日記塊~77と97に関する幾つかの考察~

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懐かしトークに関する幾つかの考察

2013-04-24 00:39:34 | ライオンズ・野球関連
強いですなあ。ほっほっほ。
もうここで大逃げ決めちゃいたいところ。
4月ですが、優勝するためのターニングポイントが今だと思ってます。
ここ最近の優勝は基本逃げ切りだし。
パ・リーグがつまらなくなる?
CS争い楽しくなりそうじゃない。

柳沢・春日両氏のタオル販売発表。
これはいい。いいですよ。
えー、と思っている若い衆、よく考えて御覧なさい。
20年後、貴方は言うのです。

「ベテラン俳優の春日、昔ライオンズからグッズが出てたんだぜ」

その当時(まさに今2013年ですね)生まれてもいなかった少女は言うでしょう。

「ええ、あの渋い春日さんが!?しかもライオンズで?嘘だー!」

「嘘なんかじゃないさ。僕のウチにあるからおいでよ。
さあワーゲンの助手席に乗りたまえ」

そしてワンナイトカーニバル。
タオル1枚が幼妻に化けるわらしべ長者。
買わないわけにはいかないでしょう。
年上派には柳沢verをお勧め致します。

まあ勝手に春日さん俳優に転身させてますけど。
ワーゲン乗れるかは皆さん次第ですけど。

少なくとも、数年後の話のネタには充分そうです。
懐かしトークで盛り上がるのにグッズの話は鉄板ですね。
内輪でよく話題にのぼるのはメガホンとそれに貼るシール。
どちらも種類が豊富で当時の応援メイングッズ、
さらに各々で独自のカスタマイズをしてたもんだから、
思い入れありまくりでどっぷり時間が経っちゃいます。

この二つがメインから消えた今、今の子が将来話す懐かしグッズの定番はなんなんでしょうなあ。
どんなゲーフラ作った、という会話も一部で成立しそうですが、
ファン共通の話題とはなりにくい。
フラッグにはカスタマイズの要素がないからなあ。

「その時代共通」と「カスタマイズ」。
メガホンとシールの話は、ミニ四駆の思い出話をするのと似てるな。

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