週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

§ 1.イザベラ・バードの日本紀行01

2018年01月29日 22時09分22秒 | たわごと(少し硬派に振って)
昔、と言っても大学時代でしょうか、江戸時代末期の日本に訪れたイギリス人の紀行記を読んだことがありました。
著者の名前も忘れてしまいました。
でも、強烈な印象が残っていることが何点かあります。
〇日本家屋は質素だが実に清潔であること。
〇英国と違い、日本は太陽が燦燦と降り注ぎ、草花が咲き誇っていること。
〇男女混浴で毎日お風呂に入って居ること。
〇礼儀正しく犯罪など存在しない如くの平和な国であること。
〇武士だけではなく町人も文字が書けて、算術もできること。

先にアップした『§ 〈軍歌・準国歌 海行かば〉』の歌詞で大君(おおきみ)と読まれていた。私の読んだその本の中では、徳川幕府の将軍を大君(たいくん)と読まれていた。
なので、自分としてはおおきみとの呼称を知らなかったから大君すなわちたいくん将軍を指していると思ったしまった。
大君をおおきみと呼称するときは天皇陛下を指すのであることを知った。

今回のイザベラ・バードの日本紀行記も今と変わる事の無い日本人の国民性を表している。
時間的には長いですが、短時間で書物が読めると思えば、楽で楽しい(らくでたのしい)物です。
江戸時代末期の紀行文は英国紳士ですが、これからアップするイザベラさんはご婦人での一人旅です。
イギリスの領事館か大使館が止めないのも頷ける日本の平和な社会です。
是非。

1.イザベラ・バードの日本紀行01
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