しばらくっ
さて
さあて
先月いっぱいで
店舗閉店にともなう
従業員一斉解雇通告を
うけて
(ま、
つまりは店長のきまぐれ店じまいby with)
もっぱら
派遣業
(荷物をはこんだり荷物をはこんだり荷物をはこんだり荷物をはこんだり荷物をはこんだり荷物をはこんだり
あ
あと
荷物をはこんだり)
で
生計を立てていたアカリノート(ザ★ソノヒグラシ)でしたが
このほど
あたらしい
アルバイト先が
決定いたしやした!
話すとながくなるので
がんばてはなしますが
with閉店後
なにかと求人誌をあさるまいにち
そんななか気になる求人情報をはっけん
なになに
国立で
〓幼児教室のアシスタント?
ふむふむ
これなら教員免許が
いかせそうやし
なにより子供すきやし
そしてー
〓一般事務
ふむふむ
まあべつにできなくは
なさそやし
ありやな
それからあ…
〓童謡の歌詞制作の手伝い
ふむふむ
なるほどね
よくある
なんのへんてつもない
童謡の歌詞制作のお手伝いの仕事や
なるほどね
え
…
ん?
…
…
…
…
はい?
ドウヨウノカシセイサクノオテツダイ?
どないやー!
それ
どないなんやー!!
と
ひとりつっこみ
どんなしごとなのか
かなり興味がわく
(あわせて〓には油絵教室の講師というのもあり、さすがにわけわからなくなって)
そして
そのご考えた末
電話
アルバイトしたい旨をつたえると
トップらしき
おじさんが電話をかわる(非常にオヒョイさんみたい)
電話グチで
ふたつみつ
質問をされ
面接をしていただく
ことに
そして火曜日
ちゃんとした
バイトの面接は
ほとんどはじめて
だったので
すこしだけ
きんちょうして
国立へ
事務所へはいり
まずはじめにわたされたのは
絵本三冊
「それ三冊あるからどれの絵が一番いいかあとでおしえてくれるぅ?」
と
オヒョイさん
こ
これは
あらての
面接方法だなっ!?
感性がためされているんだっ!
と
美術科らしい
構図がどうたら
配色がどうたら
と
考えていたら
呼ばれて
どれがよかったかを
告げると
「そうかあ
それかあ
いやあ他の絵をやるひとにもきいたんだけどさあ
やっぱりそれかあ
いやあね、これがいちばんあたらしいんですよう
いやいやいや
ねえちょっとみんなあ
やっぱりこれがいいんだってさあ」
と
ほかのすたっふさんに
報告
そ
それだけっすかっ!?
と
困惑しているところに
オヒョイさん怒濤の自分のはなし
全体的にハショリますが
基本的にとても偉い先生のようでした
一代で大きな幼児教室をつくって成功されて
いろいろな事業もされていて
しかも
誰でもしっているような作曲家さんと歌詞制作で一緒にお仕事していたり(〓の歌詞制作の手伝いというのはこれのことだったみたいです)
と
まあ
とにかくすごい人なのでした
そして
ある程度はなしを
ききおわったところで
だしぬけに
オヒョイ(失礼やっ)先生
「じゃ今日は一時から働いてることにしてタイムカードつくっちゃおうかっ」
て
え?
採用?
ん
てか
働いてることにして?
…
…
…
ば
バイトきまったーあ
っっっっ!
なんだか
たなからぼたもち?
なんていえばよいのか
わからないかんじでしたが
職場のかたがたは
みなさん
穏やかな方ばかりだし
雰囲気も
先生のひとがらもあって
とてもなごやかで
ま
少々の不安は
のこってますが
何とか無事に
仕事がきまったようです
その日は
三時間
先生のかかれた歌詞の
添削や付け加えを
おこなって
仕事おわりました
事務所ないでの
雑用や
幼児教室のアシスタントなどもあとから
させていただけるようです
いやあ
それにしても
なんだろ
この仕事運
(職場のみなさまどうぞよろしくおねがいいたします)
(気持ちだけでもかいてみる)
(ほんとに
春菊食う以外なら
なんでもするんで)
というはなし
ながくなりやした
ありあとう
○きょうは
大学の先輩のお誘いで舞台の音響のお手伝いの打ち合わせをしてきます
ビバ★友達の輪
広げよう★興味の視野
ぐぅ
さて
さあて
先月いっぱいで
店舗閉店にともなう
従業員一斉解雇通告を
うけて
(ま、
つまりは店長のきまぐれ店じまいby with)
もっぱら
派遣業
(荷物をはこんだり荷物をはこんだり荷物をはこんだり荷物をはこんだり荷物をはこんだり荷物をはこんだり
あ
あと
荷物をはこんだり)
で
生計を立てていたアカリノート(ザ★ソノヒグラシ)でしたが
このほど
あたらしい
アルバイト先が
決定いたしやした!
話すとながくなるので
がんばてはなしますが
with閉店後
なにかと求人誌をあさるまいにち
そんななか気になる求人情報をはっけん
なになに
国立で
〓幼児教室のアシスタント?
ふむふむ
これなら教員免許が
いかせそうやし
なにより子供すきやし
そしてー
〓一般事務
ふむふむ
まあべつにできなくは
なさそやし
ありやな
それからあ…
〓童謡の歌詞制作の手伝い
ふむふむ
なるほどね
よくある
なんのへんてつもない
童謡の歌詞制作のお手伝いの仕事や
なるほどね
え
…
ん?
…
…
…
…
はい?
ドウヨウノカシセイサクノオテツダイ?
どないやー!
それ
どないなんやー!!
と
ひとりつっこみ
どんなしごとなのか
かなり興味がわく
(あわせて〓には油絵教室の講師というのもあり、さすがにわけわからなくなって)
そして
そのご考えた末
電話
アルバイトしたい旨をつたえると
トップらしき
おじさんが電話をかわる(非常にオヒョイさんみたい)
電話グチで
ふたつみつ
質問をされ
面接をしていただく
ことに
そして火曜日
ちゃんとした
バイトの面接は
ほとんどはじめて
だったので
すこしだけ
きんちょうして
国立へ
事務所へはいり
まずはじめにわたされたのは
絵本三冊
「それ三冊あるからどれの絵が一番いいかあとでおしえてくれるぅ?」
と
オヒョイさん
こ
これは
あらての
面接方法だなっ!?
感性がためされているんだっ!
と
美術科らしい
構図がどうたら
配色がどうたら
と
考えていたら
呼ばれて
どれがよかったかを
告げると
「そうかあ
それかあ
いやあ他の絵をやるひとにもきいたんだけどさあ
やっぱりそれかあ
いやあね、これがいちばんあたらしいんですよう
いやいやいや
ねえちょっとみんなあ
やっぱりこれがいいんだってさあ」
と
ほかのすたっふさんに
報告
そ
それだけっすかっ!?
と
困惑しているところに
オヒョイさん怒濤の自分のはなし
全体的にハショリますが
基本的にとても偉い先生のようでした
一代で大きな幼児教室をつくって成功されて
いろいろな事業もされていて
しかも
誰でもしっているような作曲家さんと歌詞制作で一緒にお仕事していたり(〓の歌詞制作の手伝いというのはこれのことだったみたいです)
と
まあ
とにかくすごい人なのでした
そして
ある程度はなしを
ききおわったところで
だしぬけに
オヒョイ(失礼やっ)先生
「じゃ今日は一時から働いてることにしてタイムカードつくっちゃおうかっ」
て
え?
採用?
ん
てか
働いてることにして?
…
…
…
ば
バイトきまったーあ
っっっっ!
なんだか
たなからぼたもち?
なんていえばよいのか
わからないかんじでしたが
職場のかたがたは
みなさん
穏やかな方ばかりだし
雰囲気も
先生のひとがらもあって
とてもなごやかで
ま
少々の不安は
のこってますが
何とか無事に
仕事がきまったようです
その日は
三時間
先生のかかれた歌詞の
添削や付け加えを
おこなって
仕事おわりました
事務所ないでの
雑用や
幼児教室のアシスタントなどもあとから
させていただけるようです
いやあ
それにしても
なんだろ
この仕事運
(職場のみなさまどうぞよろしくおねがいいたします)
(気持ちだけでもかいてみる)
(ほんとに
春菊食う以外なら
なんでもするんで)
というはなし
ながくなりやした
ありあとう
○きょうは
大学の先輩のお誘いで舞台の音響のお手伝いの打ち合わせをしてきます
ビバ★友達の輪
広げよう★興味の視野
ぐぅ
たしか絵本を大量にもらってたような、、、
そしてえりちゃんも1日いってたような。。。
でもちがうかも~、、
でもきっとそうだよー!
なにはともあれおめでとー!
まじでか
そんなメジャーなんか?
ま
あたしフリーターやから重宝されるのかも
がんばるよー
実習
おつかり
よさそうな仕事先じゃん(`・ω・´)
君には合ってると思う。
色々な意味で興味が。
by幼稚園科
楽しそうだし。てか、面接が働いてることに!??
こうちゃんを見てなんか感じるものがあったんだね。
(たぶん)
お受験のための
塾みたいなとこやから
えでちんには
むかんかもよm(_ _)m
ま
よくわかってきたらまたはなすさな
まままぃ〉ほんとよのなかなにがあるかわからぬよ
ただ先生も自由人らしいからなにかつうづるものをかんじたのかもね
にちようどうなるかなあ
微妙う