週末を原村で

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§ 覇権争いと世界での覇権の推移

2019年01月06日 22時23分49秒 | たわごと(少し硬派に振って)
アメリカと中国の争いは経済闘争ではありません。
それは世界史の中で脈々と息づく覇権争い、其のものです。


自分の意識の中では近世にあってはスペインの無敵艦隊の時代。
次にネルソン提督が無敵艦隊を破り地球上に日の沈まぬ植民地の一大国家を築いた大英帝国です。
その次に世界の覇権を獲得したのはアメリカ合衆国ですが、イギリス(UK)から奪取したものではありません。
第二次世界大戦後の経済力と軍事力により富がアメリカに集まることにより世界の覇権を手にしたのです。
ソビエト連邦は共産主義との欠陥により覇権を手中にすることなく自滅しました。

今、アメリカ合衆国と中国が争っているのは紛れもない覇権を得るための戦なのです。
実際に戦火を交えずにしても地球上での軍事力でも経済力でも指導力を得るための戦いなのです。
中国は今まで数千年亘る歴史の中で中原で覇王が国家を形成して権力を手中にしてきました。
今の中国が中原では無く地球と言うグローバルな世界全体で覇権、すなわち覇王を目指しているのです。
それに異を唱えれいるのがアメリカです。
時と共に覇権は移ろうのが時代の流れです。
その戦いのとばっちりを受けて株価が下落しています。

先日のゴーン氏の日産の株価でみるにつけても自分の読みと大きく外れて含み損が増えていますし、含み損が膨らんでいるのは実際、日産の比では無い程日経平均株価が下落しました。
含み損はCからEにまで拡大してきましたし、インドやITなどの投信も含み損が出てきました。
トランプ大統領に文句を言う気はありませんが、混とんとした国際政治に翻弄される世界経済です。
現在の業績(日本の企業もアメリカの企業も)が悪くは無くても、混迷した先の読めない混沌の崖っぷちに立つが如きです。


※近世のおける覇権の推移を検索したら、覇権の歴史にヒットしました。
自分自身が知りたかったのはスぺイン、イギリス、そして現在のアメリカの覇権を持っていると言われている期間を調べたかったのですが。
こちらでは、オランダやフランスも覇権を手中にしたとしているようです。


こちらが自分の日産です。
前回のゴーン氏逮捕で時点のスレッドはこちらです。
今年の大発会後の含み損が増えた状況です。


こちらは家内の大発会後です。
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