へんねし日記

非きさんじ系男子のあたん

・・・洋子 尾崎和行 ~yohkoさんに捧げる歌~

2022-11-22 13:12:23 | 日記

・・・洋子 尾崎和行 ~yohkoさんに捧げる歌~

ワイドスクランブルを観ながらの昼ごはん

MCの大下容子さんのメガネと服装が醸し出す上品さ

を基にした妄想をするのが楽しい

A君は小学校の時に風邪をこじらせ数日間学校を病欠

治って学校に登校

音楽の時間になり音楽教室に移動

授業が始まるとみんなリコーダーを取り出し吹き出す

A君が休んだ時にリコーダーの授業が始まっていた

吹き方が分からず戸惑うA君

音楽教師は気づいているのに見て見ぬふり

1人のために手を取られるのが煩わしかったのだろう

見捨てられたA君

それからA君は音楽の時間は石になりました

進級進学で新たに出会う教師にも心を開かず頑なにリ

コーダーを拭くことを拒否

そのせいでいない存在にされた

ある年のこと

進級し音楽担当が大下容子先生になった

今まで同じく「持ってません。吹けません。」の一点

張り

これで済むだろうと思っていたら大下先生から呼び出

される

A君に非があると一方的に決めつけることも責めるこ

とも問い詰めることもしない大下先生

「北風と太陽」の太陽となりA君の固く閉ざした心を

開かせようとした

「この人なら…」と今までの経緯を話した

話せただけでいいやと思っていたら個人指導をしても

らうことになった

翌日から放課後大下先生のマンツーマン指導

ドレミから同級生とそん色のないレベルまでを大下先

生が担当している期間に習得しなければならない

連日ハードなレッスン

順調にいけていたのがつまづいてしまった

上手いこといかず足踏み

向かい合わせに座ってのレッスン

指使いを直接教えるために立ち上がった大下先生

リコーダーを拭き続けていたせいでふらつく

先生を支えようと立ち上がるA君

先生を受け止める

生まれて初めて感じる女性の体の柔らかさに体が反応し

てしまう

「キャッ」と声を上げる大下先生

「先生好きだ!」と抱きしめるA君

このままでは服のボタンを引き散りかねない

そんなことになったら職員室には戻れないし大事になる

「ちょっと待って」と自らボタンを外す大下先生

この後に全身ボンテージ&拘束具の男をリードを引っ張

て連れてきて傍に転がしA君と行為に及ぶことや

もう何も出ない状態になったA君に「今度は私の番」と

おもむろにペニバンを装着する

のようなおもしろいことがないので行為の描写は割愛さ

せて頂きます

後に2人は夫婦となりA君は和製ペタジーニと呼ばれる

こととなりました

てな妄想をしながら観ると楽しいです