週末を原村で

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§ 日本は法治国家なりや

2017年08月10日 12時24分58秒 | たわごと(少し硬派に振って)
日本が法治国家であるか否かが問われる試金石になる決定が近づいていた。
法より激情が治めるお隣の国家と同じ情治国家になるのでしょうか。
それとも内閣改造を受けてなのか、加計学園の獣医学部新設を審査していた文部科学省の審議会は、認可の判断を「保留した。」との報道があった。
一方、日経の8月9日の紙面にこの様な、林文科相の記事が載っていたので引用させて頂きます。
「加計、設置審の結論尊重  前段省略  大学設置・学校法人審議会(設置審)は今月下旬にも獣医学部の設置の可否を判断します。答申を受けて文科相独自の判断をする考えはありますか。(この文章は、文科相に記者からの質問だとおもいます。如何それに関する林文科相の回答かとおもいます。筆者の加筆です。)
信頼回復と言う大前提に立つと、法律に基づいた手続きを進める事が大切だ。設置審は専門的な観点からしっかり審査しているので、静かな環境で環境で審査してもらう(政治や情治に惑わされる事無く法規に乗っ取り審査するとの意味かと。筆者加筆です。)
最終的には設置審の結論を尊重して、(文科相としての)判断を行うことに尽きる。」以下省略。と、綴られていました。

法律に基づかない規制が多用さている日本の官僚機構です。
獣医師の養成機関である獣医学部の設置を抑制していた岩盤規制です。
法律に根拠を置くことなく国民生活を規制する官僚機構の不思議です。
日米交渉で長年に亘って、法律に基づかないこれら規制改革が問題になっていたし、規制が国民生活を圧迫して来た。

頭に来た個人的な規制を一つ。
日本国内では大型バイクが販売することができなかった。
その為、海外で販売されて1000ccを超えるような大型バイクを逆輸入していました。

その岩盤規制(新設獣医学部・学科)に風穴をあけようとしたことに対する反対勢力が存在する。
そんな事も分からすに、日テレNEWS24に全国16大学獣医学部新設「賛成」無し との記事が流れている。
既存獣医養成学部・学科を設置している大学だ新設学部に賛成と答える事はない。
利益相反するのであるから、当たり前なのに日テレの記者がその事に気が付かないのか、それとも利益相反することに気が付きながら、アホな国民を誘導しようとしているのだとうか。
こんな記事は全く、害こそあれ全く意味をなさないのである。
地方自治体の獣医師不足は何十年も続いている。
地方自治体は獣医学科を設置する大学に就職先としてのリクルート活動をしているのである。
地方自治体では酪農行政だけではなく、鳥インフルエンザ対策や市場や検疫、防疫などに獣医師は必要不可欠なのである。
なのに、法規に基づかない只の官僚の岩盤規制で新設獣医学部の設置が認められてこなかったのである。


安倍総理の友人が理事長している学校法人であるからとの事で審査を捻じ曲げられてはいけないのである。
これは、認可も認可しないも法律にのみ基づくべきである。
友人であるとの事で総理の法的違反は何も立証されていないのである。
情緒で激情で政治的関与が証明されずとも関与しているとの憶測だけで判断するのは法治国家ではないと声を大にして言いたい。

法治国家であってほしいし、情に流されずに色々の情報が飛び交う現在です。
でも、殆どの情報が誤っても居なくても意図されて虚構もどきの情報を取捨選択しなければならない。

この決断が法治国家としての地位を確立する意味合いを持っている事を深く心にとめてもらいたい。
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