に硬いと骨盤が前傾し腰痛の原因となる。>(筋肉名称を
覚えよう より)そうです。
安田氏が推奨するすり足ウォーキングは、自分のバランスを保ちながら移動
をする非常に安定した姿勢。
筋力低下によりお年寄りが見せるすり足とは、全くの別物なのだそうです。
妙な対抗心
日常的にウォーキングを続けるようになって20年、これまで当たり前と
思っていたのとは全く別の歩き方を知りました。
少し息がきつくなる程度の早歩きで、踵から着地して足の親指で地面を蹴る方法
ではありません。
正に足元が崩れる思いです。
すり足ウォーキング恐るべし。
試す価値は大いにありそうです。
「でもな、多分やらないな。」
変な所にこだわる私は、自分より速足で歩く方がいれば妙に意識してしまいます。
絶対に追い抜かれないゾと意味のない対抗心を燃やして力みます。
だからどんなに効果があると知っても、すり足ウォーキングはしない筈。
大相撲秋場所が始まりました。
上位力士が勢揃いするので優勝の行方が楽しみです。
ところでお相撲さんと言えば、独特な足の運び方が得意技。
腰を安定させて足の裏を見せない様にジックリ歩くので、体の外側よりも内側
にある筋肉が鍛えられると言います。
相撲とりだけでなく柔道や能や日本舞踊でも使われる「すり足」です。
毎週月曜日は専門知識の欠片も持たない私が、ウォーキングを通じて健康
長寿を手に入れようと奮闘するお話です。
8月の余りの暑さに閉口して緊急に挟んだ猛暑対策シリーズも先週でお終い、
今週からは再び「歳より若く見られたい年寄り」シリーズの再開です。
今週は「すり足ウォーキング」を学びます。
歳をとると足を引きずるようにする歩き方が多くなります。
すり足なのでつま先をぶつけてバランスを崩して転倒、大腿骨などを骨折して
寝たきりになる要因になりがちです。
だからウォーキングにはすり足はご法度、つま先を上げて踵から着地する
歩き方が推奨されています。
ところが本来のすり足はお年寄りの歩き方とは全く違うのだと言います。
その歩き方を「和のウォーキング」として提唱しているのが、能楽師の安田登氏。
氏は<体のバランスを整える事を目的としてアメリカで生まれたボディワークの
「ロルフィング」の専門家>(Wikipedia より)
<時速4kmでゆっくりとすり足で歩くと体がリセットされ、全身の協調性
が保たれる。
従来の歩き方では体の特定の部位にだけ負担が掛かり、そこが過度に緊張してしまう。
それにより起こるのが肩こりと腰痛。
疲れない歩き方をすれば1日8時間、2週間続けて歩ける。
すり足ウォーキングをすると全身の協調性が高まり、大腰筋が目覚める。>
(Hatena Blog より)
大腰筋とは<大腿直筋と共に股関節を屈曲させる最も重要な筋肉。
<これらの筋肉が過度に硬いと骨盤が前傾し腰痛の原因となる。>(筋肉名称を
覚えよう より)そうです。
安田氏が推奨するすり足ウォーキングは、自分のバランスを保ちながら移動
をする非常に安定した姿勢。
筋力低下によりお年寄りが見せるすり足とは、全くの別物なのだそうです。
妙な対抗心
日常的にウォーキングを続けるようになって20年、これまで当たり前と
思っていたのとは全く別の歩き方を知りました。
少し息がきつくなる程度の早歩きで、踵から着地して足の親指で地面を蹴る方法
ではありません。
正に足元が崩れる思いです。
すり足ウォーキング恐るべし。
試す価値は大いにありそうです。
「でもな、多分やらないな。」
変な所にこだわる私は、自分より速足で歩く方がいれば妙に意識してしまいます。
絶対に追い抜かれないゾと意味のない対抗心を燃やして力みます。
だからどんなに効果があると知っても、すり足ウォーキングはしない筈。










