週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

§ 頭にくること

2019年01月07日 21時53分28秒 | たわごと(少し硬派に振って)
警察や検察が取り調べに際して被疑者から自白(自供)を得ることに努めます。
今回のゴーン氏の件で冤罪を生む元凶であると述べましたが、再度声を大にしなければ自分の気持ちが収まりません。
ろくな証拠もなく、証拠に沿った自白を得るなど冤罪以外の何物でもありません。
以前から捜査員が落とす(自白させる)との言葉で言われるが如くの捜査手法など証拠能力を認めては冤罪を作る元です。
過去の事件でも名刑事として落としの〇〇として賞賛されている風潮が冤罪を作っているのです。
この悪例を根絶するためにも、人権を無視した捜査などあってはなりません。
ミランダ警告も行わずに密室の取調室で精神的な拷問の如き手法で自白を強要するなどもってのほかです。
人間は弱いものです。
その場から逃げたい、未来に対しての恐怖などで自分の考えや行動に迷うことなく一貫して主張できる人間など少ないのです。
弁護士の同席も無く(ミランダ警告もなく)、強要されるがままの取り調べで得た証拠なの証拠能力など何もないのです。
取り調べを行う警察官及び検察官の教育を行い、弁護士の同席と厳格な意味での逮捕勾留機関の定めなど行わなければ冤罪はなくなりません。

冤罪を生むことは犯罪であり無実の人の人生を狂わせるのであるとの自覚が無い警察官、検察官など必要ありませんし皆無にすべきです。
無実の者が逮捕勾留されて禁固、懲役、死刑など罰に処されれば本来の罪人が野に放たれているのです。

こんな日本の警察・司法警察や裁判制度に何の疑義を挟まない日本に怒りすら覚えます。
自白、自供など何の証拠能力も無いのです。

追記 2019年1月8日午後5時記載
私が言いたい事はゴーン氏の有罪無罪を言いたいのではありません。
日本での逮捕勾留と再逮捕を許す裁判制度に怒っているのです。
国民がこの事に気が付き人権に配慮した捜査、立件、裁判制度を確立してほしいのです。
その為に諸外国と同じ有罪率になったとしても何ら問題になる事はありません。
一人の冤罪を造りるより良いと思っています
ジャンル:
憲法・法律
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