へんねし日記

非きさんじ系男子のあたん

自分勝手

2020-07-16 12:21:29 | 日記

昔堀川は石がゴロゴロしていて僕のようなアホな子ども

が遊んでいるぐらいでした

市街地の人工河川なのに青大将やヒルがいたので気を付

けなければなりませんでした

それがキレイに整備されて市民の憩いの場になりました

川幅が狭いことで京の七夕のイルミネーションをダイナ

ミックに楽しめる特典付き

逆に言えば不自然

地球や環境を保護しようという昨今の風潮とは真逆の存

しかし整備されたことを褒める人はいても否定する人は

いない

自分勝手やな~と思う

さて京都の人間は余所者に冷たいと言われるがその通り

です

生まれも育ちも京都の僕ですら「優しくないな~」と思

うことがあるほど

ただ余所者に責任がある場合がある

父方の親族が僕に母の悪口を言う

母方の親族が僕に父の悪口を言う

僕が悪口を言われている人の血を引き継いでいることを

分かっているのか?と思う

と言うのと同じく僕に京都の人間にいけずをされたこと

を話す

誰に言うているのか分かってる?

また僕の仕事の手を止めていることに気づいていない

そして思う

いけずされたのは自業自得ちゃうん?と

京都には紹介というローカルルールがある

紹介をお願いした側と紹介された側は間に立った人の顔

を潰さないよう気を遣う良く出来た制度

田舎出身の人に紹介したら僕の顔を見事なまでに潰すこ

とをやってくれた

そのことを知った時は怒りと迷惑を掛けた申しわけなさ

で一杯になった

迷惑を掛けたことを平身低頭謝った

しかし迷惑を掛けた本人は知らん顔

悪いことをしたなんて全く思っていない

自分勝手さに腹が立つ

こういう人は稀有というか特異な存在だと分かっていて

ても~

何度かあると余所者とは関わらないようにしようとなっ

てしまう

自分が生まれ育った田舎のルールを正義だと言うのなら

京都の人間の悪口を延々と言うのなら~

田舎に帰れ!