おさえの為に、ヒューレット・パッカードの一番安いノートPCを買っておいたのだが、
バックアップメインとはいえ、使えないことはないのでそのままネットに繋いでおいた。
ところが、なんだか起動不良に陥った為に、サポート窓口に電話したところ、
「お客様のPCはヒューレット・パッカードの工場出荷時から1年半過ぎているので、無償サポートは
できません。」という話だった。なんとも頓珍漢な話ではないか思う。
エンドユーザーである私は、登録作業を行っていない。保証書もある（よくある日にちが入っていないもの）
ところが、いつ買ったのかをユーザーでありお客様である私が証明しない限り、勝手に定めた
保証期間というのを変更はしないとの話だ。
そういうことならば、「御社がいうところとの保証の開始と終了を証明してください」と言ったら、
それはできないとのことだ。
さすがコンパックだなぁ～！自社の屁理屈を押し付けてしゃあしゃあとしている。
御社出荷日が保証書の開始だとしたら、販売店が在庫している間も勝手に保証が進んで行き、
例えば半年後に買ったとしたら、残りの保証がすでに半年しかないということになる。
ふざけんじゃねぇ～つーの。とは言わなかったが、エンドユーザーが使用を開始する為に買い、
そこから1年間の保証があるのがフツーだと思うのだがちがうのかなぁ。
