おこーん
最近
深刻なのは
『レンタルビデオ屋への休業要請』
でおなじみ
アカリノートです
Yavai
*
いまや
家で映画のDVDみるのが
日々の最大の楽しみである
私からしたら
完全に死活問題であります
ま
休みになったら
休みになったで
そらあまあ
いたしかたないので甘受いたしますが
やっぱり
実に悲しいことであります
(今日の段階で
行きつけのビデオ屋さんは
時間短縮して営業は続けるみたいですが
明日にはどうなるかわからん時世ですでねえ…)
*
じゃあ!
レンタルビデオ屋が
あいていないのなら
最近流行りの
定額制のネット映画チャンネルに
登録したらいいじゃん!
…と
思われるかたも
多いでしょうが
そこは
わたくしアカリノート
以前から云ってますとおり
断固として
入らないと 心に決めているのであります
なぜなら
1、定額制観放題なので観てない&観たくない映画にも
お金を払うことになる
2、提供されたコンテンツ(映画)しか視聴できない
3、なにより やっぱり 現場&現物主義である
から
です
1
私は観たいと思った映画にたいしての
対価を払うことが
その映画に対しての一定の敬意だと思ってます
(たとえそれがレンタルビデオでも)
なので定額制観放題システムは
個人的に大切な映画たちへの不敬だとかんじるので
入りません
2
『観たい映画』でなくて『観られる映画』だけを
観ることはとても不自由に感じます
(映画チャンネルはそれぞれ観られる映画が違うし
観たい映画がないこともあるらしいので◎)
(わたしはレンタルやさんになくて
どうしても観たい映画は探して購入してます(笑))
3
観たい映画を選ぶ楽しみとして
DVDのジャケットを眺めるのもひとつの重要な
時間で
手に取ることで起こる思いもよらない出会いや、まさかの再会がさらに善い映画体験につながる
と思っています
(すべて完全なる個人的な意見です。
きっと幾らか正しいし幾らか間違ってます(笑))
…
以上の
至極個人的な観点から
わたしはやっぱり
どんな状況でも
ネットチャンネルには入らないし
入るくらいなら
観ない
という選択をします!
(以前『酒』の話でもしました
『無いを愛でる』というやつです◎)
時代遅れだの
頑固者だ の 云われようとも
ここはやはり譲れません
なぜなら
本当に 映画が好きだから
好きだから
敬愛しているからこそ
こちらも
信念(譲れないもの)をもって
楽しむべきだと
私個人は思っております
それは
いまのような有事のときにこそ
守りたいことであるとも
思っています
(音楽にも同じことが云えますが
それはまた別の機会に◎)
ようするに
『こんなときだから仕方ないよねー』
で変えられるようなことは
信念とは云わない
ってこと
だと思います
なんにおいても
なんにおいても
*
ま
観放題映画チャンネル
便利なことは
絶対に便利です
(明白です!)
限定されてるとはいえ
それでもかなりの数いろんな映画も
観られるようですし
ひとつき¥1000~くらいなので
レンタルするより圧倒的に
安いです
(レンタルなら5本で¥1000くらい◎)
加入している友人たちは
すこぶる賢明だと思っています
だので
わたしみたいな
よほどの偏屈野郎でないのであれば
ご興味ある方々は入ってみるのも
善い選択だと思います
(すでに入ってるひとのほうが多そうですがね(笑))
他方の良さも 知ったうえで
選ばないこと
選ぶことを否定しないこと
が
拘るときにこそ
大切ですよね
みんな違って
みんないい★
……と
ビデオ屋休業要請への
悲しみの強さで
若干
個人的な意見を
書きすぎちゃいました(省)
(気にしすぎて読み返しながら
文章中に『個人的』と書き加えまくりました(笑))
が
とにかく
みなさまが
それぞれに
この自粛のあいだも
善い映画時間を
過ごせることを
お祈り申し上げております!
そして
GEO西国分寺店!
ふぁいとっ!
ほなよ
最近
深刻なのは
『レンタルビデオ屋への休業要請』
でおなじみ
アカリノートです
Yavai
*
いまや
家で映画のDVDみるのが
日々の最大の楽しみである
私からしたら
完全に死活問題であります
ま
休みになったら
休みになったで
そらあまあ
いたしかたないので甘受いたしますが
やっぱり
実に悲しいことであります
(今日の段階で
行きつけのビデオ屋さんは
時間短縮して営業は続けるみたいですが
明日にはどうなるかわからん時世ですでねえ…)
*
じゃあ!
レンタルビデオ屋が
あいていないのなら
最近流行りの
定額制のネット映画チャンネルに
登録したらいいじゃん!
…と
思われるかたも
多いでしょうが
そこは
わたくしアカリノート
以前から云ってますとおり
断固として
入らないと 心に決めているのであります
なぜなら
1、定額制観放題なので観てない&観たくない映画にも
お金を払うことになる
2、提供されたコンテンツ(映画)しか視聴できない
3、なにより やっぱり 現場&現物主義である
から
です
1
私は観たいと思った映画にたいしての
対価を払うことが
その映画に対しての一定の敬意だと思ってます
(たとえそれがレンタルビデオでも)
なので定額制観放題システムは
個人的に大切な映画たちへの不敬だとかんじるので
入りません
2
『観たい映画』でなくて『観られる映画』だけを
観ることはとても不自由に感じます
(映画チャンネルはそれぞれ観られる映画が違うし
観たい映画がないこともあるらしいので◎)
(わたしはレンタルやさんになくて
どうしても観たい映画は探して購入してます(笑))
3
観たい映画を選ぶ楽しみとして
DVDのジャケットを眺めるのもひとつの重要な
時間で
手に取ることで起こる思いもよらない出会いや、まさかの再会がさらに善い映画体験につながる
と思っています
(すべて完全なる個人的な意見です。
きっと幾らか正しいし幾らか間違ってます(笑))
…
以上の
至極個人的な観点から
わたしはやっぱり
どんな状況でも
ネットチャンネルには入らないし
入るくらいなら
観ない
という選択をします!
(以前『酒』の話でもしました
『無いを愛でる』というやつです◎)
時代遅れだの
頑固者だ の 云われようとも
ここはやはり譲れません
なぜなら
本当に 映画が好きだから
好きだから
敬愛しているからこそ
こちらも
信念(譲れないもの)をもって
楽しむべきだと
私個人は思っております
それは
いまのような有事のときにこそ
守りたいことであるとも
思っています
(音楽にも同じことが云えますが
それはまた別の機会に◎)
ようするに
『こんなときだから仕方ないよねー』
で変えられるようなことは
信念とは云わない
ってこと
だと思います
なんにおいても
なんにおいても
*
ま
観放題映画チャンネル
便利なことは
絶対に便利です
(明白です!)
限定されてるとはいえ
それでもかなりの数いろんな映画も
観られるようですし
ひとつき¥1000~くらいなので
レンタルするより圧倒的に
安いです
(レンタルなら5本で¥1000くらい◎)
加入している友人たちは
すこぶる賢明だと思っています
だので
わたしみたいな
よほどの偏屈野郎でないのであれば
ご興味ある方々は入ってみるのも
善い選択だと思います
(すでに入ってるひとのほうが多そうですがね(笑))
他方の良さも 知ったうえで
選ばないこと
選ぶことを否定しないこと
が
拘るときにこそ
大切ですよね
みんな違って
みんないい★
……と
ビデオ屋休業要請への
悲しみの強さで
若干
個人的な意見を
書きすぎちゃいました(省)
(気にしすぎて読み返しながら
文章中に『個人的』と書き加えまくりました(笑))
が
とにかく
みなさまが
それぞれに
この自粛のあいだも
善い映画時間を
過ごせることを
お祈り申し上げております!
そして
GEO西国分寺店!
ふぁいとっ!
ほなよ