ナナちゃん曰く「はしたない格好で失礼します。」
「今朝、スマホで撮影していました。」です。
「人間は私たちより賢いと思っていました。」
「でも、大違いでした。この時期にパチンコ屋さんに行く人がいるなど信じられません。」
「新型コロナが伝染する原因になる環境に我が身を置く自分勝手の方達です。」
「ある意味、治療が必要なギャンブル依存症の病人です。」
「アルコール中毒者も平素は自分がアルコール中毒で有る事に気が付かないそうです。」
「病気で入院などして自由にアルコール摂取できない環境になって、初めてアルコール依存症で有る事に気が付くそうです。」
「TVで閉店要請が出ているお客にインタビューしていました。その方の返事が、自分は罹っても良いといっていました。」
「誰にも迷惑を掛けないなら、ご自由にと言えますが、善良な他人にうつし、医師などの手を煩わせるのです。」
パチンコはギャンブルであるから、息の根を断ち、健全な娯楽として換金できない商品との交換のみすれば即、新規のギャンブル依存症を造らないですみます。
其の上、不法に北朝鮮や韓国に送金されて核開発などの開発資金にもならずにすみます。
韓国もパチンコを絶滅させました。
日本でもその時期が訪れていると思うのはパチンコの出来ない猫だからでしょうか。
情報番組やニュースでしか、この情報は分かりませんが、
ギャンブル依存症のオヤジなどは、同じ日本人として、
哀れに感じ、可哀想だと思いますよ!
ご存知のように、この業界はかの国から派遣された連中が、
日本侵略を狙って来ていて、本国へ多額の日本円の送金が使命になっているようです。
それに、まんまとダマされているとも知らずに、
ジャラジャラ店に足を運んでいるとは、情けないと思います。
これを機に、日本丸の操舵室にいらっしゃるお偉いさんも、
脳の働きを転換して貰って、一般国民が願っている処置を
取って欲しいものです。
ナナちゃんの眼も、そんな要望をしているように見えてなりません。
暇つぶしに、パチンコするなど勿体無い事、この上ないです。
限られた人生の中の時間です。
と言いながら、高校時代から結婚直前まで時間がある時は入っていました。
しなくなってから、かれこれ、うん十年が過ぎました。
大損した時の記憶は飛んで、大勝した時の記憶が脳に残りドーパミンなど快楽伝達物質にコントロールされるのかもしれません。
こんな時期にでも、パチンコ屋に行きたくなるとはギャンブル依存症以外の何物でもないと思っています。
パチンコは国家予算の半分ほどだと言われていた時がありますから、桁が何十兆円です。
この利権に集まる外国や政治家、警察・司法行政など官僚などで、がっちりと囲い込んでいますので大変な癌だと思っています。
パチンコをギャンブルから只のゲームセンターにしなければならないと自分も思っています。
長野県に行かずに、大人しくこちらにいます。
いつもコメントありがとうございます。
減るかもですね〜
ただ この事態でも 行くと言う人は ギャンブル依存症ですから なくなるのが 一番いいのですけどね〜
ななちゃん 可愛いね〜
お腹 なでなでしたいわ〜