海野宿を訪れるのは今回で二度目である。
前回は、海野宿の水路脇のメインロードを車で通過しただけである。
今回も上田方面から走って来たらいつの間にか、水路脇の道を走る事になってしまった。
画面が見にくいですが、線路脇の赤い点が海野宿です。
母が歩いて見物するとの事で、駐車場に車を止めて見学する事にした。
この日も非常に暑い一日であった。
駐車場側のお寺さんの庭の池。
鯨石の噴水となっていたが水は出ていなかった。
海野宿の道は日本の道100選に北国街道として選ばれているそうだ。
貞明皇后と刻まれている。
いかにも海野宿らしい佇まいです。
鯨石の有ったお寺の森です。
二階の屋根の上の二重に成った所から換気をしたようです。
カイコを飼っていた頃の名残です。
うだつが上がる、うだつが上がらないの、うだつです。
ローズヒップティーが売られていました。
柳と水路。
白花の百日紅の花です。
子供の頃、おだいじんの家の庭にこのサルスベリの木がありましたから、高級な木だと思っていました。
最近では沢山街路樹として植えられているのに驚かされます。
サルスベリの赤花にピントを合わせて一枚。
後ろの建物にピントを合わせて一枚。
観光客も茹だるこの暑さ。
前回は、海野宿の水路脇のメインロードを車で通過しただけである。
今回も上田方面から走って来たらいつの間にか、水路脇の道を走る事になってしまった。
画面が見にくいですが、線路脇の赤い点が海野宿です。
母が歩いて見物するとの事で、駐車場に車を止めて見学する事にした。
この日も非常に暑い一日であった。
駐車場側のお寺さんの庭の池。
鯨石の噴水となっていたが水は出ていなかった。
海野宿の道は日本の道100選に北国街道として選ばれているそうだ。
貞明皇后と刻まれている。
いかにも海野宿らしい佇まいです。
鯨石の有ったお寺の森です。
二階の屋根の上の二重に成った所から換気をしたようです。
カイコを飼っていた頃の名残です。
うだつが上がる、うだつが上がらないの、うだつです。
ローズヒップティーが売られていました。
柳と水路。
白花の百日紅の花です。
子供の頃、おだいじんの家の庭にこのサルスベリの木がありましたから、高級な木だと思っていました。
最近では沢山街路樹として植えられているのに驚かされます。
サルスベリの赤花にピントを合わせて一枚。
後ろの建物にピントを合わせて一枚。
観光客も茹だるこの暑さ。
どれも風情のある素敵なお写真ばかりです。
私が子供のころ住んでいたとこは 回りに武家屋敷がそのまま残っていたので こういうお写真を見ると心がとっても落ち着きます。
原村さんは親孝行ですね。
お母さん喜ばれたでしょうね♪
ありがとうございます。
自分の写真はどちらかと言うと芸術的と言うより報道写真的な感じです。
最近皆さんのブログを拝見して芸術的な写真も撮らなければと思うようになりました。
topazさんの感性豊かな写真と文。
自分には才能が少しかけているので無理かとおもいますが、少しづつチェンジしていこうかとおもっています。
武家屋敷が故郷とは羨ましいです。
学生時代に虹の松原に行った事があります。
九州一周の旅の始まりが此処からでした。
昔から義母とは本音で喧嘩するするぐらい、肉親と変わらない親子関係です。
その母も心臓手術したから最近は足腰だけは弱くなりました。
ありがとうございます♪原村さんにそう言っていただけてすごくうれしいです。原村さんのお写真は 自然美にあふれていて
素晴らしいです。
私は たとえば 干し柿を吊るしている昔ながらの民家を モノクロで撮ったり 田んぼのグリーンを見たり撮ったりするのも好きです。
でも 私は花や自然がうまく撮れません。
虹の松原。。。唐津ですね♪
私もあそこは好きな場所です
感性やセンスは人の心に付随するものか、自分に欠けているものです。
人の目に映る景色や風景は、モノクロは本来存在しないのに、モノクロですと何故か真実のように感じる心。
不思議ですよね。
心で見るころと言うことなんでしょうか。
はい、虹の松原、唐津です。