見分け方
厳冬期の長野で毎日ウォーキングをしていても、花咲く草に出会う事はまずありません。
早咲きのスミレを見つけるのもまだまだ先。
この時期に咲いているのは園芸種のこの草ぐらいです。
毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。
今週は雑草と言っては怒られてしまう、スミレ科のビオラやパンジーです。
住宅街の玄関先に置かれたプランターや公園の花壇など、あちらこちらで目にします。
寒さに耐えて、スミレの名残のある花を幾つも咲かせています。
パンジーは18世紀の初頭に北ヨーロッパの国々で、野生のスミレを交配させて
生み出されました。
4cmから10cm程と、花が大きいのが特徴です。
名前はフランス語が語源だとか。
一方のビオラは19世紀終わり頃からヨーロッパの国々で交配されて作られました。
花輪は2cmから4cmと小さめです。
名前はラテン語によるもので、どちらかと言えばパンジーよりも人気が高い様です。
(LOVEGREEN より)
両者はよく似ていますが学術的には同じ物で明確な違いは無し、ただし園芸の
世界では区別されていると言います。(小さな園芸館 より)
花の大きさが一番の違いですが、両者の中間の大きさの花を付ける「パノラ」と
呼ばれる品種も存在するそうですから、素人観察者の私にはどれがどれやら良く分かりません。
こんな見分け方があるそうです。
<どちらも花弁は5枚。
その内の1枚が下向きに付くのがパンジー、3枚が下向きに付くのがビオラ。>
(新・シュウタロウブログ より)
もちろん例外はありますが、大抵はこれで見分けが可能だと言います。
選び方
素人観察者は疑問に思います。
「寒さの厳しい時期にあえて花を咲かせるのは何故?」
冬咲く花の定番のツバキやサザンカは鳥が花粉を運ぶ鳥媒花。
ビオラやパンジーに訪れる鳥は見た事がありません。
冬でも活動するハナアブやキンバエがパンジーの花に潜り込む場面も目にしません。
どうやって子孫を残すのか、疑問です。
調べてみると答えは明快でした。
「人工授粉」
<野生種は冬の低温に当たった後、長日下で開花する性質がある。
改良によりこの性質が弱まり、秋から春まで長期間咲く品種が生まれた。>(趣味の園芸 より)
寒い冬に咲く花を愛でたい、こんな色合いの花を育てたい、そんな要望が多くの
品種を生み出しました。
そこで用いられたのは人工授粉でした。
火曜日は雑草の日の筈、パンジーやビオラも雑草かい?
そんなお尋ねがあるかもしれません。
この寒さの中で健気に咲いている花がそれしか見つからなかったってことで、ご勘弁を。
厳冬期の長野で毎日ウォーキングをしていても、花咲く草に出会う事はまずありません。
早咲きのスミレを見つけるのもまだまだ先。
この時期に咲いているのは園芸種のこの草ぐらいです。
毎週火曜日はウォーキングの途中で見かけた雑草を取り上げています。
今週は雑草と言っては怒られてしまう、スミレ科のビオラやパンジーです。
住宅街の玄関先に置かれたプランターや公園の花壇など、あちらこちらで目にします。
寒さに耐えて、スミレの名残のある花を幾つも咲かせています。
パンジーは18世紀の初頭に北ヨーロッパの国々で、野生のスミレを交配させて
生み出されました。
4cmから10cm程と、花が大きいのが特徴です。
名前はフランス語が語源だとか。
一方のビオラは19世紀終わり頃からヨーロッパの国々で交配されて作られました。
花輪は2cmから4cmと小さめです。
名前はラテン語によるもので、どちらかと言えばパンジーよりも人気が高い様です。
(LOVEGREEN より)
両者はよく似ていますが学術的には同じ物で明確な違いは無し、ただし園芸の
世界では区別されていると言います。(小さな園芸館 より)
花の大きさが一番の違いですが、両者の中間の大きさの花を付ける「パノラ」と
呼ばれる品種も存在するそうですから、素人観察者の私にはどれがどれやら良く分かりません。
こんな見分け方があるそうです。
<どちらも花弁は5枚。
その内の1枚が下向きに付くのがパンジー、3枚が下向きに付くのがビオラ。>
(新・シュウタロウブログ より)
もちろん例外はありますが、大抵はこれで見分けが可能だと言います。
選び方
素人観察者は疑問に思います。
「寒さの厳しい時期にあえて花を咲かせるのは何故?」
冬咲く花の定番のツバキやサザンカは鳥が花粉を運ぶ鳥媒花。
ビオラやパンジーに訪れる鳥は見た事がありません。
冬でも活動するハナアブやキンバエがパンジーの花に潜り込む場面も目にしません。
どうやって子孫を残すのか、疑問です。
調べてみると答えは明快でした。
「人工授粉」
<野生種は冬の低温に当たった後、長日下で開花する性質がある。
改良によりこの性質が弱まり、秋から春まで長期間咲く品種が生まれた。>(趣味の園芸 より)
寒い冬に咲く花を愛でたい、こんな色合いの花を育てたい、そんな要望が多くの
品種を生み出しました。
そこで用いられたのは人工授粉でした。
火曜日は雑草の日の筈、パンジーやビオラも雑草かい?
そんなお尋ねがあるかもしれません。
この寒さの中で健気に咲いている花がそれしか見つからなかったってことで、ご勘弁を。









