小島田の仕事場に行く途中で会った猫さんです。
ポーズを決めてから、近くまで来てくれました。
目元の可愛い猫さんです。
今朝の赤城山です。
この秋になってから、最も美しい稜線を描いていました。
子持山と赤城山の間に、谷川だけも真っ白い姿を見せてくれていました。
ユキコさんから、「朝起きたら一面真っ白だった」って、山形からメールが届いていました。
今日もお昼で上がり、帰り道です。
ボケの花が咲いていました。
風に、黄葉したポプラが揺れていました。
朝見た、谷川だけみたいに真っ白な猫さんにも会いました。
近づく前に逃げられました。
群馬ミートで、ロースカツ230円、ポテトサラダ120円(100g)を買いました。
少し遅いお昼は、カツ丼を作りました。
おゆきさんから野菜をしっかり食べてるねって褒めていただきましたけど、肉も食わなくちゃ。
パルシステム生協から宅配が届きました。
牛乳、プレーンヨーグルト、マヨネーズ、ケチャップ、マーガリン、ソーセージ、ベーコン、玉子、ラー油、コショウ、それとなぜか筆ペンです。
少しですみません、寒い中配達してもらうのに。
夕方、ちょっと出かけようとしていたら、小学生の女の子が訪ねてきました。
「日本舞踊教えてもらっています。お手洗い貸してください」
「どうぞどうぞ」
そしたらお母さんが大きなお皿もって現れました。
な、なんとタラバガニです。
「うちで扱っているものですから、先生に召し上がっていただきたくて…」
「糸駒は、今、山形に出かけております」
すごく残念そうな顔されました。
でも、ひるまずにいただいちゃいました。
一人では食べきれないので、ひろ子に持ち込んで食べちゃいました。
ありがとうございます。美味しかったですよ。
戻ってきたら、キキが箱猫していました。
少し不機嫌です。
かにを分けてあげなかったからでしょうか。
アップにするとこんな顔してます。
仕方ないので、少しだけ鰹節をあげて、ご機嫌なおしてもらいました。
昨日、群馬県商工会連合会の会長さんにお話したことを少しずつ書きます。
わざわざ、私を呼んで話を聞いていただいたので…
━ 前橋の商業は衰退しているか
━ 前橋の商業のこの30年の変化は、大型店の盛衰です。長崎屋、丸井、西友、シルクプラザ、サティーがいなくなって、イトウヨウカドウ、ベイシア、イオン、欅ウォークに変わっただけです。個人商店の売り場面積は、さほどの変化はありません。増えていないけれど、減ってもいません。商業は、人々の生活に不可欠です。業態が変わったり、経営主体が変わっても、なくなることは決してありません。悲観的に見ることは良くないです。
前橋SNSに「佐久間川のルポ」 を連載してます。こちらもよろしく。