H25年 第六回例会（筑波山）のご案内

（延期）
予報によると天候が芳しく無いので、延期（一週間後に順延）します。今後の予定はメール及びブログを注視下さい、　事務局

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筑波山は、いにしえから有名な東国の霊山であり、現在では茨城県唯一の百名山です。
今回は北側（裏筑波）から最短距離（ユースホステル跡からのコース）を登り、御幸ケ原から男体山・自然研究路・女体山を巡ります。体力的にはいつもの例会と同じぐらいです、梅雨時期ですが「晴れ男」「晴れ女」の皆さん方多数の参加をお待ちしています、

開催日時：７月４日(木)
現地集合場所：10:00AM （ユースホステル跡駐車場、添付地図参照）
カープール場所：9:00AM（場所は別途メールで連絡します）
コース（予定時間）：ユースホステル跡（10:00）→ 御幸ケ原(10:45) → 男体山頂 → 自然研究路 → 御幸ケ原(昼食 12:15～13:00) → 女体山頂 → ユースホステル跡(14:15)

現地集合場所地図　⇒　http://www.mapion.co.jp/f/cocodene/view.html?token=4befa4e5bdb23604ace50e2cc9f56c64

水戸から国道50号線を岩瀬まで西走、県道41号線に左折し筑波山方向に向かって約13km南下、さらにセイコーマートのある信号交差点を左折する。（筑波高原キャンプ場の標識と看板代わりのヨットが目印）。　舗装道路は徐々に狭くなるが、セイコーマートから山道を約5km登った終点がユースホステル跡の駐車場


ユースホステル跡駐車場（30台分位のスペース有り、トイレは無し）


林間を30分ほど歩くと、御幸ケ原です、


下見時（6/23、日曜日）は晴天でしたが、早朝だったため御幸ケ原は大変静かでした、

自然研究路は1時間足らずで一周できます。階段の手摺や説明板などが新しくなっていました、

男体山頂の神社も静かでした、



女体山頂には、さすがに少し人がいました。例会当日も晴れると良いですね、

以上

父の日

上の娘家族から「ワイン」、下の娘家族からは「ビール」が届きました。
さすが我が娘達、父親の喜ぶものを良く知っています。いつもの発泡酒と安酒の晩酌から、ちょっぴり贅沢ができます。　サンキュー

H25年 第五回例会（鶏足山）報告

鶏足山は茨城（城里町）と栃木（茂木町）の県境にある標高431mの山ですが、頂上からは360度の眺望が開け絶景です。
梅雨時期にもかかわらず、さわやかな風の中、１５名でのんびりと歩いてきました。

開催日時：６月６日(木)
コース（時間）：登山道入り口（10:30）→ 赤沢富士(11:00) → 鶏足山→ 鶏石→ 鶏足山(12:15～12:55)→焼森山(13:15)→登山道入り口(14:00)


完成したばかりの、りっぱな駐車場からお茶畑のなかを進んで登山口に向かいます、




まず赤沢富士を目指して急坂を登ります


鶏足山の見晴台からは360度の展望を楽しみました、







展望台から少し足を伸ばすと、鶏冠（とさか）の形をした「鶏石」があります、


ベンチもある三角点の広場まで戻って、木陰でゆっくりと昼食です。女性陣からは、漬物の他、チョコレートやお菓子のおすそ分けがあって満腹です、


帰りは焼森山経由で下山しましたが、焼森山からの眺めもなかなかのものです。小さいながら形の整ったきれいな山が見えましたが、「芳賀富士」だそうです、




駐車場には14:00過ぎに到着しました。茶畑の向こうに見えるのは「赤沢富士」です、



以上